水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
四国旅行の二日目は、松山道、国道56号線を経由して四万十川の近くにある宿へ向かいました。
晴れたり、曇ったり、小雨だったりの天候に、9日と10日の見学先を変更しながらのドライブとなりました。
海が荒れていて念願の『足摺海底館』は休館でしたが、代わりに高波の風景が撮れたのには満足しています。
「国道56号線で海岸沿いをドライブしていた時は穏やかでしたが、足摺岬に向かうにつれて海が荒れました」
「天候が良ければ、写真の様な『だるま夕日』が見れたかもしれません」
「国道56号線から国道321号線に変えて海岸沿いを進んでいくと、突然目の前に荒々しい海が広がりました」
「足摺岬の先端では、カメラに海面から吹き上げる水しぶきの塩害が・・・」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
四国旅行の二日目は、松山道、国道56号線を経由して四万十川の近くにある宿へ向かいました。
晴れたり、曇ったり、小雨だったりの天候に、9日と10日の見学先を変更しながらのドライブとなりました。
海が荒れていて念願の『足摺海底館』は休館でしたが、代わりに高波の風景が撮れたのには満足しています。
「国道56号線で海岸沿いをドライブしていた時は穏やかでしたが、足摺岬に向かうにつれて海が荒れました」
「天候が良ければ、写真の様な『だるま夕日』が見れたかもしれません」
「国道56号線から国道321号線に変えて海岸沿いを進んでいくと、突然目の前に荒々しい海が広がりました」
「足摺岬の先端では、カメラに海面から吹き上げる水しぶきの塩害が・・・」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
3枚目の写真の様に、海岸沿いを進んでいくと突然目の前に荒々しい海が広がり、ビックリしましたが「ラッキー」でしたね。
ここでもカメラは水しぶきの塩害に見舞われました。大伸ばしすると、青色、白色、緑色がはっきりしていて迫力がありますよ
今、miniの集まりの「滋賀県マキノ高原」から帰ってきました。
マキノ高原の温泉に入り、エアコンの無いmini98のサウナ状態で帰ってきました。
さて、足摺海底館は「・・・建物が海底まで伸びていて、丸い小窓からサンゴ礁が連なる中を泳ぐ、色とりどりの熱帯魚の様子が見えて、まるで竜宮城を訪れたような錯覚におちいってしまいます。・・・」とのことです。
したがって竜宮城へ行くのを逃したことになりますよ。
いつも写真少年が赤いヘルメットを置いたわけではありませんが、「赤色」と「赤色」が目に留まってパチリです
台風接近前になんとか間に合いましたね。海はかなり影響をうけているように見えます。
静かな足摺岬よりも、、むしろ普段は見られない風景がご覧になれて、かえって幸運だったかも。
足摺海底館の休館は残念でしたね…何かお目当ての珍しい魚が見られるとか…?
ダルマ夕日の写真板の前にあるヘルメットは?ナゼ?