水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
5月の祝日は混雑するので観光地へ行っていないと思っていましたが、実は12 年の内で10年も行っていました。
行ったとしても1 日程度と思いきや、多い年には3 日間も出かけていました。
人間の記憶は都合がいいように変化し、疲れてしまうことを忘れて、また出かけて行きます。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。

「愛知県清須市の 『 清洲城 』 の展望。清須市は、西春日井郡西枇杷島町・清洲町・新川町が合併して発足」

「長野県飯田市の 『 天竜ライン下り遊舟 』 の発着所付近では、天竜川をまたいで泳ぐ鯉のぼりが見れます」

「岐阜県郡上市の 『 蕎麦正 まつい 』 で、ざるそば・おろしそば各1,000 円、季節の天ぷら1,000 円を食べます」

「岐阜県可児市の 『 花フェスタ記念公園 』 内の 『 世界のバラ園 』 では、植え込みの花を定期的に変えます」

「花フェスタ記念公園の 『 ポピー 』 の前で待ち伏せ作戦中には、少女がすまなそうに通り、ラッキー!でした」

「名古屋市千種区にある三越星丘店の 『 うなぎの宮田 』 で 『 特上重 (4,629 円) 』 を食べるのが楽しみです」

「静岡県静岡市の 『 新東名・静岡P 』 で、真夜中の夜食として 『 駿河丸ごとうどん(750 円) 』 を食べました」

「静岡県沼津市の 『 戸田港 (へだこう) 』 から見た、6 時37 分の富士山ですが、少し朝靄に邪魔されました」

「沼津市の 『 出逢い岬 』 から見た、10 時9 分の富士山は、青空の下でハッキリと見える様になって来ました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
5月の祝日は混雑するので観光地へ行っていないと思っていましたが、実は12 年の内で10年も行っていました。
行ったとしても1 日程度と思いきや、多い年には3 日間も出かけていました。
人間の記憶は都合がいいように変化し、疲れてしまうことを忘れて、また出かけて行きます。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。

「愛知県清須市の 『 清洲城 』 の展望。清須市は、西春日井郡西枇杷島町・清洲町・新川町が合併して発足」

「長野県飯田市の 『 天竜ライン下り遊舟 』 の発着所付近では、天竜川をまたいで泳ぐ鯉のぼりが見れます」

「岐阜県郡上市の 『 蕎麦正 まつい 』 で、ざるそば・おろしそば各1,000 円、季節の天ぷら1,000 円を食べます」

「岐阜県可児市の 『 花フェスタ記念公園 』 内の 『 世界のバラ園 』 では、植え込みの花を定期的に変えます」

「花フェスタ記念公園の 『 ポピー 』 の前で待ち伏せ作戦中には、少女がすまなそうに通り、ラッキー!でした」

「名古屋市千種区にある三越星丘店の 『 うなぎの宮田 』 で 『 特上重 (4,629 円) 』 を食べるのが楽しみです」

「静岡県静岡市の 『 新東名・静岡P 』 で、真夜中の夜食として 『 駿河丸ごとうどん(750 円) 』 を食べました」

「静岡県沼津市の 『 戸田港 (へだこう) 』 から見た、6 時37 分の富士山ですが、少し朝靄に邪魔されました」

「沼津市の 『 出逢い岬 』 から見た、10 時9 分の富士山は、青空の下でハッキリと見える様になって来ました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
連休はどこに行っても人だらけ、観光も昼飯も行列を覚悟ですね・・・
沼津の港の蜃気楼の様な富士山が最高ですね、富士山はパワースポットみたいだから、見ると良いことがありそうですね(笑)
風景ももちろん素敵ですが、おいしそうなご馳走をたっぷりご披露いただいてありがとうございます。
某誌の解説によると、食堂やレストランで出される料理には、著作権はないそうなので写真に撮って公開しても大丈夫だそうです。・・・(安心)
大阪方面から上りの新幹線で帰るときには、清洲城が見えると荷物をまとめて降りる支度をします。
いい目標になっています。
昨日、ムスメがきました。2日ばかり楽ができます。
とっさー
沼津の 戸田港 (へだこう)から富士山を撮った時は、8枚目の写真の様に、①富士山、②港口、③撮影したいつも写真少年が直線になっていて、地図上で直線の延長上近くの④民宿に当日申し込みで宿泊しました。
民宿の2階から富士山を眺めると電線が入りますが、3階の露天風呂(屋上にある一般的な風呂)からはスッキリとした眺めでした。
眺めはいいですが、あちらこちらにムカデ除けの薬が散布してあるので、ムカデは不安でしたね
それはそれは、安心して食べ物を掲載出来ますね。インターネットでは、食べ物を真似して作り、販売しても法律的には著作権に該当しないとか。
1枚目の清洲城の写真には上りの新幹線が入れて撮ってありますが、新幹線からの眺めはどんな風でしょうか。
娘さんが親孝行して下さるので、撮影時間が出来ましたね