水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、「モネの池」とも呼ばれる岐阜県関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
8時30分に到着した時には近くの駐車場は満車ですが、小さなmini98はチョコンと駐車。車が次々に到着します。
11時には「名もない池」付近の道路に1,000mを超える渋滞があって、11時40分には2,500m~3,000mへ増えていました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「次の撮影地へ向かうために列を離れましたが、撮影している人達を後ろから見ると入る隙間がありません」

「次の『関市洞戸円空記念館』へ向かう為に道路へ出ましたが、11時には1,000mを超える渋滞がありました」

「関市洞戸高賀に『高賀神社』があり、一角に『関市洞戸円空記念館』がありますが、月曜日休館にがっかり」

「高賀神社には『頭は猿、体は虎、尾は蛇の姿をした怪獣』の伝説があり、大絵馬や銅象が設置されています」

「次の『岐阜ファミリーパーク』へ向かう途中、『ねぇ停まって、私を撮って』の声に、mini98を停めてパチリです」

「途中で『道の駅 ラステンほらど』で休憩し、反対車線の渋滞をカーナビの軌跡で測ったら2,500m~3,000m」

「名もない池へ向かう道路の反対車線はスーイスイ。今回の最終撮影地『岐阜ファミリーパーク』へ到着です」

「6月27日は月曜日ですが、園内は小学生と兄弟姉妹・保護者が遊んでいました。社会参加型授業でしょうか」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、「モネの池」とも呼ばれる岐阜県関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
8時30分に到着した時には近くの駐車場は満車ですが、小さなmini98はチョコンと駐車。車が次々に到着します。
11時には「名もない池」付近の道路に1,000mを超える渋滞があって、11時40分には2,500m~3,000mへ増えていました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「次の撮影地へ向かうために列を離れましたが、撮影している人達を後ろから見ると入る隙間がありません」

「次の『関市洞戸円空記念館』へ向かう為に道路へ出ましたが、11時には1,000mを超える渋滞がありました」

「関市洞戸高賀に『高賀神社』があり、一角に『関市洞戸円空記念館』がありますが、月曜日休館にがっかり」

「高賀神社には『頭は猿、体は虎、尾は蛇の姿をした怪獣』の伝説があり、大絵馬や銅象が設置されています」

「次の『岐阜ファミリーパーク』へ向かう途中、『ねぇ停まって、私を撮って』の声に、mini98を停めてパチリです」

「途中で『道の駅 ラステンほらど』で休憩し、反対車線の渋滞をカーナビの軌跡で測ったら2,500m~3,000m」

「名もない池へ向かう道路の反対車線はスーイスイ。今回の最終撮影地『岐阜ファミリーパーク』へ到着です」

「6月27日は月曜日ですが、園内は小学生と兄弟姉妹・保護者が遊んでいました。社会参加型授業でしょうか」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
偶然、わたくしも「名もない池」(モネ)に連れていってもらいましたが、なんか、いまブームですね。
まあしかし、世の中に同じ写真があふれると、デフレになりますね。こういうものは、早いもの勝ち。
同じ被写体を沢山のアマカメ+αが撮りますので、人の撮らない時間帯・方向・光線の種類などを屈指して、目立つ作品を作るのではないでしょうか。
この日も、「6時に来て撮影は終わりました」と8時30分過ぎに帰る方々がいましたが、本当は9時前から11時過ぎに掛けて、16時頃から池が陰るまでの時間帯の光線がいいんですよ
※昨日のブログは、9時前から11時過ぎに掛けての光線で撮りました。
この渋滞は通りすがりのトラックドライバー等には
たまらないでしょうね・・・
ボクが行った時には鯉の餌やりは、見れなかったから見てみたかったです。
円空記念館は各地にありますが、池からすぐの場所にある事は解りませんでした。
ぜひ見たいですね。
名もない池の人気は、1枚目・2枚目の写真で分かるように、通過車両にとっては大迷惑でしょうね。
ヤフーの地図で測ったら、約4kmでしたね。行かれるときは月曜日を外してください
凄すぎ・・・やばいな・・・
近づくのをやーめた!!
月曜日でしたが、スゴイ人出でした。前日の日曜日に行った人の話では、5km程の渋滞だったとか。
テレビ放映の力は、すごいですね