土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、静岡県富士宮市の「ふもとっぱらキャンプ場」においてキャリイトラック泊する準備の進捗状況をお伝えします。
キャリイトラックの荷台にボックスを作り、三方扉の隙間から砂などが侵入することはなくなりました。
普通の「ボックス」では面白くありませんので、取り外しが簡単に出来る「屋根風の蓋」の製作に取り掛かりました。
※ いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 8 枚( 群 )構成となっています。
キャリイトラックの荷台にボックスを作り、三方扉の隙間から砂などが侵入することはなくなりまし
た。
雨で木肌にシミが付かない様に、一時的にブルーシートで覆っています。

普通の「 ボックス 」では面白くありませんので、取り外しが簡単に出来る「 屋根風の蓋 」の製作に
取り掛かりました。

ネットから抜粋した写真で、キャリイトラックの荷台でテントを組み立てますが、もう一つのテント
は「 タープテント 」でキャリイトラックごと覆う計画があり、持っていた「 3 m × 3 m 」と同じ会社
で同色の「 3 m × 5 m 」をネットショップで購入しました。

8 月 28 日のブログ「 富士スピードウェイ・富士市など 1 」でご紹介しましたが、タープテント
( 3 m × 3 m )の支柱の高さが 180 cm であり、小さなミニですらフールとの隙間が少なく、高い支柱
が必要と思いました。

そこで支柱を高くする為に「 靴を履かせた状態風 」となる様に、塩ビパイプと足場部品を活用する
事にしました。

支柱が深く入り込まない様に、塩ビ管の途中にナットなどを入れ、地面に立たせる時には足で押し付
けられる様にもなりました。、

他人が脚をひっかけない様に、目立つオレンジ色の支柱を 4 組購入しました。

この支柱は高さが変えられるタイプで、バージョンアップした事で 2 枚目の写真の様
に左側が 180 cm で、右へ行くほど約 10 cm 高くすることが出来ます。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、静岡県富士宮市の「ふもとっぱらキャンプ場」においてキャリイトラック泊する準備の進捗状況をお伝えします。
キャリイトラックの荷台にボックスを作り、三方扉の隙間から砂などが侵入することはなくなりました。
普通の「ボックス」では面白くありませんので、取り外しが簡単に出来る「屋根風の蓋」の製作に取り掛かりました。
※ いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 8 枚( 群 )構成となっています。
キャリイトラックの荷台にボックスを作り、三方扉の隙間から砂などが侵入することはなくなりまし
た。
雨で木肌にシミが付かない様に、一時的にブルーシートで覆っています。

普通の「 ボックス 」では面白くありませんので、取り外しが簡単に出来る「 屋根風の蓋 」の製作に
取り掛かりました。

ネットから抜粋した写真で、キャリイトラックの荷台でテントを組み立てますが、もう一つのテント
は「 タープテント 」でキャリイトラックごと覆う計画があり、持っていた「 3 m × 3 m 」と同じ会社
で同色の「 3 m × 5 m 」をネットショップで購入しました。

8 月 28 日のブログ「 富士スピードウェイ・富士市など 1 」でご紹介しましたが、タープテント
( 3 m × 3 m )の支柱の高さが 180 cm であり、小さなミニですらフールとの隙間が少なく、高い支柱
が必要と思いました。

そこで支柱を高くする為に「 靴を履かせた状態風 」となる様に、塩ビパイプと足場部品を活用する
事にしました。

支柱が深く入り込まない様に、塩ビ管の途中にナットなどを入れ、地面に立たせる時には足で押し付
けられる様にもなりました。、

他人が脚をひっかけない様に、目立つオレンジ色の支柱を 4 組購入しました。

この支柱は高さが変えられるタイプで、バージョンアップした事で 2 枚目の写真の様
に左側が 180 cm で、右へ行くほど約 10 cm 高くすることが出来ます。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
支柱の高さが調整出来る事が出来るのがグッドアイデアですね。オレンジ色もアウトドア感を感じてマッチしています。
このペグ代わりにになるモノは見た事はありません、ホームセンターでしょうか?
ホント何でも売っていますね。
建物の外壁工事をする時に足場を組みますが、その時の鉄パイプに取り付ける器具を塩ビパイプに利用しました。
この発想は、4枚目の写真の「富士スピードウェイ」でポールを立てる時に苦労したので、軽減策として考案しました。
「ふもとっぱらキャンプ場」で上手く行くといいですが・・・
立派なキャンピングカーになりますね。
石突というか、支柱の先のとんがりまであるんですね。
トラック一人旅もまた乙なもんです。
昨夜は、テレビでラグビーワールドカップ「サモア」戦を観戦しました。ラグビーのことはあまり詳しくはありませんが、まるで集団格闘技みたいです。
とっさー
キャリイトラックを濡らさない 「5 m × 3 m 」のタープテントはいい代用品ですが、テントを張る時に雨が降っていれば人間が濡れてしまいます。
いつも写真少年が寝るテントは個人まりしていますよ。
今は途中段階ですが、悪人や熊除けの策も作成中です。
昨日はライブラリーでラグビーを見ていましたが、いつも写真少年はサッカーよりも好きです。勝利おめでとう!