いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

脚立から落下にショック!ショックがショックに!

2013年10月03日 11時47分39秒 | 兎に角書きたいの!
 思わぬ事故に遭ってしまった!9月29日(日)ダンスパーティー会議終了後一休みして繁茂していた木が気になり脚立を設置し1本、2本は無事剪定し終えた。3本目にかかり自分自身の行動が老人の動きになったなぁ~と思いながら剪定していたとこ脚立が不安定になり落下し背中部分を強打した。当日は日曜日で病院は断念、翌日の診察結果肋骨骨折と言われ痛み止め、湿布、ヘルスバンドによる治療となった。
 10月4日は水戸で喜寿の同窓会が開催され事故後も出席の予定であったがあるショックで断念する旨連絡を取った。10月は行事が重なり16日~17日のダンス旅行もキヤンセル。6日にホテルで行われるダンスパーティーには席に着くだけの予定でいる。22日~23日は房総方面へ80名のダンス旅行があり幹事2人で運営しているので踊れないにしても出席しなければならない。14日には法事があるなど…。

 29日に落下してそのショックによるか因果関係は不明だが一つの現象が起きた。尾籠な話だがお通じが無くなった。私は毎朝お通じがありこのようなことは初めてのことだった。9月30日なし・10月1日なし(浣腸2回試みるが親指大)・10月2日なし(浣腸を試み10センチ程1本・就寝前に漢方便秘薬服用)・10月3日朝方通常のお通じということで突然の体調変化を経験した。

 私が考えるに「落下による肋骨骨折」は相当のショックを精神的に且つ肉体的にショックを与えたのだろうと。落下によるショックでお通じが無くなったんだと思いそのことにショックを受けた。まさにショックに!ショックの3日間だった。今は体の痛みに耐えながら体の移動をしている。医者からははいとも簡単に「肋骨骨折ですね!」と言われたので安心し旅行はいいですかと聞けばどうぞ!どうぞ!と言われた。ヘルスバンドは何時まで装着と問えば痛みが取れるまでですと。

 旅行の問いに先生がどうぞ!どうぞ!と返答したのは痛みが取れなければ旅行には行けないだろうと考えての安心感を与えるための返答だったのだと今は実感している。
                   
      
コメント (1)
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