水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
1 月15 日・16 日に長野県と山梨県へ行き、長野県茅野市の「霧ヶ峰」では日の出前の風景を撮りました。
4 時から撮影を開始し、星空と遠方の灯りの風景をマニュアルフォーカスの「 ∞ 」で撮りましたが、これが大誤算?!
マニュアルフォーカス カメラでは「 ∞ = 月や星にピントが合う」ことは知っていましたが、オートフォーカス カメラは違いました。
このブログは3 月12 日に投稿しましたが、みなさんに見ていただいている14 日・15 日には「霧ヶ峰」でリベンジをして星を撮っているころです。
「頭の中が古くマニュアルフォーカス カメラの『 ∞ = 月や星にピントが合う 』と同じと勘違いしていました。オートフォーカス カメ
ラは、『 遠景 ⇒ 近景 ⇒ 遠景(逆のメーカーあり?)』を自動で行ってピントを合わせますので、マニュアルフォーカスにした場合に
は『 ∞ 』を超えて回せてしまい、それがピンボケの原因でした。徐々に明るくなりますが、そこで『 ∞ 』のピンボケに気付きました」
「1 月15 日の長野県の日の出時刻は6 時59 分で、上の写真は5 時に、この写真は5 時58 分に撮りましたが、見事なピンボケにビックリ」
「この写真は6時49分に撮り、遠方の静岡県の浮雲が朝焼けに染まっています。撮影場所は『 横岳・赤岳 』などに遮られて日の出は遅
く、6 時59 分を遅れて日が射しました。遠景と近景の光線状態の違いで、奥の浮雲は赤色で、手前の浮雲は黒色の写真になりました」
「この写真は7 時9 分に撮りましたが、撮影場所には日が射していません。14 日・15 日にはリベンジをして星を撮っているころです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
1 月15 日・16 日に長野県と山梨県へ行き、長野県茅野市の「霧ヶ峰」では日の出前の風景を撮りました。
4 時から撮影を開始し、星空と遠方の灯りの風景をマニュアルフォーカスの「 ∞ 」で撮りましたが、これが大誤算?!
マニュアルフォーカス カメラでは「 ∞ = 月や星にピントが合う」ことは知っていましたが、オートフォーカス カメラは違いました。
このブログは3 月12 日に投稿しましたが、みなさんに見ていただいている14 日・15 日には「霧ヶ峰」でリベンジをして星を撮っているころです。
「頭の中が古くマニュアルフォーカス カメラの『 ∞ = 月や星にピントが合う 』と同じと勘違いしていました。オートフォーカス カメ
ラは、『 遠景 ⇒ 近景 ⇒ 遠景(逆のメーカーあり?)』を自動で行ってピントを合わせますので、マニュアルフォーカスにした場合に
は『 ∞ 』を超えて回せてしまい、それがピンボケの原因でした。徐々に明るくなりますが、そこで『 ∞ 』のピンボケに気付きました」
「1 月15 日の長野県の日の出時刻は6 時59 分で、上の写真は5 時に、この写真は5 時58 分に撮りましたが、見事なピンボケにビックリ」
「この写真は6時49分に撮り、遠方の静岡県の浮雲が朝焼けに染まっています。撮影場所は『 横岳・赤岳 』などに遮られて日の出は遅
く、6 時59 分を遅れて日が射しました。遠景と近景の光線状態の違いで、奥の浮雲は赤色で、手前の浮雲は黒色の写真になりました」
「この写真は7 時9 分に撮りましたが、撮影場所には日が射していません。14 日・15 日にはリベンジをして星を撮っているころです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
「AFレンズ」はモーターでレンズを動かしますので、モーターを保護するため、いきなり「∞」に突き当らないように余裕をもたせてあるそうですね。これを「オーバーインフィニティ」というそうです。
わたくしも失敗したことがあります。
なかなか難しいもんですね。
とっさー
今回の撮影旅行は3月12日~15日で、車中2泊、ホテル1泊の強行でした。
何故と言えば、3時から撮影を開始するのでホテルに泊まっていては時間行程が合いません。
昨日は遅く帰ったのでバタンキュウであり、今ブログの返答を記入しています。遅くなり申し訳ありません。
AEレンズの「∞}を克服して、まずまずの星空が撮れましたが、ブログの小さな写真で表現出来ないのが残念です
相当キツイ撮影旅行のようでしたね。お疲れさまでした。
なるべく早く作品の発表を期待しています。
十分休養してください。
とっさー
でも、たどり着けない 暇なし
ゆっくりと時間に日にちに関係なく行ける日がくるのかな?
冬の星や夜空はいいですね。小学生の時に星座の本買って勉強したのが懐かしいです。
これが夏になるとちょっと趣が違うんですよね、やっぱ冬ですね。
1月に行った時は勘違いで失敗しましたが、今回は上手く星空が撮れました。
1月の厳しい寒さの中での撮影は身が振るう楽しさと言いましょうか、3月は暖かい(でも-5℃、6℃)中での撮影で春が近づいて気を抜いたと言いましょうか、ずいぶんと違うのが残念です。
ありがたい事に、時間は自分で生み出すものと考えています
冬は星や街の明かりが瞬くので、見ていても楽しいです。
暖かくなったといっても「霧ヶ峰」ですから、最低気温は-5℃、6℃ではないでしょうか。
真っ暗な中で一人の撮影は怖いですが、出来上がりを信じて楽しんでいます