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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

飛行機のチケットがない

2020-08-17 15:47:09 | 夢日記
飛行機で海外に行く感じ
修学旅行か?

搭乗時間まで待合室で待つ

ベンチの前列の端から
友と座り、私は右から3番目

きつきつで仕方ないのに
左隣りの女性が
迷惑そうにしているのが分かる

そのうち、右腕を私の脇腹に
突き刺すように何度も突いてきて困るが
友とそのまま喋っていたら止まる

いったん席を立ち
一番後方の席に座り直す

その女性はなぜかわざわざついてきて
また私の左隣りに狭そうに
座ってきて、謎

右端に友、その隣りに友の母がいて
とても穏やかで謙虚に話す

私:飛行機乗ったことあります?



友の母→同じ女子学生A
に変わっている
(雰囲気は同じ

階段を下りながら

A:ディズニーランドに行った

〇〇というアトラクションの話をするが
聞いたことがない

私:
私はそんなに詳しくないけど
私の友だちはディズニーオタクだから
絶対知ってると思う

年間パスポート持ってて
年に何十回も行ってるからw



そろそろ搭乗時間で
みんなで通路を歩いて

そのまま自動改札に
長さ10cm×幅1cmくらいの
茶色い磁気チップみたいなのを入れて
入っていく

私はそれを持っていないから
列から外れて、焦る

ポケットの中を探ると
紙のチケットみたいのだけが出てくる

そういえば、ロビーとかで
他の人たちが持っていて
自分は持っていないから

ちょっと気にかかったが
まあ、大丈夫だと
スルーしたことが悔やまれる

指導の女性教師に話すと
壁の時計を見て
(なぜか2つあり時間が微妙にズレている

教師:今、何時?

12時くらいで
出発は12:10だっけ?

(そんなギリなワケないのにね

これじゃ絶対間に合わない!


カウンターに外国人女性の
スタッフが数人いて

私:Excuse me!

と何度呼んでも
みんな別の用で誰かと話していて
手が空かない

左にいる短髪の女性スタッフBの用が終わり

私:I don't have a...

名前が分からないから
形をジェスチャーで伝える

その後もすごいカタコト英語とジェスチャーで会話

もしかしたらという期待で
みんなと同じ学校のバッヂを
左胸につけているのを見せて

私:I'm one of the same school student!

それでもダメだと言われ
バッグを開けて中のモノを
床に出して探しまくる

でも、入れた覚えがなく
必要ないと思って
家に置いてきた可能性が高い


改札を通った友だちが
ガラス越しに心配そうに
見ているのに気づき

私:1人分の席を一緒にとっておいて!

と指を1にして言うが
聞こえない様子

入った順に座るとしたら
「そこ詰めて」と言われるかも

長時間のフライトなのに
それはツラい


バッグから財布を出すのも苦労して
中から出てくるのは
クズクズしたものばかり

友だちが戻ってきてくれて

私:
出てきてくれたの?!
□がないの
1人分の席とっておいてくれる?


Bに

私:We ate lunch together Udon

Bは解せない顔で
どこの店か聞き
レシートを見せるよう言われるが
それもない
レシートなどもらわなかった気がする

いろんな紙を見せて
コレじゃない、アレじゃないしと
やっている私を見て

Bも肩をすくめて
ダメだこりゃという顔

もうこうなったら
私1人くらい行かなくてもいいか
と半ば諦めるかけるが

時間もないし、この状況なら
私がウソをついているとも見えないのでは?
もしかして乗せてくれるかも

(今考えたら、搭乗員名簿とか調べたらあるよね?

もう一度、スカートのポケットを探すと
上のポケットの下に
もう2つのポケットが左右あり

奥のほうに紙が触れて
出してみる

なにか店の情報が印刷された紙
うどん屋のか?

それを見せて、店の名前を読む
私:はしこ? 〇〇〇?

Bはそんな名前の店はないという

でも空港内の麺屋に電話して
私のような学生客がいたか
確かめてる様子?


こんなに床に私物をたくさん
散乱して広げてしまい
もし乗れるとしても
どこに入れよう?

他の通りがかりの人たちも
心配+好奇の目で見ているが
今はそれどころじゃない

とりあえず乗れたら
落ち着いてバッグを
整頓する時間は十分ある

トイレにも行きたいが
機内のトイレに行けばいい


心臓バクバクで起きた
暑くてノドがからからに乾いた時はこうした悪夢を見る






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