水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
3月24日のブログ『復刻塗装列車などを探しに「名鉄蒲郡線」へ』に続いて、3月22日に
静岡県浜松市の「天竜浜名湖線」と「遠州鉄道鉄道線」の列車を撮りましたのでご紹介します。
名鉄蒲郡線で「復刻塗装列車」などを撮った後、浜松市天竜区の天竜川に架かる鉄橋で
「天竜浜名湖線」の非電化線の気動車(ディーゼル動車・カーディーゼルカー)をパチ
リで、架線が無いとスッキリしています。
天竜区にある「西鹿島駅」は、「天竜浜名湖線」と「遠州鉄道鉄道線」の2路線が乗り
入れている駅で、「遠州鉄道鉄道線」は電化されている路線です。
2枚目の写真は「遠州鉄道鉄道線」の列車をラッピングしている様子で、4枚目の赤色
の列車もラッピングされていま。
「遠州鉄道鉄道線」の列車は色とりどりであり、車体にラッピング広告を施した列車が
多いですね。
「西鹿島駅」の良い所は、次々に列車が出入りしますので、時間が経つのを忘れてしま
いそうです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
遠鉄はメチャメチャカラフルですね。まるで、オモチャ箱みたいですね。しかも巨大な広告。
まあ、名古屋でも広告がラッピングされたバスが走っていますから、驚くことはありませんが。
ここんところ、ぐずついていたお天気も今日はすっきり、2ケ所の写真展にMさんに連れていっていただく予定です。
とっさー
言われるとおりに遠鉄のラッピング広告は大きくて、始めて見た時は違和感がありましたが、効果は抜群でしょうね。
昨日(3月27日)瀬戸市文化センターの「S写真展」を観て来ましたが、今までと思うと迫力がありませんでした。
ただし、DMの「泡」の被写体は良く出来ていました
一度、天竜浜名湖線と遠州鉄道に乗ってみたいですね、車窓の風景はどんな風景が見られるのか、小旅行気分で出掛けたいですね。
ネットで両社のコラボフリー切符がありましたので、これなら乗り降り自由で面白いかもしれませんね。
天竜浜名湖線は気動車一両編成とは余程、乗車率が悪いのですね?オレンジとベージュの国鉄色は良い雰囲気を醸し出しています。
「天竜浜名湖線」と「遠州鉄道鉄道線」は私鉄ですが、「天竜浜名湖線」は旧国鉄色に似ています。
「天竜浜名湖線」はのどかで、「遠州鉄道鉄道線」は頻繁に走っていますので、経営状態に大きな違いがあるでしょうね