大きな会場でイベント?集会?が行われている
終わって全員が一斉に出てくる
出入口が2箇所あるうち
壁側のほうに私は立っていて
結構厚みのある
白いカーテンを引くと
少ししか開かない
もう片方を開けている
ベテランのおじさんが
もっと上まであげるんだ!と
すごい剣幕の顔で合図していて
私は慌ててカーテンをつかんで
上のほうまで上げて持つ係
有名無名のハリウッド俳優や関係者らが
大勢出てきて
俯瞰から色々な恋模様を見ている
キム・ベイシンガー?に
アタックしようとしていた男性は
彼女が人目をはばからず
他の男性の額にキスして
微笑んで見送る様子を見て
嫉妬にかられていたり
そこから少し離れた席に
一人で座っていたウィノナ・ライダーに
声をかける男性
電話番号を聞くと
ウィノナ:私はそういうキャラじゃないの
と最初は突っぱねるが
男性:ごめんよ
と謝ったのがキッカケで
席にあるカードを何枚か使って
色々教えるゲームを始めて
それを交換しあって
うまくいってる様子
私は透明人間のように
そばで見ている感じ
*
その後、私と60代ぐらいの
奇怪な顔つきの男優Aが借りてきた
映画を4人くらいで
大きなテレビで見ている
適当に見ているため
ストーリーも設定もよくわからない
私:
ホラー?
よかった
最近ホラーは一人じゃ見られないけど
みんなとなら見られる
大して面白くないが
カルトムービーなんてそんなものだ
後からじわじわ来たり
最後まで見ないとわからない
私:
こういうのを1本探すのに
レンタル屋をぐるぐると
何時間も周るのが楽しいんだよね
と身振り手振りで話す
Aはサントラも買ったという
私:
サントラも?!
怖くない?
暗い BGM が延々流れて
Aは無言でやっちまったという表情
私:まあいいんじゃない
人それぞれだしね
今日は徹夜になりそうだ
でも強制せずに
途中で帰りたい人は帰ればいい
誰もいなくなって
映画だけ流れているのも
シュールでいいかも
終わって全員が一斉に出てくる
出入口が2箇所あるうち
壁側のほうに私は立っていて
結構厚みのある
白いカーテンを引くと
少ししか開かない
もう片方を開けている
ベテランのおじさんが
もっと上まであげるんだ!と
すごい剣幕の顔で合図していて
私は慌ててカーテンをつかんで
上のほうまで上げて持つ係
有名無名のハリウッド俳優や関係者らが
大勢出てきて
俯瞰から色々な恋模様を見ている
キム・ベイシンガー?に
アタックしようとしていた男性は
彼女が人目をはばからず
他の男性の額にキスして
微笑んで見送る様子を見て
嫉妬にかられていたり
そこから少し離れた席に
一人で座っていたウィノナ・ライダーに
声をかける男性
電話番号を聞くと
ウィノナ:私はそういうキャラじゃないの
と最初は突っぱねるが
男性:ごめんよ
と謝ったのがキッカケで
席にあるカードを何枚か使って
色々教えるゲームを始めて
それを交換しあって
うまくいってる様子
私は透明人間のように
そばで見ている感じ
*
その後、私と60代ぐらいの
奇怪な顔つきの男優Aが借りてきた
映画を4人くらいで
大きなテレビで見ている
適当に見ているため
ストーリーも設定もよくわからない
私:
ホラー?
よかった
最近ホラーは一人じゃ見られないけど
みんなとなら見られる
大して面白くないが
カルトムービーなんてそんなものだ
後からじわじわ来たり
最後まで見ないとわからない
私:
こういうのを1本探すのに
レンタル屋をぐるぐると
何時間も周るのが楽しいんだよね
と身振り手振りで話す
Aはサントラも買ったという
私:
サントラも?!
怖くない?
暗い BGM が延々流れて
Aは無言でやっちまったという表情
私:まあいいんじゃない
人それぞれだしね
今日は徹夜になりそうだ
でも強制せずに
途中で帰りたい人は帰ればいい
誰もいなくなって
映画だけ流れているのも
シュールでいいかも