「書の参考書」 2023-08-28 05:00:00 | 筆文字に親しむ このブログで紹介しております、私の拙い筆文字を書くにあたって、 参考にしている書籍を紹介したします。 #きいてきいて « 青山不墨千秋畫 | トップ | 夕映えの飛鳥の里 ②上居(じ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ⇒スターアニスさん、こんにちは! (なりちゃんジイジ) 2023-08-28 16:15:50 王羲之-蘭亭序、欧陽詢-九成宮醸泉銘は私も左において、書いておりましたそれにしても勉強家、ですね 返信する なりちゃんジイジさんへ (スターアニス) 2023-08-28 16:50:43 コメントありがとうございます。王羲之-蘭亭序、欧陽詢-九成宮醸泉銘・・やはり書かれていたのですね。文字の成り立ちから調べることになって、ついつい買ってしまいます。一番解りやすいのは、講談社のマンガ「書の歴史」(魚住和晃著・櫻あおい画)とマンガ「日本書の歴史」(魚住和晃著)です。私には、初歩の初歩から勉強が必要です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それにしても勉強家、ですね
王羲之-蘭亭序、欧陽詢-九成宮醸泉銘・・やはり書かれていたのですね。
文字の成り立ちから調べることになって、ついつい買ってしまいます。
一番解りやすいのは、講談社のマンガ「書の歴史」(魚住和晃著・櫻あおい画)とマンガ「日本書の歴史」(魚住和晃著)です。
私には、初歩の初歩から勉強が必要です。