水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11月29日のブログ「スカイタワーあさひからの日の入り 1」に続いて、愛知県
尾張旭市にある「スカイタワーあさひ」から望む「日の入り」の写真をご紹介します。
11月16日から19日までは天候が悪い日が続き、期待していた日に撮影が出来ませんでした。
残念なのは、11月16日から18日までの3日間は曇天で、日の入りは見えませんでした。
写真は16日です。
写真は17日です。
写真は18日です。
やっと19日に日の入りを見る事が出来ましたが、5枚目の
写真の様に「太陽」の右側にある「山頂」へ沈む写真が撮
りたかったですが、計算すると17日が最適の様でした。
11月に「スカイタワーあさひ」から撮影するのは終わりま
したので、来年(2024年)1月が待たれます。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
名駅周辺のビル群に、明かりが灯し出した手前に尖った屋根のかわいらしい教会が見えますね、どこかの学校の施設でしょうか?ビル群よりも良く眼に入って来ます。
この写真を見てほんと冬の弱い日差しと厚い雲、そして気温もボクはつくづく冬が好きなんだなぁと感じます。
名古屋駅周辺のビル群手前に写っている塔は、名古屋市守山区の「金城学院大学」の「アニー・ランドルフ記念講堂」の塔です。
背景のビル群がモヤモヤと写るのに対して、塔はハッキリと写るので、写真が引き締まっています。
暖かい季節は空気がモヤッとしていますが、寒い季節では寒さが増すほどにキリッとしてきますので、冬の到来は有難いです
この時期としては、スカッとしたお天気が少なかったですね。
気温も真冬なみに寒くなったり、大雪の地域もあってりして、やっぱり異常です。
名古屋駅周辺の高層ビルも増えました。
栄にも新中日ビルが竣工間近かですね。「偉大なる田舎」の名古屋も大都市の仲間いりができます。
とっさー
寒暖の差が激しい年となりましたが、今後の気象異常による災害や作物不作などが心配です。
今年の米の取れ高は1割ほど少なかったですが、これは全国的な状況だそうです。
ドンドンとビルが建って行きますが、需要と供給のバランスが取れている時期が続くといいのですが・・・