土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログに続いて、園内の一角にある「サツキとメイの家」へ初めて入館しましたが、その時の写真をご紹介します。
2005年の愛知万博の開催中には、入場予約券がインターネット上で転売されるほどの大人気パビリオンでした。
1月13日は、13時入館の40名ほどが2グループに分かれて、建物内、敷地内を15分ずつ楽しみました。

「20名ほどが一緒になって建物内へ入り、内での撮影はNGですが、外からの撮影はOKです」

「多くのテーマ館は『触らないで下さい』ですが、ここでは全てを触れますが、持ち出しは禁止」

「20名ほどが一緒になって敷地内で記念写真を撮ったり、家の中を覗き込んでパチリ、パチリ」

「30分の観覧が終わり、展望台から次のグループの入館を待ってパチリ。とても、いい眺めです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログに続いて、園内の一角にある「サツキとメイの家」へ初めて入館しましたが、その時の写真をご紹介します。
2005年の愛知万博の開催中には、入場予約券がインターネット上で転売されるほどの大人気パビリオンでした。
1月13日は、13時入館の40名ほどが2グループに分かれて、建物内、敷地内を15分ずつ楽しみました。

「20名ほどが一緒になって建物内へ入り、内での撮影はNGですが、外からの撮影はOKです」

「多くのテーマ館は『触らないで下さい』ですが、ここでは全てを触れますが、持ち出しは禁止」

「20名ほどが一緒になって敷地内で記念写真を撮ったり、家の中を覗き込んでパチリ、パチリ」

「30分の観覧が終わり、展望台から次のグループの入館を待ってパチリ。とても、いい眺めです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
今朝はスゴク冷え込みました。
十分、朝寝を楽しんて、犬にせがまれて散歩をしてきました。
万博には、随分と通いましたが、残念ながら「サツキとメイ」には未だ一回も入館していません。
人気の秘密が知りたいですね。
わたくしは、フリーにするよりは、入場制限を設けたほうが好奇心を誘うんではないかと・・・思ったり。
心理作戦大成功。
「サツキとメイの家」は今でも入館制限があって、土・日曜日、祝日の1回の観覧時間は30分です。
平成25年12月3日から平成26年2月28日までの間、平日の観覧時間が1回30分から45分に延びたそうです。
年月が経っても、今もなお人気のある「サツキとメイの家」でしたよ
見てみたいなぁ。
愛・地球博覧会で、運よくくじに当選して見に行きましたよ。
建物の中を見たら「こんな家を新築してもOKかも」と感じさせる、優しさが伝わる家でした。
直線と曲線、四角と丸が融合したアンバランスさがいいのかもしれませんね
2005年の愛・地球博覧会において、すご~い倍率で入場予約券をゲットされたのですね。
いつも写真少年は、今回の入館でもドキドキしましたから、当時のバルちぁんご家族は、さぞかし鼻高々だったでしょうか
箪笥の引き出しを開けると、サツキとメイのパンツまで入っているリアリティには感激したものです。
ビックリしましたね。タンスの引き出しのシミーズやズロース、押入れの布団、ランドセルの中の教科書など、ここでは全てが触れるんです。
それをご存知ということは、ガッキーさんは万博開催中に行かれましたか