~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

21/1/31(日)浜辺のゴミ拾い→牡蠣を買う→落語を楽しむ

2021年01月31日 | まちづくり・市民活動
暖かい日曜日。 
午前中は、西鳥取の浜辺で、
「自然と本の会」の海岸清掃に参加しました。



感じたこと。
●とにかく、ゴミがいっぱい!


ペットボトルのキャップのゴミが多い。本体はどうしたんだろう?

●アメや錠剤の小さいゴミも、多い。


●ビニール袋やレジ袋は埋まっている。


●2時間弱で60袋のゴミ


20人くらいの参加のうち、
今日は阪南市在住の大学生が5人も参加してくれました。

帰りに、
波有手の牡蠣小屋に寄って、
牡蠣をゲット!
小さいからと、20個ほどで500円でした。
安すぎないですか?




2時からは、
下出の「ふるふる亭」で、
「桂雪鹿」さんと「桂ひろば」さん、
阪南市出身のお二人の落語会を聴きに行きました。


ひろばさんは、落語家になって20周年とのこと。
雪鹿さんは3年目だそうですが、
300人いる上方落語の芸人さんのうち、
2人が阪南市出身って、
すごいことだなあと思います。
これからもがんばっていただきたいし、
応援したいです。

夜ごはんには、牡蠣を蒸して食べました。
牡蠣の中に、
チビガニ発見!



21/1/30(土)「桜の園の会」のこと

2021年01月30日 | まちづくり・市民活動
一昨年、
市としては「事業廃止」とされた「桜の園」ですが、
●阪南市で唯一、直火の使用ができる
●年間の利用者も、市が把握しているよりはるかに多い(実際どのくらい利用されているか、「桜の園の会」の会員が毎日通って実態をつかんだ)
●自然豊かで、海も山も魅力がある、というとき、「桜の園は欠かせない」
●キャンプ人口の増大で、ニーズがある
●あらためて新しいキャンプ場を作るのはムリ。あるものの活用。
などの理由から、
阪南市行政サービス協働化制度「はなてぃアクション」への提案をし、
採択されて、
昨年4月から「桜の園の会」が、
桜の園の管理(水運びと、トイレ・かまどの清掃など)を行っています。

私は以前から「桜の園」が大好きだったので、
「桜の園の会」の活動に賛同し、
水運びやトイレ掃除のボランティアをしています。

会の運営に関わっていらっしゃる方々は、
本当に自然を愛し、
木々や鳥や植物などの知識を持ち、
ボランティア精神にも長けたみなさんです。
市からいただいている事業委託の金額は年額16万ちょっとで、
水運びや環境整備のために足を運ぶガソリン代や、
消耗品で消えてしまいます。

園内をきれいに保つためには、
道具の購入なども必要で、
必要なものを購入するために、
さまざまな工夫もされています。
↑知り合いの山の倒木を持ち込み、薪にする薪割り
↑塩作り体験。希望者は残念ながらなかったそうですが。

「協働」というからには、
お金の補助はムリでも、
せめて、こんな活動をされていることを紹介する機会を作るだけでも、
励みになるのになあと思います。
 
今、桜の園は、
昨年よりさらに利用が増えていると感じます。
それはそれで、新しい課題も見えてきているはずなので、
「協働」でクリアしていってほしいと願っています。


21/1/29(金)「性犯罪」から守られる社会に。

2021年01月29日 | 子ども・子育て
以下、
辻由起子さんのfacebookからの転載です。
明確な暴行や脅迫がないと、性犯罪が成立しない、今の日本。

なぜか?

刑法は明治時代につくられたからです。

当時は「家父長制度」(←ざっくり言うとお父さんが一番えらい)。

なので、男系の家の血統を守るために、それが侵されそうになった時に女性は必死で抵抗する義務が課されていて、強い暴行・脅迫に抵抗できなかった場合にだけ犯罪が成立するという考え。

他にも、夫婦や恋人間の通常の性交にも男性による暴行はつきものという男性側の考え。

女性の性的自己決定権がなかった時代に法律がつくられています。

そこから改正を重ねていますが、ベースは変わらず。
今がまさに、改正議論のまっ最中です。

令和なのに「嫌よ嫌よも好きのうち」的な議論で反対をしている委員がいてるという事実。

今、声をあげなければ、暴行・脅迫がない性行為は、性犯罪とみなされず、被害者は泣き寝入りです。

ちなみにスウェーデン型は「Yes means Yes」。

相手が「YES」を表明していない性行為はレイプです。

法改正に反対している委員は、(めちゃくちゃざっくりまとめると)「YESを表明しなくても、嫌かどうかは態度でわかる」そうです。

…エスパーかっ👊

怒っていい案件ですよ。これ。

今を逃したら、変わるタイミングはしばらく、来ない。

皆さんのお子さんがもし、まったく望んでいない性行為をされても、脅迫・暴行が立証されなかったら、泣き寝入りです。

2月&3月に行われる、性犯罪に関する刑事法検討会での議論が、今後の性犯罪の性質を決めます。

今、国民が声をあげないと「嫌って言ってないから、いいと思った」(←もう1回言う。エスパーかっ!💢)が、まかり通る国になってしまいます。

検討会の有識者だけの議論では、どうも無理っぽい。

『同意のない性行為は犯罪です』

お願いです。
署名に賛同してください。

※そして仮に妊娠して支援につながらずに未受診出産をした場合、本来被害者のはずの女性が犯罪者になるって、どれだけ理不尽な国よ。

本当に、このとおりだと思います。
つい最近も、ショッピングモールのトイレで出産し、生まれた赤ちゃんを殺してしまった高校生のニュースが報道されていましたが、
どんな事情かはわかりませんが、
どれだけ悩み、出産までの日々を過ごしたかを思うと、胸が苦しくなります。

当事者だけでなく、
周りの人たちにも心の傷を残す性犯罪や、望まない妊娠に苦しむことのないように、
まずは「法整備」、
そして、「年齢に応じた、長期的な性教育」(○年生でやってます!ではない)、
さらに、「悩みを話せる人と場所」「寄り添いながら、支援に繋げる人と場所」。

もっと声を大きくしていきたいです。








21/1/28(木)「阪南市子ども・子育て会議」傍聴しました

2021年01月28日 | 子ども・子育て
夜、「阪南市子ども・子育て会議」でした。
傍聴席には、私と議員お2人、NPO団体代表の方が座りました。
冒頭、事務方から「緊急事態宣言発出の中、席の間隔を開け、換気もして」開催していることが伝えられ、
さらに、
「会議の時間もコンパクトにしたいので、協力をお願い」という言葉がありました。
「会議時間の短縮に協力」って、
「あまり質問や発言をしないで」ということかな、と思うので、
進行の方が心得ておけばいいことだと思いました。
18人の委員のうち10人の出席で、
会議は成立しますが「多様な意見」の交換にはならず、
ここもいつも課題だと感じます。

議案は、
①阪南市子ども・子育て支援事業にかかる施策・事業等の実績報告について
→事前に委員4名からの質問や意見が出されていて、一覧表になっていました。

②特定教育・保育施設における利用定員の設定について
→尾崎幼稚園と尾崎保育所が統合し、民間の認定こども園になることによる定員変更。

③第2期阪南市子ども・子育て支援事業計画の変更について
→結局、これを承認するための会議だった。

「資料2」の実績報告から、「資料3」の「新しい認定こども園の利用定員設定」をし、「資料4」の「事業計画の変更」という流れでの承認ってこと。


その前の、①に関しての委員のみなさんからの質問や意見には、
なかなか納得いく回答はなかったのですが、
とても大切なことを話されていたので、
メモした内容を紹介しておきます。 

●尾崎中学校跡地に開園する認定こども園の工事はまだ始まっていないが、進捗について、地域や保護者への情報提供がほしい。 
→現在、事業者と検討している。

●石田保育所と下荘保育所の統合の時期がわからず、石田保育所への入所に不安を持つ保護者がいる。現在わかっていることを発信してほしい。

↑「令和5年以降〜」では、いつかわからない。
→現在は未定。決まり次第伝えていく。

●コロナ禍の中で、家庭での虐待が増えていると言われているが、阪南市はどうか?
→急増はしていない。関係機関の連携を取り、対応している。虐待予防として、訪問支援をしている。
→保育所、幼稚園では保護者の気持ちのフォローを大切にしている。おたより等で、保護者にメッセージを伝えている。

●虐待のリスクを抱えている家庭は多いと感じる。子どもも、おとなもストレスを抱えている。最初の緊急事態宣言のときも、阪南市の保育所やつどいの広場、子どもNPOはらっぱなどは事業を継続し、行ける場所があることが大切だと実感した。  

●おやこで行ける場所はあるが、親だけで話せる場もほしい。情報がない。参観なども減っている。

●コロナ禍での子育て支援として配布された商品券だが、使える店が少なく、使いにくかった。
→地域経済の振興の効果も狙いだったので、中小規模店での使用になった。今後は検討したい。

●会議や事業の中止で、PTA活動がストップした。活動がストップしたことで、今後「やらなくてもいい」という流れにならないか不安。

●コロナ禍で、学力の格差が生まれている。小学1年生では、音読をしない弊害もある。学校は働き方改革で、学習のフォローや居残りがなくなった。宿題も少ないと感じる。

●学校に相談して解決しない問題について、相談できるところはどこなのか?

●市長のマニフェストにあった「子どもの権利条例」については、どう進んでいくのか?
→現在、調査研究に着手し始めたところ。他市でも3年くらいかけて作っているので、これから進めていく。

本気で考えていかなければならない問題がたくさん出されたと思いました。
引き続き議題にしてほしいと思いましたが、
次の会議は8月ごろとか……。

市民のたくさんの不安や意見に、
しっかり応える阪南市であってほしいです。

最後に、
副委員長の中西先生が、
「実態を正しく把握することが大切」
「組織の横軸を実質的に繋げる『連携』を」
というコメントをされました。
本当に、そこだと思います。
  

21/1/27(水)久しぶりに、玉田山公園

2021年01月27日 | 子ども・子育て
朝方の雨がやみ、
午後からは陽ざしもさしてきたので、
園児を連れたママたち3組といっしょに、
玉田山公園にあそびに行きました。

公立幼稚園は、
水曜日は午前保育なので、
午後の時間の過ごし方に悩む、という声もあり、
「水曜日の午後のあそび場」が、最近の話題になっています。

そんな流れもあって、
今日は、「玉田山公園であそぼう」となりました。
雨上がりだったので、
落ち葉のないところはちょっと歩きにくかったですが、
陽のあたる広場は、園児が走り回るのにぴったりでした。




頂上の飛行機の遊具では、
3人ともよくあそび、
ママたちは素敵な眺望を楽しみながら、
おしゃべりできました。




細い山道も、園児にはなんのその。
ずーっと走ってはあそび、あそんでは走り、
初めてなのに、すっかり馴染んでいました。

まだまだ、いろいろな人に声をかけられる形にはなっていませんが、
毎週水曜日の午後が、
園児を持つおやこが、
あそびを通して育ち合える時間になればいいなあと思います。

また、あそびの情報を発信します。

21/1/26(火)阪南市議会令和3年第1回臨時会

2021年01月26日 | 議員
臨時議会でした。
案件は
①令和2年度阪南市一般会計補正予算の承認
②指定管理者の指定について
③損害賠償による和解について


①は、ふるさと納税による寄付金の収入3億1523万のうち、2億2500万円を「ふるさとまちづくり応援基金積立金」として繰り入れ、残り9023万円は財政調整基金の取り崩し分として繰り入れするというものです。

②は、再募集中だった尾崎公民館の指定管理者に応募があり、審査結果の報告への審議でした。
指定管理者として指定を受けたのは、和泉市に拠点を置かれている「地域ネットワーク こうとく」さん。


提出書類やプレゼンテーションの内容はわからないので、設立から2年ほどで、実績も明確に示されていない団体なのに、選定委員会がどう判断された結果なのか、知りたいと思いました。

もう少していねいな資料を出してほしいですが、
決まったので、4月からの公民館、改めて楽しみにしたいと思います。

③は、市道の側溝のグレーチングが外れていたため、怪我をされた市民の方への賠償金についての承認でした。保険等での支払いになるのでしょうが、安全には十分注意をお願いしたいです。

2月には、
議員の財政の勉強会が予定されています。
苦手分野なのですが、
ちょっと真剣に聞きたいと思います。

21/1/25(月)大阪府家庭教育支援スキルアップ研修でした

2021年01月25日 | 教育
大阪府「家庭教育支援スキルアップ研修」として、
「教育と福祉の連携による家庭教育支援モデル事業報告会」に参加しました。

モデル事業には、
なんと、阪南市教育委員会もエントリーされていました。




報告を聞き、
いろいろ苦労・工夫されていることは感じられましたが、
他の市町が、地域の人材を有効に生かし、
市民への周知にも精力的に取り組んでいるのを聞き、
阪南市はもっともっと、縦にも横にもナナメにも、
つながりを広げられるなあと感じました。
連携と言えば、
 福祉→社会福祉協議会、
 地域→CSW(コミュニティ・ソーシャル・ワーカー)
 相談→市の相談窓口や学校のカウンセラー
というだけではなく、
地域の人材の活用が、
この希薄になった社会にどれだけ必要とされているかを実感します。

他市の取り組みは、
家庭と行政の間のハードルに、
地域のチカラが活用されていたと感じました。

私は、
大阪府がチカラを入れてスタートさせた「親学習」のリーダー研修の修了生ですが、
この15年ほどで、
阪南市で「親学習」の講座をさせてもらったのは2回だけで、
あとは市民団体の講座で講師を頼まれた際に、
自主的に2、3回、ワークの素材として活用したくらいです。

今は、
たくさんの人の参加より、
小さな学びの機会を、
地域や時間帯を変えて数多く持つことが求められる時代かもしれません。

やり方を再考し、
自分にできることを、
発信していきたいなあと思いました。





21/1/24(日)中野ひろしWITHスイング・ガイズ・オーケストラ「NEW YEAR JAZZ LIVE」

2021年01月24日 | はんなん話
今日は楽しみにしていた、
「中野ひろしWITHスイング・ガイズ・オーケストラ」のコンサートでした。
一人で行くのはちょっと寂しかったので、
久々に夫と二人で聴きに行きました。


コロナ感染拡大防止対策として、
●チケットには名前、住所、連絡先の明記
●マスク着用
●検温
●座席は1席空けて
●換気
といった取り組みをされていました。

会場には、
思ったよりはたくさんの方が聴きに来られていて、
「枯葉」「イパネマの娘」「Sleepy Lagoon」などの他、
映画音楽から「ムーンリバー」や
マンボの曲などをジャズにアレンジしたものなど、
楽しませていただきました。

昨年前半は、
さまざまなイベントが中止になったり、
ホールが閉館したりしていましたが、
後半になって、
少しずつコンサートや舞台が再開されたものの、
無観客や観客数の削減などがあり、
演じるみなさんにとっては、
なかなか満足いくステージにならないことが多かったと思います。

今日のステージでは、
外出自粛と言われている今日、
冷たい雨が降る今日、
コンサートを聴きに来た観客への感謝、
コンサートを開催してくださったサラダホールさんへの感謝のことばをいただきました。

来年1月、
またステキなジャズのリズムに、
スウィングしたいなあと思います。


21/1/23(土)増える子どもたちの自死を思う。

2021年01月23日 | はんなん話
報道によれば、
2020年の自殺者は、
11年ぶりに増加し、20,919人だったとのこと。
ずっと減少していた女性が6976人で、前年比14.5%増加、
小中学生は11月までで440人で、前年比18.3%増加となり、
過去最多となったそうです。

どの年代であっても、
自ら死を選ぶことは、
周りの人に大きな悲しみと無力感を与える行動ですが、
特に、若い世代の自死は、
心が痛みます。

今日は、
そんな問題の解決に関わるための、
「気持ちをわかり合うコミュニケーションワークショップ」の研修に参加しました。
主に、小学生高学年を対象とした、
●「人との距離感をつかむ」
●「感じたことを言葉にする」
●「話す・聴く」
というワークショップでした。

人と関わるときの言葉がけや、
気持ちの持ち方を、
改めて確認しました。


「関わることで、逆にその子(人)が傷つくことのないように」
は、いつも心に刻みたいことです。
自分と違う価値観と出会ったときのリアクションのことばは、
持っておこうと思います。


21/1/22(金)幼稚園、保育所、小中学校の制服、どうしてる?

2021年01月22日 | まちづくり・市民活動
小中学校の子どもたちは、
成長が早く、
制服は2度3度と買い替えが必要だったりします。
きょうだいが入学すると、
新しい制服も要ります。

制服は安くはないので、
お下がりがあると助かる、というところも多いと思います。
学校によっては、
PTAが主催のバサーがある、というところもありますが、
数は少ないです。

今回、
直接ではなく、メールで登録という方法ではありますが、
社会福祉協議会さんがとりくんでくださっています。


締切がありますので、
注意して、登録ください。

来年以降は、
各幼稚園、保育所、小中学校でそれぞれ集めて、
継続した譲り合いができるようになるといいなあと思います。

21/1/21(木)「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」vol.13

2021年01月21日 | 議員
「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」vol.13、
本日、印刷屋さんから納品。

毎回、「文字が小さい」という感想をお聞きするので、
今回は0.5ポイント大きくしてみました。
また、
感想やご意見、お聞かせください。

ポスティングでの配布は、
来週からになります。
少しでも早く読みたい、という方がいらっしゃれば(いるかなあ……)
事務所前に何部か置いていますので、
ご自由にお持ちください。


そうそう、
お正月バージョンの名刺から、
オニの節分バージョンの名刺になっています。
こちらも、よろしければ……。


事務所前にだけ置いている、
限定名刺(プリントしたイラストを貼ってるだけですが……)です。

21/1/20(水)ストレッチで元気に

2021年01月20日 | 日常
毎週水曜日の午前中は、
子どもNPOはらっぱが運営する「こどもセンター」の開放日です。
久しぶりに立ち寄ってみると、
今日は「ストレッチ」のある日でした。


お正月が終わってからは、
資料に目を通したり文章を書いたりの日が続き、
パソコンやスマホの画面を見ている時間が増えたせいか、
肩や首回りが重く感じていたので、
「ストレッチ」に参加してみました。

足首、かかと、足の裏、ひざ、股関節、
肩、胸、背中……
青竹踏みや、柔らかいボールを使いながら、
ゆっくり伸ばしたり、動かしたり。

30分弱のストレッチが終わったら、
肩や股関節がとてもラクに動くようになっていました。  
ストレッチ、恐るべし!
身体にやさしい時間を過ごせました。

講師の方は、
「毎日の習慣になって、やらないと気持ちが悪い」
そうですが、
たぶん、私にはむずかしい……
「ちょっとした時間に、手を上にあげたり、身体をひねるだけでもいい」
とも言われたので、
それくらいはできそう。
とりあえず、足踏み用のグッズはゲットしよう!



21/1/19(火)「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」vol.13 もうすぐ発行です!

2021年01月19日 | 議員
「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」第13号、
もうすぐ発行します。 

何をどうお伝えするか、
迷いに迷って、
結局は、何となくいつもどおりのできあがりでした。

初めての選挙から4年め。
今年の秋には4年間の任期が終わるので、
とりあえず、今この立場でできること、
発信できることはやっておきたいなあと思っています。

掲げた「子どもたちの『心』と地域を元気に!」に向けた活動、
さらにパワーアップしていきたいです。(With市民のみなさん❣





21/1/18(月)今週の「フリートークday」&参加(出席)の会

2021年01月18日 | はんなん話
今週来週のフリートークdayです。 
外出自粛が望ましいと言われていますが、
話したいことがある方は、
私はお聴きする時間が作れますので、
フリートークdayの時間外でも
遠慮なく連絡ください。


【今週の予定】
●20日(水)10時〜12時
 「こどもセンター開放日」
 午後は、同じくこどもセンターで
 「わっくわくはんなん」
 子連れで参加できる、おとなのしゃべり場です。
 
●21日(木)10時〜 市役所3階
 議員連絡会

 15時〜 市役所3階
 議会改革推進検討会 
 
●22日(金)10時〜12時 西鳥取公民館
 「小学生の親の会」

 13時〜14時くらい リトル☆はらっぱ
 「絵本と工作」

 15時〜17時30分 事務所
 「フリートークday」

●24日(日)14時〜 サラダホール
 「中野ひろしとスイング・ガイズ・オーケストラ NEW YEAR JAZZ LIVE」


今週も、体調管理に気を配りながら、
少しでも充実した時間が過ごせますように。

21/1/17(日)祈りの日に

2021年01月17日 | はんなん話
阪神淡路大震災から26年。
私は、26年前は関東(埼玉県)に住んでいたので、
直接の震災の体験はないのですが、
報道や新聞記事などで毎年特集が組まれるたびに、
深い悲しみが癒えることなく続いている現実を目の当たりにします。

今年も昨年と同じように、
自粛モードで迎える1.17ですが、
「がんばろう」のメッセージは、
ここからしっかり全国に届けられるでしょう。

事務所につぼみで届いた水仙が、
全開で咲きました。

震災で、
そして今、コロナで苦しむすべての方に、
ほんの少し、春を感じていただければと思います。