今年は川沿いの桜葉の紅葉が素晴らしい。老木は遅く咲いて紅葉は早いが若木は咲くのが早く紅葉は遅い。紅葉を見るとどうしてもカメラに収めたく再度作成した。
一本橋のところで大型の魚を釣り上げた瞬間を見かけ近寄ってみた。６０センチほどの大魚でその名は「スズキ」だった。出世魚と言われ①セイゴ（２０～３０㎝) ②フッコ（４０～６０㎝） ③スズキ（６０㎝～）。釣り人は、釣り上げた魚を川へ戻した。魚を釣り上げるあの感触を十分に味わったことだろう。写真は川へ戻す瞬間です。
ホトトギスが咲き始めた。葉を散々食い荒らされても花は咲きました。
実りの秋が到来し、あちこちの柿の木は実をたわわに付けて青葉と黄色の光景が豊かさを感じる。蟹の壺は真葛焼き。
黄色い頭を風に任せて揺れている花。最近は空き地等で時々見られる外来種でその繁殖力は凄まじい。
私は何時も自分の出来ないことをしている。そうすればできるようになるからだ。（パブロ・ピカソ 1881～1973スペインの画家）
「解説」子供の頃は、苦手なことにもチャレンジするきかいがありましたが、大人になると得意で無いことからは、遠ざかってしまいがちです。それをあえてやったのが、ピカソです。天才というイメージが強いのですが、世界で最も多作な美術家として、ギネスに認定されています。約1万3，500点の絵とデッサン、10万点の版画、3万4，000点の挿絵など、78年間の作家活動で残した作品は、実に約15万点にも上ると言われています。
「しあわせのヒント」脳への刺激のためにも苦手なことにも挑戦しよう。自分の意外な才能に気づくチャンスかも！？
「解説」子供の頃は、苦手なことにもチャレンジするきかいがありましたが、大人になると得意で無いことからは、遠ざかってしまいがちです。それをあえてやったのが、ピカソです。天才というイメージが強いのですが、世界で最も多作な美術家として、ギネスに認定されています。約1万3，500点の絵とデッサン、10万点の版画、3万4，000点の挿絵など、78年間の作家活動で残した作品は、実に約15万点にも上ると言われています。
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若木の桜葉はむかえる冬に備えて落葉前に見事な色合いを見せる。その色の変化大岡川沿いの遊歩道である。
