水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2 月19 日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
16 時30 分近くになると空が淡い紅色に染まり掛けて、その後は分単位で色調が変わります。
α6000 の液晶ファインダーの特徴を生かして、ファインダーを覗いたまま露出補正をしながらパチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。

「浅間山が活発であることを示す様に、水蒸気の状態を観察しながら、車両に夕日が当たる場所を探します」

「1 時間当たりの本数が少なくて、逆光の車両も撮りますが、色が濁りがちなので周りの風景を多く写します」

「浅間山の夕日が照らす部分は時間と共に山頂へ近づいて、次の車両が来るのを今か今かと待ってパチリ」

「2 月13 日の日中は晴天過ぎて明暗を抑えるのに苦労しましたが、浅間山の水蒸気がキレイに撮れました」

「東横インホテルの朝食は無料で、14 日は白米・雑穀米・パンなどが出されました」

「14 日は風が強く、青空に白い雲が流れていました。軽井沢町長倉の別荘地区の道を進み、道路からパチリ」

「浅間山の南側を西から東へ進み、東から西へ戻りながら、小諸市の眺望百選 『浅間連山と田園 』をパチリ」

「長野県東御市にある道の駅 『 雷電くるみの里 』の『 雷電資料館 』へ寄りました」

「東御市は、江戸時代の名力士『雷電為右衛門』の生誕地で、雷電は身長が197 cm で手形も大きいですよ」

「昼食は 『 わらじ焼き(290 円)、手作り餃子(310 円)、キャベツ食べ放題 』でした」

「14 日の目的地である上田城へ行き、平日なので駐車場はス~イスイ」

「平日の日中なので人は少ないですが、訪れる人と帰る人が横位置に並ぶのを待ってパチリ、パチリでした」

「大手門の石垣には、真田昌幸(幸村の父)が設置した『真田石(高さ約2.5 m、横約3 m) 』が残されています」

「松平家の御先祖をお祀りする『松平(しょうへい)神社』でしたが、今では『真田神社』として鎮座しています」

「二の丸の跡地に『招魂(しょうこん)社』があり、戊辰(ぼしん)戦争、日清日露戦争以降の英霊を祀っています」

「日が当たる場所は暖かく、日陰の堀には氷が張っていました。寒さに慣れてきましたが、まだまだ寒いです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2 月19 日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
16 時30 分近くになると空が淡い紅色に染まり掛けて、その後は分単位で色調が変わります。
α6000 の液晶ファインダーの特徴を生かして、ファインダーを覗いたまま露出補正をしながらパチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。

「浅間山が活発であることを示す様に、水蒸気の状態を観察しながら、車両に夕日が当たる場所を探します」

「1 時間当たりの本数が少なくて、逆光の車両も撮りますが、色が濁りがちなので周りの風景を多く写します」

「浅間山の夕日が照らす部分は時間と共に山頂へ近づいて、次の車両が来るのを今か今かと待ってパチリ」

「2 月13 日の日中は晴天過ぎて明暗を抑えるのに苦労しましたが、浅間山の水蒸気がキレイに撮れました」

「東横インホテルの朝食は無料で、14 日は白米・雑穀米・パンなどが出されました」

「14 日は風が強く、青空に白い雲が流れていました。軽井沢町長倉の別荘地区の道を進み、道路からパチリ」

「浅間山の南側を西から東へ進み、東から西へ戻りながら、小諸市の眺望百選 『浅間連山と田園 』をパチリ」

「長野県東御市にある道の駅 『 雷電くるみの里 』の『 雷電資料館 』へ寄りました」

「東御市は、江戸時代の名力士『雷電為右衛門』の生誕地で、雷電は身長が197 cm で手形も大きいですよ」

「昼食は 『 わらじ焼き(290 円)、手作り餃子(310 円)、キャベツ食べ放題 』でした」

「14 日の目的地である上田城へ行き、平日なので駐車場はス~イスイ」

「平日の日中なので人は少ないですが、訪れる人と帰る人が横位置に並ぶのを待ってパチリ、パチリでした」

「大手門の石垣には、真田昌幸(幸村の父)が設置した『真田石(高さ約2.5 m、横約3 m) 』が残されています」

「松平家の御先祖をお祀りする『松平(しょうへい)神社』でしたが、今では『真田神社』として鎮座しています」

「二の丸の跡地に『招魂(しょうこん)社』があり、戊辰(ぼしん)戦争、日清日露戦争以降の英霊を祀っています」

「日が当たる場所は暖かく、日陰の堀には氷が張っていました。寒さに慣れてきましたが、まだまだ寒いです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
やっぱり旅すれば、その地方の歴史や旧跡などが勉強できます。
珍しい食べ物も魅力です。
旅も自分自身が心身ともに健康でなければいけませんし、家族に憂いがあるとなかなか出られませんから、動けるうちに大いに頑張りたいですね。
浅間山の水蒸気がとってもきれいです。
とっさー
今朝は冷え込みました気温は-7℃くらいです。
それにしても絶景ですね。素晴らしい浅間山のすがた綺麗に撮れています。
長野の大男雷電為右衛門、先週の何でも鑑定団に雷電の手形が出品され、本物で100万円の値段がつきました。現役時代の勝率は今でも破られていないそうです。
行った先に歴史的な場所・建物がある場合は、少しだけ多めに調べて帰れば、ブログを作成するのが楽しくなります。
交通機関や車の移動、撮影地の散策には体力が必要で、想定される動き+αの体力を付けておかなければなりません。
そうすれば、撮影も食事も、お酒も楽しくなりますね
一日の気温の差が大きい日が続き、体調管理が難しい時期ですね。
長野県に降雪・積雪が少ないのにはビックリですが、それなりに撮影を楽しみました。
晴天過ぎた-面も、浅間山の撮影では+となりました。
資料館で資料を見て雷電のすごさを知り、手形やパネルで雷電の大きさを実感しました
真田石は大きいですね〜昔の人はこんなにも大きな石を何処かから、運んできたのだから感心します。
重機など無い時代だから逆に力を合わせ運べたんでしょうね。
お昼の餃子もなかなかですね、美味そうです。
城を造る時には、大きな石を勢力の象徴として組み上げるようですが、そばで見ると写真以上に大きく感じます。
雷電が履いていた草履(ぞうり)をもじった珍しい食べ物「わらじ焼き」を食べましたが、甘辛い醤油と海苔が美味しかったですよ