悪い仲間を見限って
恋人とともに逃げようとしている男
仲間はデカい装甲車?で
轢き殺そうとして
向かってくる
銃で車体や運転席の窓部分を
撃ってもビクともしないが
車体の下に回り
エンジン部分?を撃つと
大爆発する
***
夜 実家の居間っぽい所で
1人でマンガを読んでいる
読み終わり、とても感動する
その余韻のまま
家族のもとへ行く
襖を開けると
左側が狭い通路で
右側は広い部屋があり
大勢の人がひしめいている
狭い通路にも
左右に大勢人がいるから
その人たちが持っているレジ袋があたって
カシャカシャと音が出て
他の人の迷惑になるのでは
と気にしながら通る
奥の通路側に母と兄が立っていて
私と母はマンガを兄にもすすめる
兄はどういった感動なのか
いろいろ聞くので
私はマンガのストーリーは伏せて
世界観を小鉢のような器の
縁の周りに1文字ずつ漢字が書かれているのを見せて
私:こんな感じなの と激ススメると
兄:じゃあ、読んでみる
と何冊かの少女ものの単行本を持って
居間のほうへ行く
恋人とともに逃げようとしている男
仲間はデカい装甲車?で
轢き殺そうとして
向かってくる
銃で車体や運転席の窓部分を
撃ってもビクともしないが
車体の下に回り
エンジン部分?を撃つと
大爆発する

***
夜 実家の居間っぽい所で
1人でマンガを読んでいる
読み終わり、とても感動する
その余韻のまま
家族のもとへ行く
襖を開けると
左側が狭い通路で
右側は広い部屋があり
大勢の人がひしめいている
狭い通路にも
左右に大勢人がいるから
その人たちが持っているレジ袋があたって
カシャカシャと音が出て
他の人の迷惑になるのでは
と気にしながら通る
奥の通路側に母と兄が立っていて
私と母はマンガを兄にもすすめる
兄はどういった感動なのか
いろいろ聞くので
私はマンガのストーリーは伏せて
世界観を小鉢のような器の
縁の周りに1文字ずつ漢字が書かれているのを見せて
私:こんな感じなの と激ススメると
兄:じゃあ、読んでみる
と何冊かの少女ものの単行本を持って
居間のほうへ行く