土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
長年の愛機である「Panasonic DMC-LC1」の2台は半壊し、残りの1台も8割程度の性能しか出せないのが現状です。
新しい機種の選定条件は、液晶ファインダーを覗いたままで各種の設定が出来きて、高速連写が可能なことでした。
11月19日に「SONYのα6000とZEISSの組み合わせ」で買ったはいいが、出来ることが多くてチンプンカンプンです。
「α6000はミラーレスの液晶ファインダー、APS-Cサイズ、2,430万画素、ISOは100~25,600」
「スゴイ!世界最速0.06秒のAFスピードを実現して、狙った被写体を瞬時に捉えながらパチリ」
「スゴイ!カメラを動かすことなく、ファインダー内を移動する被写体にAF追随しながらのパチリ」
「スゴイ!最高約11コマ/秒のAF追随高速連写が可能で、決定的な瞬間を逃がさずにパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
長年の愛機である「Panasonic DMC-LC1」の2台は半壊し、残りの1台も8割程度の性能しか出せないのが現状です。
新しい機種の選定条件は、液晶ファインダーを覗いたままで各種の設定が出来きて、高速連写が可能なことでした。
11月19日に「SONYのα6000とZEISSの組み合わせ」で買ったはいいが、出来ることが多くてチンプンカンプンです。
「α6000はミラーレスの液晶ファインダー、APS-Cサイズ、2,430万画素、ISOは100~25,600」
「スゴイ!世界最速0.06秒のAFスピードを実現して、狙った被写体を瞬時に捉えながらパチリ」
「スゴイ!カメラを動かすことなく、ファインダー内を移動する被写体にAF追随しながらのパチリ」
「スゴイ!最高約11コマ/秒のAF追随高速連写が可能で、決定的な瞬間を逃がさずにパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
新しいモノはカメラに限らず何でも性能アップですね...
戦闘機がまるで止まっているかのごとく手にとるようです。
ついにきましたね。
内心、いつ替わるかいつ替わるかと、密かに期待していましたよ。
おめでとうございます。
SONYのα6000でしたら、もういうことはありません。
ツアイス16~70ミリのようですが、ホントはもうちょっと望遠が欲しいところですね。
EVF付きのようですので、昼間液晶が見にくいときはEVFに切り替え」ができて便利だと思います。
大活躍を祈っています。
新しいものを手に入れるとウキウキしますね。
これからはα6000と友達になれる様に、試行を繰り返えします
α6000と組み合わせたAPSサイズのレンズは16-70で、フルサイズの24-105mmに相当します。
Panasonic DMC-LC1が28-90mmですから、広角側と望遠側の両方が拡大されて満足です。
望遠系が欲しければ前へ、広角系が欲しければ後ろへと移動し、ズームは最終調整で使っています。
ソニーのレンズ郡にはAPSサイズの望遠がありますが、買おうとは思いません。ソニーのカメラが好きではなく、α6000とVario-Tessar T* E 16-70の組み合わせだから購入しました。
EVF(電子ビューファインダ)と液晶モニターは自動切換えで、目をEVFに近づけると切り替わりますので、一眼レフの様に液晶モニターの確認は不要です。
これからテストが続きますが、早く友達になりたいですね。Panasonic DMC-LC1は、これまでの様に友達です