いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

横綱の手形

2015年07月08日 09時33分57秒 | おやじ日記
 JR両国駅構内に歴代横綱の「手形」が飾られている。また、天皇・皇后両陛下がお見えになるときの駅構内の通路は赤じゅうたんが敷かれている。横綱の手形はランダムだが掲載してみる。
                                       
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大儀見選手に対するペナルティーは大誤審!

2015年07月02日 10時27分10秒 | おやじ日記
 今日のサッカー試合、日本対イングランド戦は日本の2:1で勝利しアメリカとの決勝戦へ駒を進めた。しかし、審判は神聖なりと言えども今日の主審の判定には納得のいかないことが何度かあった。
 最大なものは、大儀見選手に対するペンナルティーの判定である。TV画像で見る限り大儀見選手の右手が相手の腹に軽く触れているだけだった。イングランド選手が倒れたのは自分自身の力、反動で転がったのである。これは許せる判定ではない。主審の大誤審である!
 いずれサッカーもTVなどの画像検審が導入されるであろう。サッカーで戦争が起きるほどのスポーツであれば尚更のことである。
 日本が勝っても大儀見選手にとってはスッキリとしないペナルティーだったろう!神様がこれらのもやもやを裁いてくれた日本の勝利だと思っている!
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吉良邸跡・本所松坂町公園

2015年07月02日 07時33分05秒 | おやじ日記
 吉良邸跡が墨田区両国3丁目に、なまこ壁に囲まれた「吉良邸跡」を発見した。この場所は、元禄15年(1702)12月14日、赤穂の四十七士が討ち入りしたところで、『忠臣蔵』で知られるところである。この吉良家屋敷は、8,400㎡あったとされる広大な敷地である。この広さから討ち入りの困難さんが浮かんでくる。
               
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7月・文月・心の健康

2015年07月01日 07時27分49秒 | 心に留めた言葉
 人の欠点を 探さず、長所を見る(小林一三 1873~1957)

「解説」阪急グループの創業者が人材登用の方法について語った言葉です。どんな人にも欠点はある。でも、それを気にしていては仕事を任せることなどできない。だから、長所を見るように心がけたということです。
 人の欠点は目につきやすいものですが、見方を変えてみるとどうでしょう?気が短いは「行動が早い」、頑固は「意志が強い」、飽きっぽいは「好奇心旺盛」、このようにもとらえられますね。人と接するときは、まず長所を見るように心がけたいもの。「人の長所をみることができる」、これもまた、その人の立派な長所と言えるでしょう。

 天才とは、1%のインスピレーションと99%のどりょくでつくられる(トーマス・アルバ・エジソン 1847~1931)

「解説」天才は99%のひらめきで、苦も無く事を成し遂げると思われがちですが、電話機や蓄音機などエジソンの数々の発明は、不眠不休の努力の賜物でした。凡人が真似できないほどの努力と忍耐力、それが天才の条件なのでしょう。
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