土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
6月の愛知県は梅雨というのに、30度を超える日が13日、29度・28度の日が7日もある暑い日が続きました。
更に8月に向けて暑くなることを考えて、自宅にあるクーラーボックスの効果を調べてみました。
7月2日、直射日光が当たる10時45分の気温は52度、16時45分の気温は36度。12時~14時は何度だったのでしょうか。

「更に8月に向けて暑くなることを考えて、自宅にあるクーラーボックスの効果を調べることに」

「直射日光が当たる10時45分の気温は52度、12時~14時は何度?」

「いつも写真少年の一押しは、クーラーバックの中にクーラーボックス入りです。いい考えでしょ」

「6時間後の保冷効果は、左からダメ、バックの2か所ともOK、ダメ、右にはビックリのOKです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
6月の愛知県は梅雨というのに、30度を超える日が13日、29度・28度の日が7日もある暑い日が続きました。
更に8月に向けて暑くなることを考えて、自宅にあるクーラーボックスの効果を調べてみました。
7月2日、直射日光が当たる10時45分の気温は52度、16時45分の気温は36度。12時~14時は何度だったのでしょうか。

「更に8月に向けて暑くなることを考えて、自宅にあるクーラーボックスの効果を調べることに」

「直射日光が当たる10時45分の気温は52度、12時~14時は何度?」

「いつも写真少年の一押しは、クーラーバックの中にクーラーボックス入りです。いい考えでしょ」

「6時間後の保冷効果は、左からダメ、バックの2か所ともOK、ダメ、右にはビックリのOKです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
発砲スチロールは暑さ寒さに影響無さそうですが、
炎天下ではなく日陰なら発砲ももう少しよい結果を残せたかもしれませんね…
むかし、「暮らしの手帖」というライフ雑誌がありましたねー。 いまでもあるのかな。
その雑誌ではあらゆる生活物資のテスト結果を公表していました。メーカーにおもねることがないように、広告は一切載せていませんでした。
それを思い出しました。
まったくの思いつきでしたが、6時間待った価値がありました。待ったといっても、別の事をしていましたがね。
不思議1 クーラーバックに入れた保冷剤とクーラーバックインボックスに入れた保冷剤の解け具合に大きな差は無く、ややボックスに軍配が上がりました。
不思議2 驚いたのは右の小さなクーラーボックスです。お粗末な商品ですが、クーラーバックインボックスに比べてやや見劣りしただけです。
万馬券が当たったようなものでビックリしましたね
覚えています「暮らしの手帖」。調べてみたら、昭和21年に刊行された『スタイルブック』が前身で、平成19年2月1日発売の第4世紀26号・通巻376号を最後に中止したとか。
何でも、商品テストの記事の入手に人手とコストが掛かるなどが理由だったとか。
お金が儲からないこと、近年の日本人は本を読まないうえ、インターネットで情報が得れてしまうので、仕方ないかもしれませんね