寝る前にエゾフェスの配信を観ていたからチバさんが出てきたww
母、兄、私でなにかの行事の話をしている
母が説明するが全然意味が分からない
四角い土俵みたいな所に
麹を敷き詰めて
そこで力士が相撲をとり
土俵の周りに座っている客は
その麹を思いきりかぶるのが嬉しいらしい
それを持って帰るのも
ご利益があるとか
私:汗びっしょりの力士の汗を吸ってそうでイヤじゃない?
みんなでそれはイヤだねと笑う
母:新しいのをもらうんじゃない?
私:変なの
***
ずっとココにいるのも退屈だから
場所をかえようと思うが
田舎で何もない
私:隣りの駅は?
兄:隣りはほら、〇〇駅とかさあ
私も知っているなんてことのない駅で
私:
ああ・・・
じゃあ反対側は?
駅名を聞いても知らない駅だが
やはりとくに何もなさそう
私:少し電車に乗るのもいいじゃん
***
みんなで片方しか壁がない
階段をのぼる
途中、血のついた学校机があり
なんだろう?
爆発の跡?と不審に思う
用事が終わり、階段を下る時
チバさん(ex.ミッシェル)が
やたらとくっついて話してくる
腰をすごく曲げて喋るから
合わせて曲げて聞く体勢が辛い
私:あの血、何だろうね
後ろの友が、それは気まずいよ
みたいな雰囲気を出して
チバさんがやったと分かり
黙ってしまう
話題をすぐに変えると
またすごい話し出す
一生懸命話しているけれども
どれも意味が分からず
私:なんで?
と何度も聞くと、説明してくれるが
さらに謎は深まり、最後は
私:ふーん、すごいね
と適当にまとめてしまった
***
食事に行き、がらんとしたスペース
私たちの他に誰もいない
長方形のテーブルが1つ置いてあり
その上には何もない
バラバラと歩いて行き
3×3人の席につく時
チバさんはテーブルを挟んで
私と向かい側になり
本人は納得するかな?
と一瞬気になるが
ま、いいか
料理は十分足りているのに
過剰に遠慮する母
母:いいよ、みんなで食べなさい
席も人数分あるし
私の隣りが空いているのに
まるで自分だけ座る所がないから
立って食べる感じでいるため
みんなが落ち着かない
私:
みんなで食べたほうが楽しいんだから
座って食べようよ
と言っても、やたら遠慮する母
みんなワサワサした
落ち着かない状況が続く
いつもの全身黒いスーツで
サラサラの黒髪が顔全体にかかっている
人付き合いが苦手そうでいて
人懐こい感じのチバさんが面白かったw
母、兄、私でなにかの行事の話をしている
母が説明するが全然意味が分からない
四角い土俵みたいな所に
麹を敷き詰めて
そこで力士が相撲をとり
土俵の周りに座っている客は
その麹を思いきりかぶるのが嬉しいらしい
それを持って帰るのも
ご利益があるとか
私:汗びっしょりの力士の汗を吸ってそうでイヤじゃない?

みんなでそれはイヤだねと笑う
母:新しいのをもらうんじゃない?
私:変なの
***
ずっとココにいるのも退屈だから
場所をかえようと思うが
田舎で何もない
私:隣りの駅は?
兄:隣りはほら、〇〇駅とかさあ
私も知っているなんてことのない駅で
私:
ああ・・・
じゃあ反対側は?
駅名を聞いても知らない駅だが
やはりとくに何もなさそう
私:少し電車に乗るのもいいじゃん
***
みんなで片方しか壁がない
階段をのぼる
途中、血のついた学校机があり
なんだろう?
爆発の跡?と不審に思う
用事が終わり、階段を下る時
チバさん(ex.ミッシェル)が
やたらとくっついて話してくる
腰をすごく曲げて喋るから
合わせて曲げて聞く体勢が辛い
私:あの血、何だろうね
後ろの友が、それは気まずいよ
みたいな雰囲気を出して
チバさんがやったと分かり
黙ってしまう
話題をすぐに変えると
またすごい話し出す
一生懸命話しているけれども
どれも意味が分からず
私:なんで?
と何度も聞くと、説明してくれるが
さらに謎は深まり、最後は
私:ふーん、すごいね
と適当にまとめてしまった
***
食事に行き、がらんとしたスペース
私たちの他に誰もいない
長方形のテーブルが1つ置いてあり
その上には何もない
バラバラと歩いて行き
3×3人の席につく時
チバさんはテーブルを挟んで
私と向かい側になり
本人は納得するかな?
と一瞬気になるが
ま、いいか
料理は十分足りているのに
過剰に遠慮する母
母:いいよ、みんなで食べなさい
席も人数分あるし
私の隣りが空いているのに
まるで自分だけ座る所がないから
立って食べる感じでいるため
みんなが落ち着かない
私:
みんなで食べたほうが楽しいんだから
座って食べようよ
と言っても、やたら遠慮する母
みんなワサワサした
落ち着かない状況が続く
いつもの全身黒いスーツで
サラサラの黒髪が顔全体にかかっている
人付き合いが苦手そうでいて
人懐こい感じのチバさんが面白かったw