調達してあったオートクルーズアンプを交換します。
オートクルーズ機能については、1年以上前から不動となっていますが
これまで、オートクルーズ・アクチェータとクルーズ・コントロールスイッチを
交換していますが、変化無しの状態です。
オートクルーズ機能は、登坂でも下り坂でも一定の車速を保って走行出来る
もので まあ、殆どが高速道路での利便性って言ったことで普段の街乗りでは
殆ど使用しないって感じですね。
・・・今回は、半ば意地ってノリで 最後の未交換主要部品である
アンプを調達しました。・・・これでダメなら配線系とかと思えるので
自分でメンテは、ちょいと辛いところですね~。。。(T_T)
この度 調達したアンプは、海外調達で約$300。現物は、リビルド再調整品です。
まずは、現状アンプの取り外しから。。。
例によって、SLの鼻っ面を駐車場から出して作業し易い様に 幌オープン(^_^)v
ドアを開けての作業が続くので、バッテリー保護の為 レッグルームランプを
取り外します。
次にステアリングを外します。・・・センターパッドを取って。。。
センターのヘキサ皿ネジを バキッと・・・
取ると・・・
ステアリングは、簡単に外せます。(^_^)v
最後にレッグルームカバーを外します。
これで、クルーズコントロールアンプにアクセス可能となります。
アンプはブレーキペダルのアーム付け根の左側に吊下げる様に固定されています。
取り外しですが、まずご覧のコネクターを外して。。。
この部分の六角ナット1個を外します。六角ナットは、ダイキャスト部品に
貫通した六角ボルトで固定で、このボルト、廻り止めはされていますが
特に固定されていないので紛失なんかは要注意、ですね。
こんな感じで取り付けブラケット毎 外すことが出来ます。
ここで、中継コネクタを外せば アンプが取り出せます。(^_^)v
取り付けブラケットからアンプ本体を外して、取り外し作業の完了です。。。
・・・つづく
オートクルーズ機能については、1年以上前から不動となっていますが
これまで、オートクルーズ・アクチェータとクルーズ・コントロールスイッチを
交換していますが、変化無しの状態です。
オートクルーズ機能は、登坂でも下り坂でも一定の車速を保って走行出来る
もので まあ、殆どが高速道路での利便性って言ったことで普段の街乗りでは
殆ど使用しないって感じですね。
・・・今回は、半ば意地ってノリで 最後の未交換主要部品である
アンプを調達しました。・・・これでダメなら配線系とかと思えるので
自分でメンテは、ちょいと辛いところですね~。。。(T_T)
この度 調達したアンプは、海外調達で約$300。現物は、リビルド再調整品です。
まずは、現状アンプの取り外しから。。。
例によって、SLの鼻っ面を駐車場から出して作業し易い様に 幌オープン(^_^)v
ドアを開けての作業が続くので、バッテリー保護の為 レッグルームランプを
取り外します。
次にステアリングを外します。・・・センターパッドを取って。。。
センターのヘキサ皿ネジを バキッと・・・
取ると・・・
ステアリングは、簡単に外せます。(^_^)v
最後にレッグルームカバーを外します。
これで、クルーズコントロールアンプにアクセス可能となります。
アンプはブレーキペダルのアーム付け根の左側に吊下げる様に固定されています。
取り外しですが、まずご覧のコネクターを外して。。。
この部分の六角ナット1個を外します。六角ナットは、ダイキャスト部品に
貫通した六角ボルトで固定で、このボルト、廻り止めはされていますが
特に固定されていないので紛失なんかは要注意、ですね。
こんな感じで取り付けブラケット毎 外すことが出来ます。
ここで、中継コネクタを外せば アンプが取り出せます。(^_^)v
取り付けブラケットからアンプ本体を外して、取り外し作業の完了です。。。
・・・つづく