水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2 月28 日に、愛知県稲沢市の国府宮神社で「はだか祭(正式名称:儺追神事(なおいしんじ)」が執り行われます。
27 日に瀬戸市内の 5 カ所から観光バス19 台か、20 台が国府宮神社へ向けて出発し、総勢700 人~800 人が大鏡餅を奉納しました。
バスは稲沢市の「名古屋文理大学 文化フォーラム」に駐車し、そこから 2 km ほどを歩いて国府宮神社へ向かいました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 9 枚構成となっています。

「バスは稲沢市の『 名古屋文理大学 文化フォーラム 』に駐車し、そこから 2 km ほ
どを総勢 700 人~ 800 人が歩いて国府宮神社へ向かう様子は『 蟻の大群 』ですね」

「一つ一つの行動は 30 分単位の待ち時間があり、やっと『 御神米・御神酒 』や演
舞の『 舞遊 』、主催者などが『 第二鳥居 』から『 櫻門 』までパレードしました」

「参加者が引く紅白の綱によって大鏡餅を乗せた 10 t トラックが櫻門に近づきます」

「大鏡餅は、トラックの荷台からクレーンによって下ろされて、参道を移動する台
車に乗せられました。櫻門前では、今年の『 新男(しんおとこ)』が見守ります」

「一般の参列者に混じって好位置を確保していましたが、大鏡餅を乗せた台車が近
づくにつれて、前列・二列目へ瀬戸市の関係者がやって来て、手を上げて撮影です」

「櫻門を超えた大鏡餅は、台車からクレーンによって神殿の入口へ運ばれました」

「瀬戸市からの奉納は『 大鏡餅 』ですが、他からも多くの鏡餅が奉納されていまし
た。無事に奉納が終わり、瀬戸市奉賛会の代表者代理のお礼の後に万歳三唱でした」

「奉納が終わって個々に参拝しましたが、大鏡餅はコロの原理で奥へ移動しました」

「1 枚目の写真は『 はだか祭 』の当日の特等席である『 さじき 』です。3 枚・
5 枚・6 枚目の写真は、次々に到着する鏡餅ですが静かに奉納されて行きます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2 月28 日に、愛知県稲沢市の国府宮神社で「はだか祭(正式名称:儺追神事(なおいしんじ)」が執り行われます。
27 日に瀬戸市内の 5 カ所から観光バス19 台か、20 台が国府宮神社へ向けて出発し、総勢700 人~800 人が大鏡餅を奉納しました。
バスは稲沢市の「名古屋文理大学 文化フォーラム」に駐車し、そこから 2 km ほどを歩いて国府宮神社へ向かいました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 9 枚構成となっています。

「バスは稲沢市の『 名古屋文理大学 文化フォーラム 』に駐車し、そこから 2 km ほ
どを総勢 700 人~ 800 人が歩いて国府宮神社へ向かう様子は『 蟻の大群 』ですね」

「一つ一つの行動は 30 分単位の待ち時間があり、やっと『 御神米・御神酒 』や演
舞の『 舞遊 』、主催者などが『 第二鳥居 』から『 櫻門 』までパレードしました」

「参加者が引く紅白の綱によって大鏡餅を乗せた 10 t トラックが櫻門に近づきます」

「大鏡餅は、トラックの荷台からクレーンによって下ろされて、参道を移動する台
車に乗せられました。櫻門前では、今年の『 新男(しんおとこ)』が見守ります」

「一般の参列者に混じって好位置を確保していましたが、大鏡餅を乗せた台車が近
づくにつれて、前列・二列目へ瀬戸市の関係者がやって来て、手を上げて撮影です」

「櫻門を超えた大鏡餅は、台車からクレーンによって神殿の入口へ運ばれました」

「瀬戸市からの奉納は『 大鏡餅 』ですが、他からも多くの鏡餅が奉納されていまし
た。無事に奉納が終わり、瀬戸市奉賛会の代表者代理のお礼の後に万歳三唱でした」

「奉納が終わって個々に参拝しましたが、大鏡餅はコロの原理で奥へ移動しました」

「1 枚目の写真は『 はだか祭 』の当日の特等席である『 さじき 』です。3 枚・
5 枚・6 枚目の写真は、次々に到着する鏡餅ですが静かに奉納されて行きます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
揃いの法被を着た集団が歩く様子が遥か遠くにも見えますね。
これだけの人が集まって進む様子はホント蟻の集団ですね。
大鏡餅も奉納されて、春からは良いことがあると嬉しいですね。
観光バス19台か、20台の乗客700人~800人が歩きましたので、700人~800人÷1列:2人×間隔:1,5m=525m~600m、更にバスごとの間隔を加えると800m以上の行列がクネクネと進んで行きました。
無事に大鏡餅の奉納が終わりましたので、何事も無い一年が過ごせるといいですが・・・
一生に一度、あるかないかのチャンスでしたね。
20台ものバスが用意されたとは、すごいです。
国府宮も、日頃は閑散としていますが、この日ばかりは大盛況となりました。
新聞によると、大鏡餅は切り分けられて奉賛会のみなさまに配られるとかで、有難い「餅」ですね。
お疲れさまでした。
とっさー
ようやく暖かくなる気配です。
凄い祭りですね、裸祭りですか、何か故郷の天満宮の祭りを思い出しました。
凄いでかい餅の奉納毎年ある祭りですか。
奉納されたでかい餅祭りが終わったらどうするんですか??気になります。
今日3月3日は南魚沼市浦佐で春を告げる。裸押し合い大祭が開催されます、撮影に行く予定です。
本当にすごい人、人、人でしたよ。
昨日(3日)宅配便で、切り分けられた餅が届きました。縁起物なので仏さんにお供えしてあります。
作っているのを見て、またパレードの様子からして、あまり食べたいと思いませんが、縁起のいい餅とか
日に日に春めいて来ましたが、キレイな雪の写真が撮れるチャンスが欲しいです。
2 月28 日の「はだか祭(正式名称:儺追神事(なおいしんじ)」には行かず、テレビ放映を見ました。
ふんどし姿の男が8100人集まったとの事ですが、神男はスッポンポンの裸です。
噂によると祭りで意識不明のけが人が出たとか。お神酒を飲んだ8100人が集まれば、小競り合いもあるでしょうね。
奉納した大鏡餅の一部は返却されて、瀬戸市から参加した者の自宅へ、昨日(3日)宅配便で、切り分けられた餅が届きました。縁起物なので仏さんにお供えしてあります。
「裸押し合い大祭」のブログの写真が楽しみです