土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログに続いて、尾張旭市から県営名古屋空港に隣接する神明公園内へ行った写真をご紹介します。
「航空館boon」の展望デッキから飛行機を眺める予定でしたが、月曜日が休館日とは残念でした。
仕方なく、公園の小高い丘から飛行場を見下ろしながら、明日からの鋭気を補いました。

「アマカメは、小高い丘から何を撮ろうとしていのかな。他からは、いつも写真少年も一緒かも」

「いつも写真少年の28-90mmでは、こんな感じですね。スパーセブンと自家用機のコラボです」

「この日の航空館boonは休館日ですが、神明公園には親子連れやアマカメが訪れていました」

「湾岸戦争のイラク派遣仕様のC-130Hは水色に、他は迷彩色に塗られていて判別できます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログに続いて、尾張旭市から県営名古屋空港に隣接する神明公園内へ行った写真をご紹介します。
「航空館boon」の展望デッキから飛行機を眺める予定でしたが、月曜日が休館日とは残念でした。
仕方なく、公園の小高い丘から飛行場を見下ろしながら、明日からの鋭気を補いました。

「アマカメは、小高い丘から何を撮ろうとしていのかな。他からは、いつも写真少年も一緒かも」

「いつも写真少年の28-90mmでは、こんな感じですね。スパーセブンと自家用機のコラボです」

「この日の航空館boonは休館日ですが、神明公園には親子連れやアマカメが訪れていました」

「湾岸戦争のイラク派遣仕様のC-130Hは水色に、他は迷彩色に塗られていて判別できます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
県営」名古屋空港ですね。
わたくしにとっては、感慨深い空港です。
昭和17~18年、名古屋空港は軍用飛行場として建設されました。陸軍戦闘機「飛燕」が数機一斉に飛び立てる広い飛行場が必要だったからです。
当時はいまのような重機はなんにもありませんから、すべて人海戦術で、今でいう中学、高校生が大量に動員されたのです。
わたくしもその一人で、名古屋上飯田からトラックの荷台に乗せられて寒風のなか、モッコ担ぎに何日も通いましたねーー。
思い出でした。
親子はこの後はアピタに移動ですね(笑)
歴史的な出来事を体験された方から直接お聞きし、今後に名古屋空港へ訪れたときには、「飛燕」が数機一斉に飛び立つのを想像しながら撮影します。
戦後は、愛知県の発展に欠かすことが出来ない空港として活躍しましたが、今は鋭気を補う空港として利用させていただいています
この日は、600mmか800mmの白レンズを付けたアマカメと~300mm程度のレンズを付けたアマカメ、コンパクトカメラやビデオカメラのアマカメの4名を見ました。
4人が何を撮っているか観察しましたが、一斉にシャッターを押した場面は一度もありませんでした。
何を撮ろうとしていのか不思議ですが、他から見ればいつも写真少年も一緒かも
アンダンテブログの書き込みの際、エラーメッセージがでて、書き込み出来ませんので、ここへテストで書いてみました。
14.7.1 AM10.05
フォトグループアンダンテのブログには、2名の方が書き込まれました。
前回と同様に、とっさーさんのパソコンで再調査をお願いします
コメントの打ち込みが遠くなった。
またまた、4桁の数字を打ち込んでも・・・書き込みができないと・・・せっかくパソコン打ち込んだのに・・・また書き直しが・・・おっくうになる。
コメントも・・・・
同じgooのブログなのに、操作の不具合があるとは不思議ですね。
いつも写真少年の写友で「とっさー」さんも同じように書き込みが出来ないと言ってみえました。
その方には、自分のパソコンの不具合の調査を進言いたしました。
一部の方のパソコンの癖でしょうか