水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
7月8日（水）～11日（土）、四国旅行の初日の宿泊は、松山空港から8kmほど離れた道後温泉でした。
宿泊するホテルは、有名な道後温泉本館の対面にある「茶玻瑠（ちゃはる）」で、客室としては最上階の9階に泊まりました。
斜面の途中に建つホテルの屋上（10階）にある露天風呂からの景色は、裸で見下ろせて最高の気分でした。
「とても蒸し暑いので『道後ぎあまん・ガラス美術館』へ退避し、体が涼しくなり、ガラスの清々しさに満足です」
「ホテルの露天風呂に続いて2回目の入浴は、旅行プランの道後温泉本館の入浴券をグレードアップしました」
「昨夜に続き道後温泉本館の入浴は、6時の太鼓の音を待って『霊の湯 三階個室』をゲットして一番乗りです」
「個室利用者は『坊っちゃん団子』で接待、写真の『又新殿(ゆうしんでん)皇室専用の湯殿』が見学出来ました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
7月8日（水）～11日（土）、四国旅行の初日の宿泊は、松山空港から8kmほど離れた道後温泉でした。
宿泊するホテルは、有名な道後温泉本館の対面にある「茶玻瑠（ちゃはる）」で、客室としては最上階の9階に泊まりました。
斜面の途中に建つホテルの屋上（10階）にある露天風呂からの景色は、裸で見下ろせて最高の気分でした。
「とても蒸し暑いので『道後ぎあまん・ガラス美術館』へ退避し、体が涼しくなり、ガラスの清々しさに満足です」
「ホテルの露天風呂に続いて2回目の入浴は、旅行プランの道後温泉本館の入浴券をグレードアップしました」
「昨夜に続き道後温泉本館の入浴は、6時の太鼓の音を待って『霊の湯 三階個室』をゲットして一番乗りです」
「個室利用者は『坊っちゃん団子』で接待、写真の『又新殿(ゆうしんでん)皇室専用の湯殿』が見学出来ました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
道後温泉本館の風情のある建物を見ると坊ちゃん（物語の主人公ですが）も入ったのかなと思うとワクワクしますね（笑）
胸くらいまであった深い浴槽を思い出します。
坊ちゃん団子は超有名でどこにでも置いてありましたが縁がありません…タルトが美味すぎたから（笑）
四国ご旅行の楽しさが伝わってきます。
ご夫妻の仲睦まじい雰囲気もかんじます。奥様孝行ができてよかったですね。
「坊ちゃん」で有名な本館も情緒たっぷりです。
1階に「神の湯」、2階に「霊の湯（たまのゆ）」があり、料金表の安価と2番目は「神の湯」に、3番目と高価は「霊の湯に入ります。
いつも写真少年が利用したのは高価に当たる3階の個室で、浴衣は他の3階級の値段の人と違う物、坊っちゃん団子で接待、専属の説明者と共に又新殿を見学しました。
安価な料金の4倍近い高価な料金でしたが、内容が充実していたので満足しています。
神の湯と霊の湯は胸までの深い浴槽で、ゆっくりと休めないので回転効率はいいかも。
一六タルトも美味しく、いい湯でした
現実の世界を離れれる旅行は、行き先がどこであれ、いいものですね。
夫婦で年2・3回外泊しますが、7月は4・5泊する大旅行です。いつも、言い争わないように気を付けています。
道後温泉本館に何日も通いたくなりますね
ウチはですねー。あまりにも理不尽なことを朝から晩まで、ノベツマクナシにうるさいので、言い争ってばっかりです。
いつも写真少年さんがうらやましいです。
自分の事ですら怒れて、情けないことがありますので、他人の行いは面白くありません。しかし、二人三脚なので、平均的には半分ずつでしょうか。
難しいことですが、それしかないと思いますね