土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10 月 8 日から 10 日まで、静岡県富士宮市の「 ふもとっぱらキャンプ場 」においてキャリイトラック泊をしながら「 ダイヤモンド富士 」を撮影する予定です。
話によるとキャンプ場の草原は、朝露・夜露で濡れる為に歩く時は長靴の方が良いらしく、日中だけは一般的な靴でも OK とか。
そんな事から、何度もトライして来たキャリイトラックの荷台での宿泊は、今回は「 W テント + 太陽光パネル蓄電池 」を活用する計画です。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。
キャリイトラックの荷台は車外の為、荷台の上部を囲っても三方扉の隙間から砂などが侵入します。

そこで、三方扉の内側に囲いを作り、その中へは砂などが入らない様にする計画です。
軽トラの荷台は小さいと思っていましたが、作業をしてみたら「 思ったよりも大きい、やはり重たく
なってしまう 」ことが分かりました。

金属で補強しましたが、全体的には「 生の開きイカ風 」のフニャフニャです。

微調整をしながらキャリイトラックの荷台に設置し、特徴的な「 キャリア( キャリー・キャリィ )」
と「 ブレーキランプや方向指示器ランプ 」もキチンと付いています。
完成したので試走に出かけましたが、床部分が「 9 mm のベニヤ板 + 20 mm の下駄 」だけなのでフ
ニャフニャしました。

二枚目の写真の三段目の様に、最初は骨組みだけで終えようと思いました。
床部分の補強をし「 9 mm のベニヤ板 + 20 mm の下駄( 空間 ) + 9 mm のベニヤ板 = 38 mm の床 」
が完成し、10 cm の角材で一点支えでも OK となりました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
10 月 8 日から 10 日まで、静岡県富士宮市の「 ふもとっぱらキャンプ場 」においてキャリイトラック泊をしながら「 ダイヤモンド富士 」を撮影する予定です。
話によるとキャンプ場の草原は、朝露・夜露で濡れる為に歩く時は長靴の方が良いらしく、日中だけは一般的な靴でも OK とか。
そんな事から、何度もトライして来たキャリイトラックの荷台での宿泊は、今回は「 W テント + 太陽光パネル蓄電池 」を活用する計画です。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。
キャリイトラックの荷台は車外の為、荷台の上部を囲っても三方扉の隙間から砂などが侵入します。

そこで、三方扉の内側に囲いを作り、その中へは砂などが入らない様にする計画です。
軽トラの荷台は小さいと思っていましたが、作業をしてみたら「 思ったよりも大きい、やはり重たく
なってしまう 」ことが分かりました。

金属で補強しましたが、全体的には「 生の開きイカ風 」のフニャフニャです。

微調整をしながらキャリイトラックの荷台に設置し、特徴的な「 キャリア( キャリー・キャリィ )」
と「 ブレーキランプや方向指示器ランプ 」もキチンと付いています。
完成したので試走に出かけましたが、床部分が「 9 mm のベニヤ板 + 20 mm の下駄 」だけなのでフ
ニャフニャしました。

二枚目の写真の三段目の様に、最初は骨組みだけで終えようと思いました。
床部分の補強をし「 9 mm のベニヤ板 + 20 mm の下駄( 空間 ) + 9 mm のベニヤ板 = 38 mm の床 」
が完成し、10 cm の角材で一点支えでも OK となりました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
これからの季節、秋が深まり、風が強くなるとキャンプしてて砂が入るのは避けたくなりますね、生の開きイカ風でも煽り板が有るのと無いのでは全然違うでしょうね。木は熱伝導率が低いから、キャリー君の荷台の鉄板の冷えからも避けられると嬉しいですね、真夏はその逆も期待出来ますね。
器用ですね、さすがですね、楽しいですね!!
今までに2種類の荷台の上部を囲む方法を行いまいたが、やはり三方扉の隙間から砂などが侵入し、荷物の表面を指でなぞると細かい砂が付着していました。
今回は2回の経験を生かしていますので、何とか砂を少なくしたいです。
ただ大変なのは、居住室ではなく荷物室なので、今までは到着したら寝れましたが、今回はテントを組み立てなくてはなりません。
ワンボックスカーにすれば快適な空間ですが、トラックだからの面白さを追求して行きます
mini98とキャリイトラックは、大きなブリキの玩具ですので、改造などは楽しいですよ。
更に玩具に乗って走れますから最高です!
着々とグレードアップ中ですね。 仕上がりはプロ並み。
秋が深まると共に、夜は冷え込みますから、万全の装備が必要です。
後ろに拡張されましたので、のびのびと寝られますね。
とっさー
最終目的は「寒冷地仕様」で、長野県茅野市の「霧ヶ峰」の- 18 ℃に耐えれる物を作りたいですね。