スターアニスの 『大和路 里の光彩』

アーカイブ中心の風景写真、趣味の書・刻字など・・いろいろと楽しんでおります。

宇陀市本郷の朝焼け

2024-01-20 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ

▲2015.1.21 am6:54撮影

宇陀市本郷の朝焼けです。
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三輪・久延彦(くえひこ)神社展望台からの耳成山、畝傍山、二上山。

2024-01-18 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ

▲2011.1.21撮影

久延彦(くえひこ)神社の社殿前の展望台からは、三輪の大鳥居、大和三山、二上山などが一望できる、ビューポイントです。
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雪の中の大和・長谷寺

2024-01-16 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ

▲2013.1.14撮影


▲2013.1.14撮影


▲2013.1.14撮影

長谷寺の雪景色は、あまり見られなくて・・・・清々しい景色に心が洗われそうです。

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吉祥草寺の火祭り神事「茅原大とんど」

2024-01-13 10:31:27 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ

▲2014.1.14撮影


▲2014.1.14撮影 奈良県御所市茅原にある吉祥草寺で行われる「大とんど」。迫力に圧倒されました。

茅原大とんどは例年1月14日に行われ奈良県指定無形文化財に指定されています。
1300年の伝統を誇り、雄、雌一対の大とんどを作り五穀豊穣を願う行事です。

吉祥草寺茅原大とんど(ちはらおおとんど)・左義長(さぎちょう)は、701年(大宝元年)に役行者が配流されていた伊豆から無事に戻り、
村人が大松明を焚いて祝ったのが起源とも言われています。

左義長とは、小正月に行われる火祭りの行事で、その年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼いたり、
その火で焼いた餅を食べたり、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われています。

令和6年は、1月14日(日)に催されます。


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大和・長谷寺雪景色

2024-01-12 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ

▲2013.1.14撮影 

本堂舞台から五重塔を望む。

このモノクロの世界もいいものです。
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