いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

四国旅行 4

2015年07月19日 00時08分03秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


四国旅行の二日目は、松山道、国道56号線を経由して四万十川の近くにある宿へ向かいました。
 晴れたり、曇ったり、小雨だったりの天候に、9日と10日の見学先を変更しながらのドライブとなりました。
  海が荒れていて念願の『足摺海底館』は休館でしたが、代わりに高波の風景が撮れたのには満足しています。



「国道56号線で海岸沿いをドライブしていた時は穏やかでしたが、足摺岬に向かうにつれて海が荒れました」


            
            「天候が良ければ、写真の様な『だるま夕日』が見れたかもしれません」



「国道56号線から国道321号線に変えて海岸沿いを進んでいくと、突然目の前に荒々しい海が広がりました」


            
            「足摺岬の先端では、カメラに海面から吹き上げる水しぶきの塩害が・・・」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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4 コメント

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ラッキー (いつも写真少年)
2015-07-19 17:53:50
とっさーさん、こんばんは。

3枚目の写真の様に、海岸沿いを進んでいくと突然目の前に荒々しい海が広がり、ビックリしましたが「ラッキー」でしたね。

ここでもカメラは水しぶきの塩害に見舞われました。大伸ばしすると、青色、白色、緑色がはっきりしていて迫力がありますよ
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そこは竜宮城 (いつも写真少年)
2015-07-19 17:46:41
田中さん、こんばんは。

今、miniの集まりの「滋賀県マキノ高原」から帰ってきました。

マキノ高原の温泉に入り、エアコンの無いmini98のサウナ状態で帰ってきました。

さて、足摺海底館は「・・・建物が海底まで伸びていて、丸い小窓からサンゴ礁が連なる中を泳ぐ、色とりどりの熱帯魚の様子が見えて、まるで竜宮城を訪れたような錯覚におちいってしまいます。・・・」とのことです。

したがって竜宮城へ行くのを逃したことになりますよ。

いつも写真少年が赤いヘルメットを置いたわけではありませんが、「赤色」と「赤色」が目に留まってパチリです
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Unknown (つねかわ)
2015-07-19 07:49:43
おはようございます。

台風接近前になんとか間に合いましたね。海はかなり影響をうけているように見えます。
静かな足摺岬よりも、、むしろ普段は見られない風景がご覧になれて、かえって幸運だったかも。
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Unknown (田中)
2015-07-19 05:24:20
おはようございます。
足摺海底館の休館は残念でしたね…何かお目当ての珍しい魚が見られるとか…?
ダルマ夕日の写真板の前にあるヘルメットは?ナゼ?
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