<2007年9月>
この月は3冊、しかもタイトルのみのメモでした。
内容も記憶になさ過ぎて、2015年にメモをしなおしています。
この月だけ仕事が忙しかったわけでもなかったようですが、
なんとなく読む気にならない時期だったのでしょうかね。
そういうときってありますよね。
『初秋』ロバート・パーカー
ハードボイルド私立探偵スペンサーのシリーズ7作目。
とはいえ多分これが初読。
離婚の手札として両親に翻弄されて心を閉ざした
15才の少年ポールを鍛え直して自立心を与えるというストーリー。
そういや森の中の小屋でマッチョにウェイトトレーニングやら
大工仕事やらして絆を深めていくストーリーは
うろ覚えながらに覚えてる。(2015年に感想書いてます)
『料理長が多すぎる』レックス・スタウト
肥満で巨漢の安楽椅子探偵ネロ・ウルフと助手アーチ―のシリーズ。
丸谷才一がこのコンビのこと書いてたなあ。
料理長が集まって美食会が開かれて、殺人が起きるというもの。
そういえばかすかに衝立の向こうで死んだ料理長がいたような…。
探偵小説の黄金期1930年代の名作のひとつと言われているらしい。
(2015年に感想書いてます)
『大江戸美味草紙』杉浦日向子
(メモなし)
この月は3冊、しかもタイトルのみのメモでした。
内容も記憶になさ過ぎて、2015年にメモをしなおしています。
この月だけ仕事が忙しかったわけでもなかったようですが、
なんとなく読む気にならない時期だったのでしょうかね。
そういうときってありますよね。
『初秋』ロバート・パーカー
ハードボイルド私立探偵スペンサーのシリーズ7作目。
とはいえ多分これが初読。
離婚の手札として両親に翻弄されて心を閉ざした
15才の少年ポールを鍛え直して自立心を与えるというストーリー。
そういや森の中の小屋でマッチョにウェイトトレーニングやら
大工仕事やらして絆を深めていくストーリーは
うろ覚えながらに覚えてる。(2015年に感想書いてます)
『料理長が多すぎる』レックス・スタウト
肥満で巨漢の安楽椅子探偵ネロ・ウルフと助手アーチ―のシリーズ。
丸谷才一がこのコンビのこと書いてたなあ。
料理長が集まって美食会が開かれて、殺人が起きるというもの。
そういえばかすかに衝立の向こうで死んだ料理長がいたような…。
探偵小説の黄金期1930年代の名作のひとつと言われているらしい。
(2015年に感想書いてます)
『大江戸美味草紙』杉浦日向子
(メモなし)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます