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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

友だちの広い家

2019-12-15 17:55:16 | 夢日記
NちゃんとYちゃん?に
私の家を見せる

新しい家で、とても部屋の中が明るく
親の広い寝室があり、快適

その後Nちゃんの新しい家に行ってみると
段違いですごい家だとわかる

私は思わず値段を聞いてしまう


どのぐらいだったの?
うちは1000万で安かったけど、4000万ぐらいはしそうだよね

Nちゃんは答えないで笑っている

ゴールデンレトリバーがいて、とっても羨ましい
とても人懐っこくて、私にも挨拶してくれる

私:可愛いー! と言って撫でると
そのまま走って行ってしまう

Nちゃんの自分の部屋に案内してもらう

なぜか布団が部屋いっぱいに敷いてあって
そのふかふかの掛け布団の上に乗ったまま話している

目の前の本棚にはたくさんの本が入っている
彼女も読書家なので

私:よくここまでまとめたね あとはどうしたの?

Nちゃんは笑って
色々片付けたみたいにあまり詳しくは語らない

その後、もっと広い場所に出て
まるでデパートか巨大ホテルのよう

歩いていると色んな所でお菓子をもらう
その場で作ってすぐ渡される試食

今まで食べたこともない
とてもお洒落なクリーム系のお菓子
可愛いくて、甘くて、美味しい

少し歩くとまた別のお菓子をもらうので
美味しいけど、こんなに食べちゃったら
後で夕食が食べられなくなっちゃうね
と笑いながら食べる

エレベーターがあり
たくさんの外国人が乗り降りしている

私たちも一緒に乗っていいのか
誰かに聞いてみようと

英語ができるYちゃんが
一人の男性に英語で聞いてみることにする

私も少しは英語を知っているから
こういう時に英会話で話してみたいなと少し思う

しかし彼は日本人男性で
日本語で説明してくれてお互いに笑う

エレベーターは私たちも乗れることがわかる

私:
あまり高層階でなければ私も行ける
もし行ってみてダメだったら
私だけ降りて他のとこ見てるよ
ここはいろんな見るところがいっぱいあるから

エレベーターは広めにできていて
周りは一面ガラス貼り

その前の広場の床は大きな穴のようになっていて
下が吹き抜けのように見えたが
これはトリックアートのように
誰かが描いたもので
その上を歩いても全然大丈夫

私:すごいな、これ、描いてあるんだ!

と歩いてみせる