しっとう?岩田亜矢那

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〔阪神タイガース〕メッセ完封逃しの初完投でスワに連勝!平野の怪我は大丈夫か?!

2011年08月06日 21時32分17秒 | 虎ブロ
今まで7回までしか投げた事のなかった
メッセンジャーが良く136球9回投げ切った!
だから完封させてあげたかったな~
完封逃しというより、「ノーヒットノーラン逃し」
って気がするけど。

それより8回裏、防御率54.00フェルナンデスにぶつけられた
平野の怪我は大丈夫か?!大丈夫ですか?!
マートンに続いて、平野までスタメン落ちすると
これはちょっと洒落にならんよ。

しかし、マートン・平野の存在とは別に
上本はもう「二番セカンド」で固定しても良いんじゃないかな~?
小技は平野より出来るし、パンチもある、
守備は今日エラーしたのはナイスキャッチしたので送球が乱れただけ
あれは普通の野手なら、普通のヒット。
そして何よりも特筆すべきは、その積極果敢な走塁!
これだけでウチはどれだけチャンスを作り出しているか!!

マートンが帰って来たら、平野は
きっどさんが前から提唱しているように
「9番センター」で。

8番ピッチャーから始まるイニングでも
♪9番平野がセーフティーバンド~
♪1番マートン、クリーンヒット~
♪2番上本エンドラン~、もしくは送りバンド~
と二死2・3塁で、
得点圏打率セリーグベスト3の鳥谷を迎える事が出来るのだ!

つーことでスワさんに望外の2連勝
明日は花形見の先発が濃厚。
なかなか難しい試合となりそうだけど
コバヒロ以外のリリーフを総動員して3タテが
優勝への最後の望みだ!!

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きっどさんは現在「喪中」なのか?!

2011年08月06日 12時40分13秒 | ブログ
喪中とひとくくりにするが
本来は喪中(服喪)と忌中に別れる。
明治7年に出された太政官布告では
父母を亡くした場合の
忌日数は50日間、
服喪日数は13か月間
とされていた。(勿論、現在は廃止)

両者は、忌→喪と二段階に別れているのでなく
実は全く別の物、と考えた方が良い。

「喪中」の「喪」とは、
本来は近親者の逝去に伴い一定期間喪服を着用して、
故人の冥福を祈って慎ましく生活を送ることを言い
「喪中」とはその喪に服する期間(服喪期間)を言う。

それに比べて「忌中」の「忌」とは、
日本古来の宗教である神道の「本来死者は穢れたれたもの」との考えと、
大陸伝来である仏教の「中陰供養」の四十九日の満中陰法要が
江戸時代の神仏習合により一体化したもである。

神仏分離した現代において
本来の仏教の考えかたとして
「死者は穢れている」という
妻のイザナミ命の姿を見たイザナギ命のような酷い事は言わない。

仏教の浄土真宗の教義では、
故人は「悟りを開かれた阿弥陀如来さまと同質の仏さま」
である。

昔よくお葬式の会葬御礼に清めの塩が入っていたが
これも仏式の葬儀を行ったのであれば間違いであり
最近は見かけなくなってきた。

因みに、親族を亡くすと、学校や会社から
「忌引」として欠勤・欠席扱いにならない休みを与えられるが
これを「葬儀の準備・参列の為」と思っている方は居ないだろうか?
先に述べたように、神道の世界では「忌」の期間には家の中に篭り、
穢れが他の者に移らないように外部との接触を絶っていた事の名残であり、
現代で言うと「インフルエンザにかかったら学校を休みなさい」
のような発想であり、
「お前は身内が死んで穢れてるから、それを移されたら困るので
 会社や、学校に出て来るな!」という酷い仕打ちなのである。
だから、「もう落ち着きましたので」と忌引期間が残っているのに
無理して会社や学校に出てくるような事は絶対に避けなければならない。
それはまだ熱があってインフルエンザが治って無いのに
咳をゴホンゴホンとウィルス撒き散らしに来てるようなものなのだ。

では、服喪期間の13か月はどうであろうか?
特に年賀状を出さずに「年賀欠礼の葉書」を出す件ね。
これも浄土真宗においては「必要ない」と。
若し出すにしても、それは
「身内を亡くした者が、『新年おめでとうございます』
という気持ちになれないため、前もってお知らせするもの」
だとしている。

その場合の文面の注意として
「逝去」とか「天寿・天命」てな言葉を絶対使わないように。

「逝去」とは? → 他人の死に対する尊敬語。
死に対する尊敬の部分を抜いた普通の表現は「死去」である。
(おいおいさっき出て来てるでー)

「天寿(天命)」とは? → 天から授けられた寿命と広辞苑にあるが
寿命は、天から与えられるものでも、天が決めるものでもない、
死の縁は無量。いつどこでどんな死に方をするかは判らない、
賜った命を精一杯生きるのが私たちの努めである。
つーのが仏教の教えなんだと。


ただ、ここで問題が。
きっどさん家は浄土真宗本願寺派の檀家であり、
確かにお葬式も仏式であげたが
その一方、矢作神社の氏子でもある。

じゃあやっぱり今は「忌中」で穢れてるの?
しかも物部守屋の地元の河内っ子だし、、、
う~ん、あちらを立てれば、こちらが立たず。
でも父親が「穢れてる」って言われたらちょっと気ぃ悪いな~



意味がわかると怖いコピペ524 「百物語の集まり」

2011年08月06日 00時52分08秒 | 意味がわかると怖いコピペ
おお、よく来てくれたな!
「何だよ、夜中にこんな場所に呼び出して」
いや実はな、今夜ここで百物語の集まりがあるって話をネットで見てね。
「また、えらく古風な事やってんな…」
まあな。で、いざ来てみると初めて見る顔ばかりだったけど、とにかく始めたんだ。
「それで?」
なかなか怖い話揃いで楽しかったぜ。語りも上手い奴ばかりだったし。
「ふんふん」
気が付くと順番に99話まで語り終え、次は俺の番ってことになったんだ。
「いよいよ最後か」
ところが、口を開いた瞬間、蝋燭の炎が不意に揺らめいた。
するとその一瞬後、周りにいた連中が、煙のように消えちまったんだよ!
「うわ…」
俺はすっかり震え上がってしまって、逃げようとしたんだけどな。
足が石のように固まってて、立ち上がることもできないんだ。
周りからは妙なうめき声みたいなのも聞こえてくるし、もう駄目かと思った。
「で、俺をメールで呼び出したと?」
助かったよ、とりあえず腕は動かせたからな。来てくれて本当にありがとう。
「そうか…まぁ無事でよかったな。で、もう話は済んだか?」
ん?ああ、それだけだ。お前が来た途端に、足も動くようになったし。
「そりゃ良かった。じゃあさっさとこんな所出ようぜ。
 ほら、お前の分も懐中電灯持って来たから、そんな物早く片づけろよ」
ああ、そうしよう。