水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続き、関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
鑑賞するにはキレイな池ですが、鯉たちにとっては餌が少なく、色あせの原因になりやすい池です。
鯉を観察しますと「コイヘルペスウイルス病?」、「背骨の変形?」などの鯉もいて、有志の方の治療を待ち望みます。

「池のあるのは根道神社で、参拝者は少ないですが池の観光客は多く、たい焼き屋さんが出店していました」

「池の大きさは10m~15m×40m程でしょうか、湧き水が一年中出ていて、正に淡い水色に澄み切っています」

「神社や近くに無料の駐車場がありますが、溢れた車が路上駐車する程の人気。路上駐車は懸念されます」

「美しさから『モネの池』とも呼ばれる幻想的な風景写真が撮れ、晴天ならば水のキラメキがプラスされますね」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続き、関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
鑑賞するにはキレイな池ですが、鯉たちにとっては餌が少なく、色あせの原因になりやすい池です。
鯉を観察しますと「コイヘルペスウイルス病?」、「背骨の変形?」などの鯉もいて、有志の方の治療を待ち望みます。

「池のあるのは根道神社で、参拝者は少ないですが池の観光客は多く、たい焼き屋さんが出店していました」

「池の大きさは10m~15m×40m程でしょうか、湧き水が一年中出ていて、正に淡い水色に澄み切っています」

「神社や近くに無料の駐車場がありますが、溢れた車が路上駐車する程の人気。路上駐車は懸念されます」

「美しさから『モネの池』とも呼ばれる幻想的な風景写真が撮れ、晴天ならば水のキラメキがプラスされますね」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
水がキレイで鯉の姿が良く見えます、病気が心配ですが、風景はまるで絵画の様な一枚ですね。
鯛焼き屋さんの屋台には吉田神社前の文字が見えます、吉田神社より"名も無い池"を選んで来たからには鯛焼き売れたら良いかな・・・(笑)
おいらが写真協会の人に、教えてもらった時は、人っ子一人いませんでしたよ。
まさに「モネ」です。こんねキレイな池の「こい」さんは
幸せですね。
ところで「根道神社」とは知りませんでした。
鳥居の感じから相当古いでしょう。
見た瞬間に水の色、透明感、植物、鯉に「ビックラ ポン」でしたよ。更に、10m~15m×40m程の池を囲む人の多さにもビックリです。
たい焼き屋さんの拠点は「吉田観音 前」のようですね。ここには多くの人がいましたが、あまり売れていませんでした。どちらの前が儲かるのかな
マスコミの力はスゴイですね。あっという間に広がります。
一番キレイなのは秋でしょうが、植物が枯れた冬は悲壮感があるなら行ってみたいです。いつも写真少年のことだから、春夏秋冬は行くでしょうね
鑑賞するにはキレイな池ですが、鯉たちにとっては餌が少なく、色あせの原因になりやすい池です。
インターネットで「名もない池」、「名もなき池」で検索すると出てきます。一躍有名になった「根道神社」ですが、賽銭が増えた?、今後の路上迷惑駐車!はどうなるでしょうか