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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

異星人捕獲

2019-12-11 14:35:27 | 夢日記
普段は一般人として同じ生活をしているが
チームで色々な問題を解決している

ビルの中
真っ白い壁の廊下で
異星人(見た目は人間と同じ)を捕まえて
気絶させ
透き通った細い紐で手足などを縛る

一緒に活動している仲間は
同じくらいのベテランや
まだ慣れていない者もいるので
指示しながら事を運ぶ

私:いつ意識が戻るか分からないから手早く!

直径3mほどの
ゴツゴツした灰色の蓋を回して開けると

中は人が一人通れる細い筒状で
真っ逆さまに落ちる仲間
これでは危ないから
別のやり方のほうがいいなと思う

殺風景ながらんとした部屋のような運転室
これは乗り物で

異星人の追跡を逃れるため
あらゆる宇宙の電波を集めて
乗り物の周りをぐるぐる回転させ
周りからキャッチされるのを防いでいる

カラフルな光がぐるぐると
乗り物の周りを急速に回転しているのが見える

着いたところはやはり何の変哲もない
一見野原の中にある遺物のような場所

そこの蓋も開けて中に入る
本拠地の一つでラボもあり
女性科学者に捉えた異星人の分析を頼む

ここでようやく安心してひと休み
2、3分休むだけで長時間の十分な睡眠がとれる

『アミ 小さな宇宙人』のように
あるスペースに入ると
お風呂、トイレ、医療も受けたように
身体全体がクリーンに整えられる

中年男性が「もう少しゆっくりしていけ」と
こたつのようなものに入って談笑を始める
楽しいがすぐに家に戻らないといけない

外は夜
先ほどと同じように飛行物体に乗って

仲間と一緒に自分の家に帰ると
家族が食事をしてお風呂に入れと言う

2人で大きな湯船に浸かりながら
私:さっきクリーンにしたばかりなんだけどね と苦笑する


社員食堂

2019-12-09 14:58:12 | 夢日記
社員食堂
もうすぐお昼の時間が終わる時間

壁際のテーブルに
私を含めて4人座っている

横並びに私、男性社員A
その隣は井浦新さん(! 社員

私は夜更かししたか何かでとても眠くて

A:今眠ってなかった?w

私:あ、私眠ってたかも、ヤバい

ほとんどみんなが食べ終わって
目の前の返却場所に
食器を返しに行っている

私はまだ味噌汁に
全然手をつけてないことに気づく

わかめの味噌汁で
茶碗いっぱいになみなみと入っている

対面式でよそってもらうなら
少食で逆食の私は少しでいいですと断れるが
みんな同じ量をトレーにのせるシステムなので
量を加減できない

わかめの味噌汁は大好きだし
食べたいのは山々だが
もうお腹いっぱいで入らないし
時間もない

私は2、3口無理やり食べるが
ワカメがふやけて
ほとんど汁がないぐらいに増えている

私:もう食べられないや・・・

残して捨てられるのはもったいないと
申し訳ない気持ちでいっぱいになる

井浦さんはもう食べ終わって
椅子を引いて片付け始める

私とAが友達のように話していることを
妙に思うだろうか?

実際、Aは私の家にたまに遊びに来たり
会社の仲間と共に一緒に遊んだりしている仲

私が年上ということもあるし
私はもともと年齢の差を考えずに
しゃべるところがあるのだが

それを知らない井浦さんは
妙に思うかもしれないな

私の左の女性(高校時代の友達に似ている
にも話しかけようかと思うが
彼女もとても眠そうで
話しかけるのをやめる


以前は毎日のようにうるさいほど家族が出てくるユメばかり見ていたのに
ここ最近出てくる回数が減っていることがフシギ



たけしさん登場

2019-12-03 20:34:23 | 夢日記
雑居ビルの一角にある
文具屋に見えない文具屋

エレベータの目の前に
小さな机があり
その向こうは外の通り

私は以前別の店でHBの鉛筆を買ったら
あまりに硬くて、Bを買い直した話と
(これは実際の話

それをプラスチック消しゴムに塗り
消えない話を若い男性店員Aに
ダメ元で相談する

Aは一緒に考えて
丁寧に説明してくれる

細長い20cmくらいの
長方形のプラ消しに
すでに鉛筆で塗ったものがあり

そこを同じプラ消しでこすれば
消えると言う

私:え!? そーなんですか?驚

A:消えますよ

と実際にやってみせる

ほかの面も何度も消してみせてくれる

私:ホントだ 私もやってみよう

そこに店長のたけしさん(!)が戻って来る

私は知っていたが
一緒にいた母は驚く

Aはたけしさんを先生と呼んでいて
A:先生にも聞いてみます

私はたけしさんにも同じ質問をすると
やっぱり

た:
プラ消しでも消えるんだよ
なんでだろうな?

私:なんかの相互作用があるんですかね

ずっと消しながら話してくれているから
もっと話したいけど
そろそろおいとましなきゃと思い

私:
私もやってみます
ありがとうございました

すぐ後ろにあるエレベータに
他の客5、6人と一緒に乗る

(他の客もたけしさんがいることに
 別に驚いたりしていない

母はここが1Fだと思っていたが

私:地上は2Fだよ

母:なんか、いい人だね

私:
うん、浅草生まれの江戸っ子だから
口は悪くても人情深いんだよ

などと分かったような言い方をする

母:へえー

と納得して、有名人に会えたことで喜ぶ母