〔阪神タイガース〕勢いを止める「イミフな平野のバンド」、これでは大型連勝は出来ない！

今日の戦犯は
性懲りも無く高橋由伸に一発打たれたコバヒロでも、
ボーンヘッドを取り返させるサヨナラＨＲを打たれた球児でもなく、
７回にイミフはバンドをした平野である。

木戸ヘッドが榎田の抜けた７回問題を棚上げし
ヒットを打たれながらも１点に抑えていたスタンの打席で
ひーやんを代打に送り、見事勝ち越しヒット
更にこの日無安打だったマートンも続き
その隙に代走上本が３塁まで落し入れる好走塁、
もう押せ押せの場面、
後１点入れていれば勝負あった、
平野なら、ジャイのザルの内野陣ならダブルプレーで終わる事もない。
アウトになっても良い、ただただ、自信を持ってバットを振れば良かったのだ。

一番ダメなのは、相手に黙ってアウトを差し上げる事。
それでもまだスクイズバンドなら意味がある。
１死ランナー１塁３塁でバンドをする必要性がどこにある？

上本のサイン見逃しでなければ
これは平野の勝手なプレー、
恐らくセーフティバンド含みだったのだろう。
その深層心理には送りバンドに対する劣等感コンプレックスが垣間見れる。

それは試合全体の流れを
いやタイガースが今勢いに乗れるか？
というシーズンの行方を見えていない
近視眼的なプレーである。

いや、イチ選手にそのレベルを求めるのは酷かも知れない。
ベンチが、指揮権者である木戸ヘッドが
平野が打席に立つ前に、指示すべきであった
いや試合前のミーティングで
「勢いに乗らねば、大型連勝をしなければスワさんを捉まえられない
　その為には、多少のリスクを覚悟で何をしなければいけないか？
　反対に、絶対に何をしてはいけないか？」
を選手達に徹底すべきだった。

ローテの谷間の明日は、
（Yahoo!スポーツでは中５日で先発岩田予想？）
元々は計算出来ない試合だった。
おまけに、昨日のボーンヘッドでシュンとなっていた長野と
今シーズン万年不調だった小笠原を遂に目覚めさせてしまった。

それでも、どうしても負けられない一戦
根性以外で、如何なる策を立てる？木戸ヘッド。

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三代目江戸流鰻料理 志津可 鰻重 上

裁判所の直ぐ傍の、老舗の鰻屋さん。

前に来た時に、鰻の焦げが気になってたんだけど、
久々に訪れても、
やっぱり焦げてた。
てか、店に入ったとたんに焦げ臭いとこみると、
これは、わざと、店のウリだ。

この場所で鰻重上が1800円、
並なら1300円というのは、
すき家のうな牛と比べると高くは無いが、



うまきが、このショボさで700円
はボッタクリ!!

意味がわかると怖いコピペ５２１ 「携帯メール」

風呂から上がると妻の様子がおかしかった。
どこかよそよそしく、私の目を見て話さない。
まさかまた携帯を見られて、私の浮気がバレたのか？

だとしたら陰気な妻のことだ、
そうとは一言も言わず、
私の携帯の着信履歴やメールやアドレス帖を削除しているはずだ。
実は以前にも浮気がバレた時にそうされたことがあった。

私は妻の気配を伺いつつ、何気なさを装って携帯を開いた。
…良かった。何も消されていない。
その時ちょうどメールを受信した。…浮気相手からだ。

「ひどい、なんでそんなことを言うの、あなたの望むとおりにしてやる」

私は訳が分からず、自分のメールの送信履歴を見たが不審な点はない。
妻の手前、電話をかけるわけにはいかない。
メールで返信することにした。

「どういうことだ？何かあったのか？」

メールを打ちながら気付いた。
予測変換候補に次々不吉な文字が浮かび上がる。

「ど」なら、「どこまでも」、「い」なら、「生きていても」
「こ」…「殺して」、「だ」…「騙す」、
「な」…「泣き言は」「殴り殺す」…………

「あ」…アソビダッタ、あなた、愛してるって、遊び……。

…ああ、妻はやはり消していたのだ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ５２０ 「しんちゃん」

「しんちゃんの前なの」

「慎司前なの」

「しんじまえ」

「死んじまえ」

バンザーイ！バンザーイ！
♪あ～いやー、あーいやー、

大発見コーナー、次のお葉書は、、、