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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

猛烈アピール

2012-10-21 12:05:35 | 夢日記
教室で授業を受けながら
右隣りの席のサケ友ちゃんと話しているのに
そのまた右の席の男子
(なぜか梅ちゃん先生のヒロシ君役・池松壮亮さん)
も一緒になって話してて、
すごい自己アピール。
黒板に2人で来た時も一緒についてくる。

友だちに『悪霊』とかゆうドラマの話を聞く。
「どんな話なの?」
「なんかねーすごい怖いのー!
 母親の顔がこんな感じに変わって、、、」
てリアルにマネして見せて、
「ああ、それをウチの母親もゆってたのか
 面白いみたいだけど、怖いから見ないな

話している間もずっと男子が
なぜか割って入ってきて喋っているから、
半ば無視して席に戻って、しばらく考えてから、
友だちに「ねえねえ聞いてもいい?」と
超自然についての質問をすると、
サッと顔色を変えて
「・・・実はね・・・」
なにかトラブル的な予感。

帰り道?(移動中)海沿いを歩いていると
友だちが「今から2人に会うから
じゃんけんして1人ずつ担当しよう」
と言い終わらないうちに
10人くらいの人が同じ方向に
歩いている中で2人組が近付いてきて
勝手に喋りまくる。

友だちに“この2人?”と目でやりとりして、
あとはもう自分と友だちを守る一心で、
相手よりもさらに弾丸トークで
相手のことを聞きまくる。

相手に興味があるフリをして
なるべく個人情報を聞き出して
後で交番にでも駆け込んで
犯罪になる前に2人の身元を調べてもらおう。

2人は構わずすごい勢いで喋り続けている。



新しく買った掛け布団が重くて
やたらと悪夢を見るし、体も痛い
目覚めてもしばらく心臓がドキドキするイヤなユメだった。