水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10月14日のブログに続いて、茶臼山高原へmini98と一緒に行った時の写真をご紹介します。
気温は14 度と肌寒く、暗雲と時折小雨がぱらつく中で、いい紅葉の木々を探しながらの撮影となりました。
帰路の途中で「月瀬の大杉」に寄ってパチリ、道の駅「どんぐりの里 いなぶ」に寄って五平餅セット(610円)を食べました。

「茶臼山高原に着いた13 時は、気温が14 度で肌寒く、暗雲と時折小雨がぱらつく中での撮影となりました」

「今年の紅葉は始まりかけていましたが、緑色の葉も紅葉も、全体に葉先が枯れていて見劣りしていました」

「いい紅葉の木々を探しながらパチリ、夏の思い出となったハンモックの支柱を見つけてパチリ。他もパチリ」

「帰路の途中で長野県下伊那郡根羽村の「月瀬の大杉」に寄ってパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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気温は14 度と肌寒く、暗雲と時折小雨がぱらつく中で、いい紅葉の木々を探しながらの撮影となりました。
帰路の途中で「月瀬の大杉」に寄ってパチリ、道の駅「どんぐりの里 いなぶ」に寄って五平餅セット(610円)を食べました。

「茶臼山高原に着いた13 時は、気温が14 度で肌寒く、暗雲と時折小雨がぱらつく中での撮影となりました」

「今年の紅葉は始まりかけていましたが、緑色の葉も紅葉も、全体に葉先が枯れていて見劣りしていました」

「いい紅葉の木々を探しながらパチリ、夏の思い出となったハンモックの支柱を見つけてパチリ。他もパチリ」

「帰路の途中で長野県下伊那郡根羽村の「月瀬の大杉」に寄ってパチリ」
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10月もはや半ば。ボチボチ紅葉のたよりもきかれることでしょう。
紅葉の写真もなかなか難しいですよね。青空を背景にして木だけ撮っても特長のない写真になってしまいますし・・・ここらが工夫のしどころでしょうか。
紅葉はキレイですね。茶臼山と違って、葉が枯れていないといいですが。
今までの撮影データを見て、時期・行き先を決めて紅葉が撮りたいですね。
紅葉だけではなく、背景を入れて・場所が分かるように、奥行きが出るようにしたいです
夏の思い出のハンモック、支柱はまた来年の夏に活躍するんでしょうね。
街道沿いの大杉も大きくて良い感じです。樹齢500年くらいは経ってるのでしょうか?
発見した時は「何だ」と思いましたが、複数が木陰にありましたので「ハンモックの支柱」とわかりました。
雨風を避けた方が支柱に錆が出ないと思いますが、今は保管されたのでしょうか。
月瀬の大杉は、1944年に国の天然記念物に指定された時に1,800有余年と記載されてりますので、今は1,870年程の樹齢ですね。スゴイ!