goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

雑多な紙類

2018-02-11 17:39:22 | 夢日記
派遣先の会社

私は以前ここで少し働いていたが
いったん契約が切れて
しばらくしてまた戻ってきている感じ
(前見たユメのシチュエーションと似てる

3人ずつ座るつながったデスクが
向かい合っていて、私は手前の真ん中
両側は男性社員 とても間隔が狭い

デスクの上には古いデスクトップ型
パソコンがあり、
書類もたくさん雑多なまま
まとまらなくて

仕事をやる気が全く起きず
喋りながらただいじっているだけで
誤魔化している


前の席は3人とも女性社員で
にぎやかに仕事と全然関係ない話をしたり
お菓子を交換したりしている

丸い個包装が綴りになったお菓子を
互いに持ってきていていて
個包装の中身はそれぞれ違う

私のほうには細かいいろんな色をした
粒が入った鳥の形をした
凝ったお菓子も入っている

私:私のあげるよ 1つずつとって

2綴りあるのをパーテーションの
上に置く

女性社員A:じゃあ、私のも取って

私:交換しよう 1つずつ
  あ、でも、私のは大したのじゃないから
  2つ取っていいよ

Aは遠慮するが、結局1つと2つで交換する


6人掛けのデスクの他の男性社員も
みんな仲がいいから
みんなでワイワイしていて

時々、後ろにいる上司(男性)に
怒られないか気になり
振り向いてみると、

普段の私の仕事ぶりを知っていて
今日までの入力の仕事が終われば
別に文句は言わない様子


でも、もう今日の仕事は諦めて
違うことをしようか?

どのデスクの上も、左側にある棚の上も
書類だらけで、どれが自分のか分からず
収拾がつかない

もうダメだ
まとめようにも、場所も狭いし
デスクの下から出せる引き出しを
手前に出そうと思うが

3人分がつながっているから
両隣りに迷惑がかかると思ってやめる


焦るほど書類が散乱して
小さな紙の破片が落ちたりして
もうどれがどれだか分からない!

ヤケになって

私:私、今日なにも仕事してないしw
  まあ、怒られても、いつ辞めてもいいから


モタモタしているうちに
その破片が右隣りの男性社員Bの
服にまでくっついているのに気づく
(やけに長い布の服で床にまでついている

私:あ、ゴメン ついてた

と取ってドギマギする

お互い、以前から好き同士だが
恥ずかしくてなかなか言い出せない
感じが続いている


みんな帰って、私とBさんだけが残って
今日は他の人はもうみんな帰ったから
気持ちを伝えてもいいかもしれないな

ふと時計を見るともう午前2時/驚

私:こんな時間 もう帰ろう!
  明日もあるし 体壊しちゃうよ


帰り際にさっき見たユメを思い出して
ユメ日記のためのメモを書こうと思う(!

私:ちょっと待って 忘れる前に
  コレ書いちゃいたいから!

裏紙やメモ出来そうな紙を探すが
全然見つからない

左側の棚の上には
いろんな雑多な書類が
たくさんあるのに
どうして裏が白いのが1枚もないの?!

Bさんは優しくて、また自分の仕事の
続きを始めて、終わるまで待ってくれている

あまり待たせるのは申し訳ないと思い諦める


【会社】
仮想の会社や以前働いていた会社のイメージは、現状の環境、限られたコミュニケー ションから生じるストレスや
フラストレーションを反映し、気分転換を促されています。
会社のオフィスで会議をしているイメージは、物事が進展しないことへの苛立ち、
または現状(あるいは過去)のコミュニケーションから生じる確執や心の葛藤を反映します。


【探す・探される】
そのさがし物は、おそらく実際には見つかりません。発見したものは、あなたがすでに失ってしまったもののようです。



以前いた会社

2018-02-05 13:27:04 | 夢日記
以前、短期で派遣に来た会社に
また入ることになった初日

いろいろな雑事であちこちに行き
バタバタしている


Bさん(友だち?):パソコンのやり方教えてくれる?

私:いいよ

自分の席に行く
窓際で、小さなデスクが2つ並んでいて
所狭しと古いデスクトップの
小さな画面のパソコンが
1人1台ずつあり
その周りは書類などが雑然としている

Bさんは、左側に座ろうとしたので

私:あ、そっちは上司のほうだから、こっち

と右側を指す

8桁くらいの数字の書かれた
パスワードのメモを見ながら
入力したら反応しない

私:ああ、コレ、前、下(の階)に
  いた時のだから、仮のなんだ!

1階の事務の女性社員が
新しいパスワードのメモを
渡してくれる

それをBさんに教えようとして

私:あ、一応パスだから教えちゃダメか


あっという間に終業時間になり
私は友だちを待って
階段の下にいて
帰ろうとおりてくる社員に

私:お疲れさまでした~

高橋大輔くんもいる!

以前は皆、残業をダラダラしていたのに
今はこうして早い時間に帰るんだな
いいことだと思う

伊藤大地くん(! 元SAKEROCK)もおりてきて

大:辞めないで下さいね

私:なんで、今日入ったばっかりで辞めるのw

大:だって、前は1週間だったから

私:まあ、契約のことは、私が決めるわけじゃないから
  なんとも言えないけれども

脚を叩いて爆笑していると
女性社員Aさん(以前の派遣先に実際いた女性社員?)が
何を笑っているのか聞くので

私:“1週間で辞めるな”って言うからw


Bさんが階段の下まで来て

私:もう帰るの?

B:うん

私:じゃあ、私のバッグとか持ってきて
  くれたらよかったのに

と言ってから、それじゃ甘え過ぎだな
失礼なこと言っちゃったと思う


階段の下にあるベンチ?に
女性社員Cさんが座って
私に顔を見られないように
反対向きにそらす

短大の時、同じアパートだった子だよな
ここに勤めていたんだ/驚

仲良かったのに、なにかあったのかな?
さっき社内でもあんな感じだったし
事情があるならそっとしておこう



1日目はいろんな手続きや
設定など雑事であっという間に
終わってしまった

以前はバタバタと働いていたが
今は、自分のやっていることが
よく分かっているし
社内や、人も知っているし

力の抜き方もなんとなく分かり
そんなに頑張り過ぎずにやろうと
思っているから、楽しい

懐かしい人にもたくさん
会って話せたし、
短期でも、ある程度の長期でも
やっていけるかもしれない

勝手が分かっていて
人間関係さえ良ければ
仕事が少し忙しくても
続くものだと思う



なんだか、有名人もたくさん出てきて
親しげに話せる、久々楽しいユメだった




海外の巨大レジャー施設

2018-02-02 17:15:39 | 夢日記
【part1】

大きなレジャー施設
たぶん海外
ホテルと隣接?

通路を右に曲がると
真ん中に受付の黒人男性が
スーツで立っているボックスがある

両側は広い通路で
その先にはあらゆる娯楽がある

左側の通路はジャングルの演出で
床は本物の土や草
子どもも喜んで遊んでいる

右側は正反対にオシャレで
大人向けな雰囲気

どちらから入っても
娯楽施設には入れるので
まずは左を選ぶ

首にタグをつけていて
顔写真と数字部分を
受付の男性に見せてから入る
それがあれば何度でも出入り自由

中はどこまで広いのか分からないほど
ありとあらゆる娯楽やショップなどが
迷路のようにある

私は本が好きだから
ものすごいマニアックな本の市場が目当て

ぎっしり本が詰まった本棚が
いくつも並んでいて
床にも雑多に積み上げてある

ここで読んでもいいし
部屋に持ち帰ってもいい

最初のうちは、1人で入る勇気がないので
女友だちと一緒に来た

友:こないだ何冊読んだ?

私:コレとコレと、、あ、コレも 4、5冊?

友:さすが

たまには他のレジャーも
見て回ろうかとも思うが
ガチャガチャした音や人混みは
すぐに疲れてしまうし

ゲームなどは好きじゃないし
お酒は飲めないし
ついつい本屋に来て漁ってしまう

なんとなく中の雰囲気が分かってからは
1人で出入りするようになる

1日に何度も出たり入ったりして
入り口のボーイも、またあんたか
という目ながら、ちゃんと
タグのチェックは忘れない



【part2】

上と同じく友だちか家族と海外旅行中
広大な敷地にあるレジャー施設と
ホテルが併設されている

何気なく歩いて見回ってみると
流水プールみたいなのがあって
大勢の客が遊んでいる

スライダーみたいなのもあって
サーフボードみたいなのに乗って
水の流れるちょっとした滑り台を
下る遊び場もあり

私:なるほど、そーゆーことね

みんな乗ったら、ボードは置きっぱなしで
スライダーの下のほうに4、5個
たまっている


その奥は流水プールで
私は水着ではなく普通の服を着ているのに
マッチョで日焼けした外国人男性スタッフが
いきなりプールの中に引きずりこんで驚く

ここで女友だちとはぐれる

服びちょびちょじゃん!
まあ、いいか、旅行先ではしゃぐくらい

空気が乾燥していて、天気もいいから
すぐ乾くかもしれないし
後で部屋で着替えよう

スタッフは、プールの深いところまで
私を抱きかかえて連れていき

なにか国の話をしているが
英語じゃなくて分からない
自分の故郷の話か?

私:Say it slowly.

長くて覚えづらい国か都市の名前を
一緒に言ってみてと何度も繰り返すから
真似して言うけれども
そのたび間違えて直される

その故郷から都心までは近いんだ
みたいな話になり

私:歩くとどれくらい?(英語

スタッフ:いや、歩くと時間がかかる

私:日本まではどれくらい離れてるの?

スタッフ:日本までは遠い


スタッフは、なにか書いて説明しようと思ったのか
いきなり私の右太ももに
黒いマジックペンで線を書いたから驚いて
慌ててプールの水で洗うと
少しずつ消える

太ももの皮がやたらとだぶついて、
引っ張るとものすごく広がるから、

何コレ!?と
私もスタッフも驚くが
私に気を遣ってか何も言わない

年齢のせいで、皮膚がこんなに
ダブつくのか?

私:I got to go now.

スタッフ:Oh, No!


部屋に戻るにも、通路がプールになっていて
泳いでいくと、日本のどこかの地方の
民芸品を若い女の子たちが売っている
広い板の上に乗っている感じ

また知らない地名だけれども
女の子たちの赤い衣装と
赤で統一された民芸品がキレイで

私:ステキー!


その先もプールで、
ここは日本人の男性客が多い
井浦新さんがいる(!

私はもうヘトヘトで
さっきの流水プールからあがる
ハシゴをのぼるのもやっとで
早く部屋に戻りたいから
他の客とは逆方向に泳ぐ

他の客はみんな潜水していて
私もそうしようと思うが
何度試しても体が沈まず
もういいからこのまま浮かんでいこう

水は少しにごっている


【本】
収入や財産の象徴です。事務関係の書籍を見たら細かい仕事が入ってきます。
古本や学術書だと専門的な仕事で多くの収入を得ることを暗示しています。
自分の名前が書いてある本はそのまま自分の足跡や成果をかたちに残すことを暗示します。


【プール】
競泳プールは周囲とのコミュニケーションの不調和、健康状態をあらわしていることがあります。
冬に見る夢なら風邪や冷え症に注意してください。また、夏なら体力の低下や夏ばてに注意してください。