今日は、午前中、
「自然と本の会」「西鳥取公民館」「子どもNPOはらっぱ」の共催で、
西鳥取の浜辺の清掃をしました。
昨夜の豪雨の後でしたが、
砂浜は普通に歩けて、
子どもたちもいっしょに、
1時間ほど、ごみ拾いをしました。
ペットボトル、トレー、
レジ袋、生ゴミ、
タバコの吸殻、
ビニールの紐やネットなどなどのほか、
カラスの死骸や干からびたカメなど、
大きなごみ袋が、
すぐにいっぱいになりました。
カメは、
お墓を作ることになり、
砂に埋めました。
子どもたちは、
すぐあそびを見つけ、
穴を掘ったり、
ダムを作ったり、
冷たい海に入っていったり……
自然の中の子どもたちは、
生き生きと目が輝き、
次々にあそびを生み出します。
それにしても、
浜辺のごみは、放置できません。
浜辺の清掃は、
市民活動団体の活動や、
学校教育でもとりくんで、
自慢の海を
アピールしていくべきでしょう。
なかなか繋がらない市民活動を、
海の清掃で繋ぐことができたら、
大きな前進になるのでは?と考えたりもしました。
「自然と本の会」「西鳥取公民館」「子どもNPOはらっぱ」の共催で、
西鳥取の浜辺の清掃をしました。
昨夜の豪雨の後でしたが、
砂浜は普通に歩けて、
子どもたちもいっしょに、
1時間ほど、ごみ拾いをしました。
ペットボトル、トレー、
レジ袋、生ゴミ、
タバコの吸殻、
ビニールの紐やネットなどなどのほか、
カラスの死骸や干からびたカメなど、
大きなごみ袋が、
すぐにいっぱいになりました。
カメは、
お墓を作ることになり、
砂に埋めました。
子どもたちは、
すぐあそびを見つけ、
穴を掘ったり、
ダムを作ったり、
冷たい海に入っていったり……
自然の中の子どもたちは、
生き生きと目が輝き、
次々にあそびを生み出します。
それにしても、
浜辺のごみは、放置できません。
浜辺の清掃は、
市民活動団体の活動や、
学校教育でもとりくんで、
自慢の海を
アピールしていくべきでしょう。
なかなか繋がらない市民活動を、
海の清掃で繋ぐことができたら、
大きな前進になるのでは?と考えたりもしました。