水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9月19日のブログに続いて、岐阜県恵那市まで行った時の写真をご紹介します。
温泉で汗を流してリフレッシュした後、矢作ダムに向かいました。
くしはら温泉付近のモミジの木は少し色好いていましたが、ダム付近はまだまだ青葉でした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。
※写真1枚目~5枚目にある記載内容は、インターネットで調べた『矢作ダム管理所』の資料の抜粋です。

「矢作ダムによって形成された人造湖は、奥矢作湖と命名されて、愛知高原国定公園に指定されています」

「ダム型式は放物線アーチ式コンクリートダム、堤高は100.0 m、堤頂長は323.1 m、堤体積は305,427㎥です」

「いつも写真少年は高所恐怖症なので、堤高が100 m の上でカメラを向けただけで〇〇が縮み上がりました」

「左の構造物は選択取水設備で、奥の濁水対策フェンスと併用し、清水層から濁りのない温かい水を放流」

「濁水対策フェンスで、ダムの上流や周辺の山にある樹木やゴミなどが流れ込むので、止めて取り除きます」

「撮影に行ったのは9月15日木曜日であり、紅葉のシーズンにはまだまだ早いので、観光客はまばらでした」

「くしはら温泉の標高は460m程、ダム付近は300m程で、まだまだ青葉でしたが、中には気の早いモミジも・・・」

「帰宅する際に愛知県豊田市の矢作川では、白色の四季桜(しきざくら)がポツンポツンと咲き始めていました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
9月19日のブログに続いて、岐阜県恵那市まで行った時の写真をご紹介します。
温泉で汗を流してリフレッシュした後、矢作ダムに向かいました。
くしはら温泉付近のモミジの木は少し色好いていましたが、ダム付近はまだまだ青葉でした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。
※写真1枚目~5枚目にある記載内容は、インターネットで調べた『矢作ダム管理所』の資料の抜粋です。

「矢作ダムによって形成された人造湖は、奥矢作湖と命名されて、愛知高原国定公園に指定されています」

「ダム型式は放物線アーチ式コンクリートダム、堤高は100.0 m、堤頂長は323.1 m、堤体積は305,427㎥です」

「いつも写真少年は高所恐怖症なので、堤高が100 m の上でカメラを向けただけで〇〇が縮み上がりました」

「左の構造物は選択取水設備で、奥の濁水対策フェンスと併用し、清水層から濁りのない温かい水を放流」

「濁水対策フェンスで、ダムの上流や周辺の山にある樹木やゴミなどが流れ込むので、止めて取り除きます」

「撮影に行ったのは9月15日木曜日であり、紅葉のシーズンにはまだまだ早いので、観光客はまばらでした」

「くしはら温泉の標高は460m程、ダム付近は300m程で、まだまだ青葉でしたが、中には気の早いモミジも・・・」

「帰宅する際に愛知県豊田市の矢作川では、白色の四季桜(しきざくら)がポツンポツンと咲き始めていました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
心配された台風16号も、この辺りではたいしたことがなくて何よりでした。
今朝の作品を拝見して昔の思い出が蘇りました。
むかしの話ばっかりで恐縮ですが、話とは、
現役時代、稲武の長野県境に近い山奥の方に車を買っていただいて納車の帰り道に迎えの同僚と、串原村から矢作川の右岸を下って帰ったことがあります。
どんどん下ってくると矢作ダムに行き着きます。
どうしてそんな山奥の方に買っていただいたかというと、名古屋のお客さまにご紹介をいただいた結果です。やっぱり、人の輪は大切にしなければと思いました。
昔話でした。
とっさー
瀬戸市の全世帯・全市民を対象に避難準備情報が出ましたので大変な事ですが、自宅を出て避難所へ行く気になれませんでした。
何事もなかったからよいものの、心の油断が悲惨な事態を招きますね。
仕事でガンバっておられた昔の様子がわかりました
奥矢作ダム付近を1~2回バイク通過した事がありますが、停車して見物はした事はありません、迫力の写真で見物出来ちゃって良かった(笑)
三河湖と違って茶店もありません、マニアックなダムですね。
羽布ダム(三河湖)は食事が出来る店がありますが、矢作ダム(奥矢作湖)は食事をする店がありません。
ダムの規模が大きくても人が来ない、規模が小さくても人が来る。などは、会社の経営に役立つ内容かも・・・