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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

草くんと仕事

2015-09-21 10:40:39 | 夢日記
仕事をしていたら、
急に他の階に呼び出される。

ガランとしたところに
長机がいくつかあって、

男女2人は別の仕事をしていて、
私はコの字型に並べた机の上の
大小さまざまな紙に

雑に貼ったフセンの指示で
訂正箇所のチェックを
してほしいといわれる。

こうゆうのが一番やっかい
これまでの過程を知らないから
何がなんだか・・・

フセンの数は少なくて
重なり合ったり、
貼った場所からズレていたりして
バラバラになっている感じ。

とりあえず、見るだけ見たが
訂正はなさそうだし、
訳も分からないから
責任もとれないなと思っている。


文章の素読みをしていたが、
あ、素読みしろとは言われてないから
しなくていいんだったと思い直して

「訂正箇所のチェックしたから
 素読みは要らないのか」

と一人つぶやく。


上司(昔、バイトしていた会社の
女性専務に似ている)が
早速、仕事状況を見に来た。

そうとう慌ててるんだな。
まあ、そういう時のバイトや派遣だけど。

「訂正はないと思うんですけど」

これまでの過程が分からないから
責任はとれないことを伝えようか迷ってやめる。

上司は部屋から出る。


なぜか、紙の束は
たくさんの服(古いデザイン)に代わっていている。

横にSMAPの草くんがいて焦る。
さっきの上司となにかあったのか
ちょっと微妙な空気が流れていたのが分かる。

黙々と仕事をしていて、
私は名前をド忘れして
話しかけたものか迷っていたら、

男女2人が先に話しかけて
緊迫していた部屋の空気が和む。


草くんは、私が机の上に
乗って(!)チェックしているのを見て、

「机はコの字型にしたほうがいいんですよ」

「だから最初そうなってたんだ。
 どうしてかなって思って」

「だてに奥さんが歴史やってないですよ

(あれ?結婚してたっけ?

草くんはまた自分の作業に
黙々と戻る。


私は他に何をしたらいいか
いつまでここにいるのかも分からず
服を机の上に並べたりしている。

いろいろ説明を聞きたいけど、
急いでいるなら、もうこれで
終わらせて渡してしまおうか?

その後チェックもれが出ても
最初の指示が悪かったんだし、
その時、事情を話そうと思う。