いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

名古屋市今池

2009年11月08日 00時00分00秒 | Weblog
                    「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします


11月6日人間ドックへ行ってきました。今年は午前7時50分に到着し、9番目をゲット。「こちらへどうぞ」と9時15分には全て終了しました。
 例年ですと午前9時50分ごろ到着し、120番目前後の順番で午後0時30分ごろにやっと終わります。今年は時間が半分に短縮されました。
  さあ、空いた時間に撮影、そしてビールを下剤の替わりに楽しみました。オフィス街なので同室のサラリーマンのみなさんゴメンなさい。


        
「クレーンに、『どちらが大きいだろうか』と言わんばかりにキリンさんが背伸びをしていました」



「当日一番のモデルさんです。いろんな人が目の前を通り過ぎましたが、この二人が最高です」


        
「目の前をおばちゃんが通り過ぎました。最初はボツ写真でしたが、今は気に入っています」



「通りの反対から壁に映る影を見つけました。いつものように待ち伏せして、この写真をゲット」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
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2 コメント

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Unknown (つねかわ)
2009-11-08 08:00:20
おはようございます。

写真とは、「待つこころ」と心得ました。が!

わたくしのように、「せっかち」ではなかなか良い場面を「待つ」ことが難しいですね。

その心理を分析してみました。

つまり、「待つこころ」より「追うこころ」の方が強いんではないかと・・・

「早く次ぎの場所(未知なんだけど)へ行かないと・・・」という急かす気持ち。

なんだか、いい写真が撮れない原因はそんなところかも。

そう思いながら気持ちは「セカセカ」


個展のご成功を祈っています。
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「待つこころ」より「追うこころ」 (いつも写真少年)
2009-11-08 09:19:29
トッサーさん、おはようございます

トッサーさんの発言に、「待つこころ」より「追うこころ」とがありますが、被写体や気分によって割合が変わると思います。

いつも写真少年は、出来上がりをイメージしながら、背景に合う被写体の登場を待つ「待つこころ」派でしょうね。

自作できるので奥が深く楽しいです。先へ先へと追いかけても、時間が過ぎさるだけの可能性が高いのではないでしょうか

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