水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、 MINI DAYと他を散策した時の写真をご紹介します。
静岡県浜松市で他と言えば、架線の無い「天竜浜名湖線」のジーゼル車でしょうか。
又は「航空自衛隊浜松基地」近くで練習機を撮ることが楽しみでしょうか。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fd/272b4b7a017e9fa5d0bb636331b932b8.jpg)
「二日目の目的地へ向かう途中、流れる雲の中で天竜浜名湖線の車両を撮りました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/97/679165ad6cf0d64abb462c1673e185f4.jpg)
「9 月14 日に浜松市南区の『 スズキ歴史館 』へ行きましたので、今回は浜松市天竜区の『 本田宗一
郎ものづくり伝承館 』が見たいと思い行きましたが、11 月6 日(月)・7 日(火)は休館日でした」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e7/93c452bffaae6fbf040a15955613e7db.jpg)
「隣りに『 清龍寺 』があり、NHK の大河ドラマ『 おんな城主 直虎 』に登
場する『 徳川家康 』の嫡男で『 松平信康 』の廟所であると分かりました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/39/9350f730ef60be76bd5ffb4e398ffac7.jpg)
「境内に鐘楼(しょうろう、しゅろう)があり、説明書には『 二俣尋常高等
小学校時代の本田宗一郎少年は、正午を知らせる鐘を30 分前に突き、まんま
と弁当を早く食べた 』とあり、少年時代のエピソードに『 ニンマリ 』です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e7/33af03951c3ac7a1bf6db7b238bf2921.jpg)
「天竜浜名湖線に沿って進み磐田市上野部では、いい撮影ポイントを見つけました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dc/4b6dd53d511124ecc3dc5204310bef75.jpg)
「松平信康(三郎信康)が自刃したという悲劇が伝えられている『 二俣城跡 』です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/11/1690e99c2c0911c0465126e704c87c81.jpg)
「次の撮影ポイントへ向かう途中、1 時間に1 本ほどの車両を待ってのパチリです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/38/ac3da4bbcf1e42215cbfc5f4eb2bdecd.jpg)
「二日目最後の目的地は『 航空自衛隊浜松基地 』で、1 時間30 分で11 回の
チャンスを得ましたが、基地に隣接する車道の脇で立ったままの撮影です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ad/3feb181ae1d622ecece77e93eb2a1fd7.jpg)
「雲は低い位置にあり、真上は吸い込まれるようなブルーでした」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/20/3edcb0ed76c848dd3064bf094bbec4d3.jpg)
「帰路の休憩で、9 月14 日の時と同様に『 浜名湖 S 』で夕日を撮りました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、 MINI DAYと他を散策した時の写真をご紹介します。
静岡県浜松市で他と言えば、架線の無い「天竜浜名湖線」のジーゼル車でしょうか。
又は「航空自衛隊浜松基地」近くで練習機を撮ることが楽しみでしょうか。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fd/272b4b7a017e9fa5d0bb636331b932b8.jpg)
「二日目の目的地へ向かう途中、流れる雲の中で天竜浜名湖線の車両を撮りました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/97/679165ad6cf0d64abb462c1673e185f4.jpg)
「9 月14 日に浜松市南区の『 スズキ歴史館 』へ行きましたので、今回は浜松市天竜区の『 本田宗一
郎ものづくり伝承館 』が見たいと思い行きましたが、11 月6 日(月)・7 日(火)は休館日でした」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e7/93c452bffaae6fbf040a15955613e7db.jpg)
「隣りに『 清龍寺 』があり、NHK の大河ドラマ『 おんな城主 直虎 』に登
場する『 徳川家康 』の嫡男で『 松平信康 』の廟所であると分かりました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/39/9350f730ef60be76bd5ffb4e398ffac7.jpg)
「境内に鐘楼(しょうろう、しゅろう)があり、説明書には『 二俣尋常高等
小学校時代の本田宗一郎少年は、正午を知らせる鐘を30 分前に突き、まんま
と弁当を早く食べた 』とあり、少年時代のエピソードに『 ニンマリ 』です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e7/33af03951c3ac7a1bf6db7b238bf2921.jpg)
「天竜浜名湖線に沿って進み磐田市上野部では、いい撮影ポイントを見つけました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dc/4b6dd53d511124ecc3dc5204310bef75.jpg)
「松平信康(三郎信康)が自刃したという悲劇が伝えられている『 二俣城跡 』です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/11/1690e99c2c0911c0465126e704c87c81.jpg)
「次の撮影ポイントへ向かう途中、1 時間に1 本ほどの車両を待ってのパチリです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/38/ac3da4bbcf1e42215cbfc5f4eb2bdecd.jpg)
「二日目最後の目的地は『 航空自衛隊浜松基地 』で、1 時間30 分で11 回の
チャンスを得ましたが、基地に隣接する車道の脇で立ったままの撮影です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ad/3feb181ae1d622ecece77e93eb2a1fd7.jpg)
「雲は低い位置にあり、真上は吸い込まれるようなブルーでした」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/20/3edcb0ed76c848dd3064bf094bbec4d3.jpg)
「帰路の休憩で、9 月14 日の時と同様に『 浜名湖 S 』で夕日を撮りました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
晴天に恵まれていいご旅行でしたね。
撮影もさかな釣りと同じで、目的が決まるとジッと待つのが楽しいです。浮きが動くときのわくわく感はなんとも言えません。
ホンダ創業者のエピソードが面白いですね。小さなバイク店が世界的な企業に成長し、さぞ地下で喜んでおられるでしょう。
とっさー
青空ばかりでは邪魔者ですが、適度な雲が浮いていると、いい背景になります。この日は、そんな空模様でした。
新しい場所での撮影は、本田宗一郎少年のエピソードなどを知ることが出来ましたので、更に楽しかったですね
東名、浜名湖SAの夕陽がキレイですね。コチラの方面に行った帰りに必ず寄る場所です。
ホンダの記念館は残念でしたね、確か豊田家の関連の記念館も有りませんでしたか?
スズキもヤマハもホンダもトヨタも遠州の出なんですよね。
スズキ・ヤマハ・ホンダの基礎は遠州、トヨタは遠州の技術を導入しながら発展したと考えます。
今もそうですが、日本の発展に貢献した地域としては、戦国時代から続いていますね。次回は「本田宗一郎ものづくり伝承館」を見学したいです。
浜名湖の夕日はキレイでした
私も行ってみたい!!
「ラットガレージ」の仲間と一緒に、10時過ぎに借り切った「 78 ブロック」へ入り、14時には会場を離れましたので、行き帰りの混雑はありませんでした。
昨年はいつも写真少年の都合により参加できず、一昨年は一人で行き、仲間たちは「会場から帰る時に混雑するから、代わり映えがしない、・・・」の理由で参加をしませんでした。
したがって、今年の滞在時間は4時間弱となりましたが、楽しかったですよ。
チャンスがあれば、バルちぁんさんと会場会えるか一緒に行きたいですね