土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログに続いて、福井県の越前海岸などと滋賀県の余呉湖・琵琶湖を撮影した時の写真をご紹介します。
1月10日の今シーズン一番の寒波は肌で感じましたが、11日は雨混じりの雪にレンズを吹くポケットティッシュを2袋も使いました。
時より止む雨、切れる厚い雲のチャンスでパチリ。最終章の琵琶湖では、晴天にない雰囲気を楽しむことが出来ました。

「雪はゴミに写ります。時より止む雨、切れる厚い雲のチャンスに『道の駅・河野』からパチリ」

「国道8号線を外れて敦賀市の横浜海水浴場近くでは、倉庫に描かれたアートにニンマリです」

「余呉湖のワカサギ釣りで、釣り人との間隔が狭いのに驚きです。ワカサギが集まるのかな」

「最終章の琵琶湖では、晴天にない雰囲気を楽しむことが出来て、28mm-90mmでもOKです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログに続いて、福井県の越前海岸などと滋賀県の余呉湖・琵琶湖を撮影した時の写真をご紹介します。
1月10日の今シーズン一番の寒波は肌で感じましたが、11日は雨混じりの雪にレンズを吹くポケットティッシュを2袋も使いました。
時より止む雨、切れる厚い雲のチャンスでパチリ。最終章の琵琶湖では、晴天にない雰囲気を楽しむことが出来ました。

「雪はゴミに写ります。時より止む雨、切れる厚い雲のチャンスに『道の駅・河野』からパチリ」

「国道8号線を外れて敦賀市の横浜海水浴場近くでは、倉庫に描かれたアートにニンマリです」

「余呉湖のワカサギ釣りで、釣り人との間隔が狭いのに驚きです。ワカサギが集まるのかな」

「最終章の琵琶湖では、晴天にない雰囲気を楽しむことが出来て、28mm-90mmでもOKです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
寒くなるまで待機できますから・・・
bikeだと・・・つらいですものね。
冬の景色は車だね。
二枚目のアートはボブマリーかな?
寒い、寒いといっても、この辺りではまだ我慢できますが、北国の冬だとわたくしは生きていけないかも。
しかし、冬の写真は格別ですね。雰囲気出てます。
やっぱり、辛い思いで撮った写真は迫力があります。
わたくし、今日が終わると「ハチジュウヨンサイ」になります。
まあ、行けるところまでがんばろーと思っています。
雨などが降る日や仮眠が必要なときは、やはり車ですね。
この度のお供は軽四4WDです。2座席を使い足を折まげて仮眠しましたが、それでも暖かくて快適でした。
二枚目の写真の右側の人は、優しい表情のボブ・マリーと思います。倉庫の中にハレーが保管されてたりして
写真を撮りに行ける範囲は、厳しい地域に隣接していますが、すぐに快適な環境に戻れる地域を選んでします。
どうしても優しい冬の写真になりますが、それを活用してキレイな写真が撮りたいと思っています。
明日、80歳になられること、おめでとうございます。これからも新機種のカメラ収集、撮影を楽しんで下さい。作品を拝見できるのが楽しみです
フライやてんぷらにするとほろ苦くて旨いんですね!
おっしゃるように、ワカサギはどの竿にかかっていいか迷うでしょうね。
釣り場の脇で火を起こしていたグループがありましたので、美味しく食べるのでしょうか