フォッグランプハウスの塗装乾燥中にこんなのも製作です。
HIDを駆動するMOS FETを使ったリレーとFETのトリガー信号線。
FETリレーは、バッテリーからヒューズを経由してHID電源に接続します。
トリガー信号は、従来のファッグランプ配線に繋ぐ作戦です。
FETリレーは、バッテリーの近傍に設置する予定でトリガー配線は
現状フォッグランプへ行っている配線に繋げるので概ね長さが推定出来ますが
HIDの主電源ラインは、バラストの設置位置で決まるため、まだ作成はしません。
こちらが、PチャンネルMOS_FETを使った電子リレーですね。。。(^_^)v
大きさ15mmx10mm厚さ4.5mmと非常にちっこいのですが、
これで耐圧60Vで、30Aも流すことが出来ます。。。(^_^)v
12Vで言えば、360W相当なので今回のHIDの、35Wx2なんて
余裕のよっちゃんですね~。。。ヽ(^◇^*)/
ただ、使用上注意は高温(150℃以下で使用)時の制限と静電気に弱いんで
取り扱いに注意が必要です。・・・まあ、単価150円程なので ちゃんと使えば
メカリレーなんかより チョーのパフォーマンスなのですね。
僕は、バイクや車で結構使っていて実績もありますしね。。。(^_^)v
さて、そうこうしている内にランプハウスの塗装が乾燥しました。。。
ド素人のDIY塗装ってことなんですが、どうしてチョーカッチョイイ出来映え・・・
ガハハハハ~ ヽ(^◇^*)/
・・・全然OKですね。。。新品みたいに成っちゃいました~。。。
ところで、肝心のHID化改造ですが バラストの装着方法が決まらず
どうにもこうのも膠着状態です。。。てな、ことでバラストを取り付けるまで
フォッグランプは、ハロゲン電球の状態で車体に戻すことにしました。。。(T_T)
追加工で開けた大穴は、テープで仮養生です。
まあ、フォッグランプ本体は新品モドキまでメンテ出来たので これはこれで良し。。。
って、ことで・・・(^^;)
ちょいと不本意では有りますが。
ハロゲン電球の状態でフォッグランプを車体に戻します。
しかしながら、、、チョー綺麗になった~。。。
・・・いや~ フォッグランプだけ新車みたいですよ~ (^^;)
後は、バラストの車体装着を早々に設計しなくっちゃ・・・ですね・・・。
・・・第2部へつづく。。。
HIDを駆動するMOS FETを使ったリレーとFETのトリガー信号線。
FETリレーは、バッテリーからヒューズを経由してHID電源に接続します。
トリガー信号は、従来のファッグランプ配線に繋ぐ作戦です。
FETリレーは、バッテリーの近傍に設置する予定でトリガー配線は
現状フォッグランプへ行っている配線に繋げるので概ね長さが推定出来ますが
HIDの主電源ラインは、バラストの設置位置で決まるため、まだ作成はしません。
こちらが、PチャンネルMOS_FETを使った電子リレーですね。。。(^_^)v
大きさ15mmx10mm厚さ4.5mmと非常にちっこいのですが、
これで耐圧60Vで、30Aも流すことが出来ます。。。(^_^)v
12Vで言えば、360W相当なので今回のHIDの、35Wx2なんて
余裕のよっちゃんですね~。。。ヽ(^◇^*)/
ただ、使用上注意は高温(150℃以下で使用)時の制限と静電気に弱いんで
取り扱いに注意が必要です。・・・まあ、単価150円程なので ちゃんと使えば
メカリレーなんかより チョーのパフォーマンスなのですね。
僕は、バイクや車で結構使っていて実績もありますしね。。。(^_^)v
さて、そうこうしている内にランプハウスの塗装が乾燥しました。。。
ド素人のDIY塗装ってことなんですが、どうしてチョーカッチョイイ出来映え・・・
ガハハハハ~ ヽ(^◇^*)/
・・・全然OKですね。。。新品みたいに成っちゃいました~。。。
ところで、肝心のHID化改造ですが バラストの装着方法が決まらず
どうにもこうのも膠着状態です。。。てな、ことでバラストを取り付けるまで
フォッグランプは、ハロゲン電球の状態で車体に戻すことにしました。。。(T_T)
追加工で開けた大穴は、テープで仮養生です。
まあ、フォッグランプ本体は新品モドキまでメンテ出来たので これはこれで良し。。。
って、ことで・・・(^^;)
ちょいと不本意では有りますが。
ハロゲン電球の状態でフォッグランプを車体に戻します。
しかしながら、、、チョー綺麗になった~。。。
・・・いや~ フォッグランプだけ新車みたいですよ~ (^^;)
後は、バラストの車体装着を早々に設計しなくっちゃ・・・ですね・・・。
・・・第2部へつづく。。。