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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

チバさん登場!

2020-08-16 12:59:58 | 夢日記
寝る前にエゾフェスの配信を観ていたからチバさんが出てきたww

母、兄、私でなにかの行事の話をしている
母が説明するが全然意味が分からない

四角い土俵みたいな所に
麹を敷き詰めて
そこで力士が相撲をとり

土俵の周りに座っている客は
その麹を思いきりかぶるのが嬉しいらしい

それを持って帰るのも
ご利益があるとか

私:汗びっしょりの力士の汗を吸ってそうでイヤじゃない?

みんなでそれはイヤだねと笑う

母:新しいのをもらうんじゃない?

私:変なの


***


ずっとココにいるのも退屈だから
場所をかえようと思うが
田舎で何もない

私:隣りの駅は?

兄:隣りはほら、〇〇駅とかさあ

私も知っているなんてことのない駅で

私:
ああ・・・
じゃあ反対側は?

駅名を聞いても知らない駅だが
やはりとくに何もなさそう

私:少し電車に乗るのもいいじゃん


***


みんなで片方しか壁がない
階段をのぼる

途中、血のついた学校机があり
なんだろう?
爆発の跡?と不審に思う

用事が終わり、階段を下る時
チバさん(ex.ミッシェル)
やたらとくっついて話してくる

腰をすごく曲げて喋るから
合わせて曲げて聞く体勢が辛い

私:あの血、何だろうね

後ろの友が、それは気まずいよ
みたいな雰囲気を出して
チバさんがやったと分かり
黙ってしまう

話題をすぐに変えると
またすごい話し出す

一生懸命話しているけれども
どれも意味が分からず

私:なんで?

と何度も聞くと、説明してくれるが
さらに謎は深まり、最後は

私:ふーん、すごいね

と適当にまとめてしまった


***


食事に行き、がらんとしたスペース
私たちの他に誰もいない

長方形のテーブルが1つ置いてあり
その上には何もない

バラバラと歩いて行き
3×3人の席につく時

チバさんはテーブルを挟んで
私と向かい側になり
本人は納得するかな?
と一瞬気になるが
ま、いいか


料理は十分足りているのに
過剰に遠慮する母

母:いいよ、みんなで食べなさい

席も人数分あるし
私の隣りが空いているのに

まるで自分だけ座る所がないから
立って食べる感じでいるため
みんなが落ち着かない

私:
みんなで食べたほうが楽しいんだから
座って食べようよ

と言っても、やたら遠慮する母

みんなワサワサした
落ち着かない状況が続く



いつもの全身黒いスーツで
サラサラの黒髪が顔全体にかかっている

人付き合いが苦手そうでいて
人懐こい感じのチバさんが面白かったw




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