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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ハッチさん登場~!祝

2013-03-03 10:42:39 | 夢日記
【part1】
広いレストラン?
F氏と食べてからプラプラしていて、
工場みたいなところで
50代くらいのアーティスト(ミュージシャン?)が
机を3つほど、ちょっと離れた感じに並べて
その上にゴムシートみたいのを乗せて
球体の岩?を転がして落とす仕掛けを見せてくれた。

「昔はこうゆうこともやってたわけさ!」
意味が分からないなりに
「すごい!」と絶賛すると、
「うまいね、君」とまんざらでもない様子。


レストランに戻る時、ハッチさんとバンドメンバ
(実際とは違って40~50代の方たち)に遭遇!
私は嬉しくていろいろ話しかけるけど、
ハッチさんはF氏にばかりからむから

私「ハッチさんは、こちらのほうが好みですか?」
ハ「そーね。このぐらいのほうが好きだね」
(このぐらいって、どうゆう意味だ!?

私のすぐ後ろでメンバの1人が突然
「あ、これ(店内のBGM)、
 オリビア・ニュートン・ジョンのニューアルバムだ。
 イイんだよね」
「そーなんですか? 最近聴いてないなあ!」


席にバッグやお土産をたくさん置いたままで
他のテーブルはがら空きだけど
無用心すぎたなと思いながら、
帰り支度をする。

F氏の土産ものの箱の数がハンパなくて、
1人で持てる量じゃない。
積み重ね直してみたりしてるけど
私「大きな袋とかいるんじゃない?」

ハ「もう帰っちゃうの?」と名残惜しそうw
私「長野にも来てくださいヨ」と話しかけても
気もそぞろに聞き流されて生返事w

F氏と町歩きして、ハッチさんの話をしたからユメに出てきたのかも/嬉



【part2】
催し物の準備か、終わった後か、
体育館みたいなところで会議をやって、
最後に自分の持ち物を持って帰って欲しいと言われて
意外とアッサリしたもんだなと思いつつ、
並んだボックスをすべて見るが
自分の荷物が見当たらない。

受付の係員さんに「ないんです」と言い、
係員さんも一生懸命名簿を見ている。
私「あ!私JZの・・・」と記号を言うと、
分かったらしく「コレです」と渡されたのは
ちょっとした文房具みたいなのだけ。
私「コレだけ?」と拍子抜けして、
一応それを持っていく。


去りがけに皆が声をかけてくれて
仲間意識が芽生え、苦労したけどよかったと
充実感が残る。

他の場所に移動するのに
ローラースケートを履いているみたいに
廊下や階段を猛スピードで走っていく。

壁や障害物が近付くと
足でトンと蹴ると、対角線上に向かって
また滑っていくといった繰り返し。

ちょっと知らない会場にまで来てしまって、
中国風の貴族みたいな女性らが並んで座っていて、
「まあ、こんなところまで、なんて野蛮な・・・
と目をひそめる中で、中心的な権力ある女性が
「○×の使いのものか・・・?」と
その才能を認めて見ている。

ここには、まだこうゆう移動手段がないため
皆歩いていかなきゃならない。
私は彼女たちの目の前ギリギリを通って、
また階段のほうへ戻る。


【part3】
次々と外国人男性がパフォーマンスを見せていて、
女性客が席に座って見ている。

タキシードで決めたハンサムな30~40代の男性もいれば、
下がスカートみたいなおチャラけた格好の人もいて、
皆大真面目な表情だから
笑っていいものかと思いつつ、楽しんでいる。

果物を口に含んで、種を飛ばすくだりがあって、
その種がこっちに飛んできたから、
拾ってその男性に投げ返したら、
もう彼は別の新しい果物を
横にいるスタッフから渡されていて、
それがまた皆の笑いを誘った。

また種が近くに飛んできたから、
隣りの女性に「あなたとりなさいよ」と言われ
「私、さっきとったじゃないですかあ!」w
てやりとりで、また笑ってしまう。

その隣りの女性は、キム・キャトラル
真っ白な艶のある肌をこれでもかと出した衣装で、
その衣装も白。
金髪の髪も全部オールバックになでつけているから
余計に肌の美しさが強調されている。


時々スカートの男性が出てくるから
私「あれ?さっきも出てきたよね?」と言うと、
彼はゼスチャーで何か言っていたけど、分からない。
私「さっき楽屋で女性ものを盗んできたとか?

なんだか民族ダンスみたいに素朴で、
シンプルだけど、ほのぼのとしていて、
楽しいイベントのユメだった。


【外国人】
夢主が受け入れなくてはならない新しい生活やこれまでと違う事態を象徴しています。
もし、夢の中で彼らの言葉が理解できれば、夢主の現実生活での新局面を乗り越えることができます。