水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続き、関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
鯉たちにとっては住みにくい池かもしれませんが、鑑賞するには見たことのないキレイな池に「ビックリ ポン」です。
有志の方の努力と観光客のマナーの維持で、今後も鑑賞出来る池であって欲しいと願います。

「沢山の観光客が写真を撮っていますが、アマカメの機材はスマホ⇒スマホ⇒コンデジ⇒一眼デジの順です」

「場所や角度によっては、水が淡い緑色や水色に澄み切って、水の上にニシキゴイなどが浮かんで観えます」

「美しさから『モネの池』とも呼ばれる幻想的な風景写真が撮れ、晴天ならば水のキラメキがプラスされますね」

「黒鯉に交じり紅白・大正三色・変わり物などのニシキゴイが優雅に泳ぎ、キレイな池に『ビックリ ポン』です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続き、関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
鯉たちにとっては住みにくい池かもしれませんが、鑑賞するには見たことのないキレイな池に「ビックリ ポン」です。
有志の方の努力と観光客のマナーの維持で、今後も鑑賞出来る池であって欲しいと願います。

「沢山の観光客が写真を撮っていますが、アマカメの機材はスマホ⇒スマホ⇒コンデジ⇒一眼デジの順です」

「場所や角度によっては、水が淡い緑色や水色に澄み切って、水の上にニシキゴイなどが浮かんで観えます」

「美しさから『モネの池』とも呼ばれる幻想的な風景写真が撮れ、晴天ならば水のキラメキがプラスされますね」

「黒鯉に交じり紅白・大正三色・変わり物などのニシキゴイが優雅に泳ぎ、キレイな池に『ビックリ ポン』です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
キレイな池に錦鯉もいいですが、ここは定番の鱒がいたら絵になりますね、鱒は鱒でもアルビノ種の白い鱒は一~二匹は欲しい所ですね(笑)
今年は"名も無い池"はブレークしましたが来年辺りはどうなるでしょうか・・・
人面魚の様になっちゃうの・・・
いい光景です。
一度行ってみたいです。
ところで、最近の「スマホ」のカメラは優秀ですね。
尾張旭市で先日行われた写真展で「スマホ」で撮った写真を全紙に伸ばして出品された知人がいましたが、なんら遜色ありません。びっくりしました。
鱒?と思い、インターネットで「アルビノマス」を検索して、白く美しい容姿に納得しました。
いつも写真少年としては、春夏秋冬の写真を撮る予定です
水草の紅葉は終わったことでしょう。新緑の季節に行かれたらどうでしょうか。
大手3社のスマホの写真機能について調べましたが、概ね次の内容になります(インターネットから引用)。
①デジカメの「画素数」は、平面上に並んでいるRGBの画素の総合計です。
② 四角く並べる都合で、Gを全体の1/2、RとBを1/4ずつにしてあるのが普通です。
③12.3メガなら、Gが600万くらい、RとBが300万くらいで、全部合わせて1230万画素です。
とあり、レンズや受光部分を除けばコンデジでもスマホでも同等の機能でしょうか。
しかし、レンズの口径・枚数、受光部分によって取り込まれる光のデータ量に違いがありますから、一眼デジ⇒コンデジ⇒スマホの違いは大きいですよ(それぞれの高級機種が対象)。
大切な一瞬を一眼デジ⇒コンデジ⇒スマホのどれで撮るかはアマカメ自身の事ですが、スマホの写真がキレイといって見せられても困ります。
スマホの最大の特徴は、いつでもどこでも撮れることであり、キレイは次のことでしょうか
おいらの家の柴犬ももちゃん・・・ここから少し下った繁殖所の出身なんですよ!!!
ももちゃんの実家は関市板取ですか、今は観光客が増えて賑やかですね。
写真を何度見てもキレイと思います。いつも写真少年としては、春夏秋冬の写真を撮る予定です