外塀にへばりついていたヤモリ。尻尾がちぎれたような感じ、網で捕えて家の庭に放す。一度は茂みに入り込んだが1時間ほど経って覗いて見たら玄関のタイルの上で休んでいた。
川岸にヘクソカズラが咲いている。一見可憐な花だが悪臭を放つ！花言葉は「人嫌い」だとか。
塀の日が当たるところにカマキリがいた。子供だろうか体の緑色が透き通っていた。
老人会会報誌配付のためマンションを訪れると入り口の壁に大きな蛾が張り付いていた。家に戻りカメラでパチリ！
今年もエビネが揃って咲き豪華な風景となった。
部屋に飛び込み始めた虹の訪れで秋の気配を感じ始める朝の陽射しです。
車を利用しなくなった車庫に、涼しげな緑の景色が、実がなりソレは「ゴウヤ」だった。
早朝の救急車。幸い搬送する人はいなかったようだ。ビックリ朝の散歩でした。
人の悪口は絶対に口にするな。ひとにあげたことはすぐに忘れろ。ひとにしてもらったことは生涯忘れるな（石原裕次郎・俳優１９３４～１９８７）
「解説」映画『太陽の季節』で鮮烈なデビューをはたし、「タフガイ」の愛称で親しまれた石原裕次郎。大変な人気者になっても変わらなかったポリシーが、この言葉に表れています。あるドラマの撮影時、役者とスタッフの弁当にあまりの違いがあって、裕次郎は激怒したといいます。「裏方も役者も食べるものが同じでなければ、同じ気持ちになれない」と、自らカレーなどを作って振る舞ったとか。これが石原軍団の「炊き出し」の始まりです。災害時にはそのノウハウを持って現場に駆けつけました。豪快な性格ながら、困った人がいれば率先して動く、気遣いの人でした。人々に長く愛された理由は、この人柄にあったのでしょう。
：しあわせのヒント
何かして貰ったときは、必ず「ありがとう」を伝えましょう。感謝の思いは口にすることが大切です。
：三感……感心・感謝・感動
：三力……知力・気力・体力
「解説」映画『太陽の季節』で鮮烈なデビューをはたし、「タフガイ」の愛称で親しまれた石原裕次郎。大変な人気者になっても変わらなかったポリシーが、この言葉に表れています。あるドラマの撮影時、役者とスタッフの弁当にあまりの違いがあって、裕次郎は激怒したといいます。「裏方も役者も食べるものが同じでなければ、同じ気持ちになれない」と、自らカレーなどを作って振る舞ったとか。これが石原軍団の「炊き出し」の始まりです。災害時にはそのノウハウを持って現場に駆けつけました。豪快な性格ながら、困った人がいれば率先して動く、気遣いの人でした。人々に長く愛された理由は、この人柄にあったのでしょう。
：しあわせのヒント
何かして貰ったときは、必ず「ありがとう」を伝えましょう。感謝の思いは口にすることが大切です。
：三感……感心・感謝・感動
：三力……知力・気力・体力
