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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

窮屈な会

2021-05-04 20:49:57 | 夢日記
一室でおばちゃんの長い話を聞く
私と友人たち

室内の全員女性で
20人ほどいる

内容は今の若い子に忍耐力がなく
ルールを守らないみたいな話

やっと終わって
帰り支度をする

閉まっている窓の横で
目薬をさそうとするが
容器からなかなか出てこなくて
両目に入ったかどうかわからない

やっと解放されて
大声を出しながら
路面電車にそのまま乗る
私と友だちの10人ほど

「ヤッホー!

列車の先頭に運転席もなく
立ち乗りで棒につかまって
外の風を浴びている

その様子は
さっき話されていた
話そのまま

出された食事に手をつけるのも
かしこまっていて
できなかったから

ぐったり疲れているけれども
これからみんなで
どこかへ食べに行く予定



昭和の映画みたいなシーンが入る

曲が流れていて
登場人物が役の格好で
1、2フレーズずつ歌っていく

梅宮辰夫が軽トラックの運転席で
妻と一緒に歌う

彼は歌がうまく堂々と歌うが
妻役は自信がないのか
声が小さいので
もっと大きい声出せよ
という感じに顔を覗き込む



そういう会に出て
ほとんど食べられなかったと
家に帰って父に話している

途中から
これはユメの話だっけ?
いや実際あったよな

父には尻切れトンボに聞こえたらしく

父:その後食べたんか?

私:
え?
ああ、会では食事も喉に通らなかった感じだから
その後みんなで食事に行ったの

と話すと安心した様子


母が朝ごはんの支度ができて
うちは家族みんな揃って食べるのが
ルールだから

1階のダイニングに行こうと
父と兄の後ろから
階段を一緒に降りるが

ふと見たら上下パジャマのまま
(普段は着ないのに

このままでもいいか

でもみんな早起きで普段着なのに
私だけパジャマは浮くだろうから
Tシャツジーンズくらいに
着替えて行こうと思う