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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

おでん屋

2021-10-22 14:05:48 | 夢日記
【part1】

格式の高さや
プロ意識の高さを
アピールしているような男Aと
助手?妻?の女性

2人は広い和室がいくつもある
純日本風の家に住んでいる

私は自宅から
いろんなモノを持ち込んで
吟味してもらいながら

実は、ここに来る若い男Bと
知り合いになりたいというのが
本当の目的のため
Aにはそっけない態度

Aもどうやら同じく
Bを取り込むことを
考えているようだが
表情ひとつ変えず
冷静なまま

やって来たBは
とても礼儀正しく
軒先で荷を広げながら

その間しょっちゅう
電話がかかってきて
すでにあちこちから
引っ張りだこ

もう周囲はBの価値に
気づいているんだなと分かって
知り合いになるのは諦めて
帰ろうと思う

私:もうすでに有名ですね

Bが持ってきた
真っ赤なニットをあててみると
床につきそうなくらい長くて
着られないから
たたもうとするが
もたついて難しい

私:
自分が持ち込んだモノでも
急に名残惜しくなるモノがありますよね
例えば、マンガとかw

A:分かる

巻数のそろっていない
数種類のマンガの単行本を
厚手の紙袋に入れて
雑にセロハンテープを貼って
持って来ていて

それをはがして
とりあえず手に貼りながら

私:
やっぱり持って帰ろうかな
読んでもすぐ忘れちゃうんだけど
全巻読んでも忘れちゃう

でも、ちょっと数ページ
読もうと思って広げると
全部読んじゃって
時間を忘れちゃうw




【part2】



自宅に近い所にある
おでん屋の前の壁にもたれて
少し休む

20代くらいの
独身サラリーマン風な男性が
どれを買おうか迷って
何度も行き来して
具を見ている

おでんも美味しそうだな

1つ1つの具が
木箱の中の温かい汁に
入っていて

その前に値段が書かれている
すべて1個数円で
すごい安い/驚

これなら店にあるだけ
全部買えると思う

私も今日の夕飯に
なにか買っていこうかな

長方形の店先は
ぐるっとカウンター席になっていて
何人かおじさんたちが
座って飲みながら
おでんを食べている

中でおじさんが
具を煮たり
お客に出したりしている

私は家が近いから
少し余分に買っても
家からタッパを持ってきて
移すこともできるから便利






みやじくんを尾ける

2021-10-19 14:25:37 | 夢日記
私はひそかに
みやじくんの後を尾けて
階段を上がる

同じ考えの美しい外国人女性が
セクシーなドレスで
テーブルの上に
軽い食事の用意をしている

レイシーで体の線に
ぴったりなドレスで
ちょっとした仕草も
腰の曲げ方も意識してアピール

もう1人、セクシーな美女を
連れてきていて姉妹? グル?

外は夜
少し寒いくらいなのに
はおっていた薄くて長い1枚を
目の前で脱いで見せる

大きなモフモフの犬と
1才前後のはいはいする子どももいる

周りは一面ガラス窓

みやじくんはいつもの黒いスーツで
フローリングに直接座って
犬とたわむれ

赤ちゃんに「おいで」と
笑顔で手を伸ばして
リラックスして楽しんでいる

こうしてさり気なく
家庭の良さを体感させて
誘惑していることに
まったく気づいていない

私もあんなドレスが欲しいな
何着買えばいいのかな?
お金が続かないぞ



大勢でみやじくんが主演の
映画?の宣伝ドキュメンタリーを
テレビで見ている

壁にテレビの画面があり
その前にベッドがあり
私は布団をかぶったまま
見上げるように見ている

隣りにはライヴ友さん
後ろには大勢の友だち
奥には親たちがいる

外国人キャストもいる
本格的な刑事ものの
ハードボイルドでは

恋人と追い詰められて
コンクリート壁の影で
外国人女性とキスする
シーンもあってビックリ!

もう1つは、大勢の
日本人女優が出演して
複雑にバトルする
人間ドラマもある

すごい剣幕で怒っているのは

私:あれ、中村玉緒じゃない?

ライヴ友さん:うん

アップになると
とても若く見えて
肌がキレイ

いろんなシーンの抜粋の中で
みやじくんが楽しそうに
ブランコをこいでいるシーンが
とても良くて

私:スマホで撮りたい!

布団をかぶったまま
頭上のテレビ画面に
スマホを向けると

後方にいる親たちから
見えてしまうかも?
と気にする

ライヴ友さんも
どうにかタイミングを狙って
協力しようと構えてくれているが

なかなかさっきのシーンが
出てこないから

もう別のシーンでもいいかと思っても
そういう時に限って
別の俳優が長々と映ったりしている

2、3枚連写したけれども
全然上手く撮れなくて
諦めかける




夏休み?

2021-10-15 18:50:21 | 夢日記
兄と一緒に
実家の2階に
布団を並べて寝ている

もう朝の8時半ぐらいで
そろそろ起きなきゃいけない時間

しばらく目を閉じて
2人で黙ったまま
ぐずぐずしている

意外と目覚めの良い兄は
先に起きているのではと思い
右を向くと

もう布団を畳んで
あっという間に
押入れにしまっている

私は8時半まで
あと10分あるから

私:あと10分

と言って布団の中にいる

ここからなぜか
1階の土の上に
布団がある状態

目の前を子供達や
その引率の女性達
小さな生き物が
たくさん目の前を通る

1匹に手を伸ばして
両手で顔のあたりを撫でる

野生の小動物で
顔周りに白く粉のような
汚れがついている

ノミとかダニがついてたら
ちょっとやだなと思うけれども
気持ち良さそうにしている顔が可愛い

兄も虫を心配して
やめといたほうがいい
みたいなことを言う

私:夏休みって短いよね

と言ってから
今は夏休みで来てるんだっけ?
とふと分からなくなる

夏と冬だけでなく
春秋にも

なんなら1か月に1度
こうしたまとまった休みがあれば
心身ともに楽なのになと思う

兄は先に1階に行ってしまう

私もそろそろ起きないと
最初の授業に間に合わなくなる
いつもぎりぎりになってしまう

布団を畳んだり
自分の使わないモノは
適当なタンスの中にしまう

母親の金色の太い
チェーンのネックレスと
もう一つが枕元にあって
それもタンスの中にしまう

さっきまで部屋の中は
がらんとしていたのに

いつのまにか
いろんな電気機器が
全部つけっぱなしになっていて
ひとつひとつ消していく

父は電気代とかうるさいから
消し忘れのないように
確認していく

エアコンや部屋の電灯のスイッチが
色々あって
オフボタンを探すのに手間取る

何回か押してよくわからず
コードを引き抜く

ユーミンの CD が流れていて
そのボタンも押して
CD を取り出す

私が一番気に入っている
アルバムだから
これがないとアパートに戻って
聴きたくなった時にないと困るかな

でも CD ケースが
どこにあるか忘れてしまった

1階ではもう
母が朝食の準備をしているだろう

私も早く準備をして
出かけないと、と少し焦る




お宅訪問

2021-10-14 11:20:16 | 夢日記
井浦新さんの家(! 実際は知らないけどw

奥さんと小学生くらいの
男の子、女の子が3人くらいいて
仲良く遊ぶ

借りていたビデオカセット(?)を観て
返そうと白いプラスチックケース
を探すが、棚には同じものが
いくつもあって
全部薄いビニールに包まれている

私:どれか分からなくなっちゃったw

適当に入れて1階におりる時
子どもたちが運ぶのを
手伝ってくれるというから

私:じゃあ、持てそうなのをお願いしようかな

子どもたちはお皿とか
お菓子などを2つくらい持って
先に行く

私はその他をトレーにのせて
落とさないように運ぶ

妻:すみません



テレビ画面と自分の間に
すっぽり覆うように
布をかぶせて観ている

井浦さんの若い頃から
今に至るまでの
ホームビデオ?

モノクロ映像で
やけに女性っぽく
すごいナルシストに演じていて

私:どんなだったんですか?w

わざと強調して
エンタメ精神なのだろうと解釈する

元モデルさんだから
30~40代くらいの映像も美しい

それを観た後
井浦さんの誕生日をお祝いする

さっきのお菓子やケーキが
誕生日ケーキ代わりみたいになって

もっとちゃんとしたのを
用意すればよかったと思うが
本人は全然気にしていない

子どもたちが自分で考えた振り付けで
踊り出して

私:私も!

と端っこに加わる

さっき一緒に踊った時は
ピッタリ合ってたのに
もう忘れて

横の子どもたちを見ながら
適当に合わせる

こうした手作りの家族からの
プレゼントのほうが
嬉しいよね

帰る時間になり
互いに名残惜しく

子どもたち:また来てねー!

と言ってくれる

カッコよくて
紳士的で優しい井浦さん

キレイで優しい奥さん

可愛い子どもたち

私はいつでも何度でも
お邪魔したいけど
そうもいかないだろうから

私:うん、また来る♪♪♪

といって笑って出るが
今度いつ来れるかは分からない



他にもいろいろあったっぽいが忘れてしまって残念
とても楽しいユメだった


侵略?

2021-10-11 11:20:16 | 夢日記
実家?(実際と違う

正面に大きめのテレビがあり
私と兄がテレビの前に横に並び
その後ろに兄の友?
後ろに親たちがいる

最初は音楽系のライヴ映像かなにかを見ていて
自作の機械みたいなもので
違法な録画をしている?

その流れで始まったSF映画?を
そのまま観始める

地球人?(星が地球っぽくないが
のもとに他の星から来た人たちが
侵略?に来る

私はその場にいて
上から巨大な岩が降り注ぎ

巨大な樹が2つほど降りてきて
2人の男性が無表情で
樹の左右につかまっている

このままだと避けきれない!
と思ったら
部屋にいる自分に戻る

いったん映像が止まり
CMが入るわけでもなく
もう少し時間をおいて
続きを見ることにする

あまりのショッキングな映像に
しばらく誰も喋らなかったが

私:
あんな風に攻められたらどうする?
もう逃げられない状態じゃん

運良く横に跳んで
助かる人もいるかもだけど
私はダメだな

だったら一気にグシャって
死んだほうがマシ
その後の侵略戦争も苦しいだろうし

兄:
首のところになにかはめてて
あれが脳に××

後半が聞こえなくて聞き直すが
兄の推測の意味が
よく分からない

私:
(宇宙人らは)首から脳に
栄養を送ってるってこと?

兄:いや、違くて・・・

2、3度やりとりしても分からないから
続きを見ればそのうち分かると思い
いったん話すのを止める

後ろにいる親たちは
私たちが夢中になっている
音楽や映画にはついていけないと
はなから無関心で
傍観している感じ

そろそろ食事の支度でもするのだろう