~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

20/10/31(土)阪南市長選挙、明日は投票日です

2020年10月31日 | はんなん話
市長候補者は2人いらっしゃるのに、
お1人の動きがなかなか見えず、
選挙前日の今日も、
「ホントに選挙中?」と思うような静かな1日でした。

そんな中、
市役所近くを歩いていると、
休日にも関わらず庁舎への出入りが続いていて、
期日前投票をされている方が結構いらっしゃることに、
ちょっとホッとしました。

市の今後4年間の方向が決まる、
大切な市長選挙です。
「投票するならこの人と思っているけど、自分が投票しなくても当選するだろう」
と思っている市民の方もいるかもしれませんが、
「投票率」は、
「市民が市政に参加している」ことを伝える大切な数字です。
投票権を持つたくさんの市民が、
しっかり市長を選ぶ町であってほしいです。

市からも、
もう少し積極的に「投票日や期日前投票」について、
期間や時間などのアピールがあってほしいと思います。
期日前投票が夜8時までできることなど、
今後は通勤通学時にアピールしていってほしいです。

夜、国道沿いのスーパー前で、
国道を通る車やスーパーに来店する市民に、
ご家族といっしょに手を振り続ける水野市長の姿を見かけました。

投票は明日の夜8時までで、
開票は、9時からです。
開票速報の情報は↓。


投票結果もですが、
やはり投票率が気になります。

20/10/30(金)11月1日は市長選挙投票日&期日前投票もやってます!

2020年10月30日 | はんなん話
11月1日(日)は、
阪南市長選挙の投票日です。
月曜日から期日前投票が始まっていて、
昨日現在で2763人の方が、
投票を済ませていらっしゃるとのことです。

投票所入場整理券や選挙広報が届くのもゆっくりだったし、
現職の水野市長の選挙ビラや車は早くから目にしていましたが、
もう一人の候補の方の情報がなかなか出てこなくて、
いろいろな方から「選挙、どうなってるの?」と聞かれることの多い選挙戦です。

今日やっと、候補者の選挙ビラが、
新聞折込で入りました。
選挙広報と内容はあまり変わりませんが、
やはりカラーやポーズなど、
その方の個性が感じられるのが、選挙ビラです。




選ぶのは私たち市民一人一人です。
棄権や白票ではなく、
しっかり選んでいきたいと思います。

20/10/29(木)やさしい町がすきです

2020年10月29日 | 議員
議員になって3年が過ぎました。
その間、
前市長時代の負の引き継ぎとして、
「総合こども館」に関わる(だけではない)さまざまな問題に直面しながら、
真正面に向き合い、
ていねいに解決に向けて話し合い、
協議し、
市民や企業との提携や連携を作られてきた、
水野市長の姿を見てきました。

決して華やかではなく、
市民の目には、目立つ業績として、
「こども館跡地を、市民が楽しく立ち寄れる場所として自慢できる企業に売り渡してくれたこと」くらいですが、
これこそ、市民の1番の願いでしたし、
まだまだ「確定していないけれど、明るい阪南市につながる仕掛け」があると期待しています。

何より、
私のような、政治に疎く、
「子どもたちの育つ環境」「教育」「安心して暮らせるまち」といった「生活」に密着したテーマしか持たない議員とも、
笑顔で接してくださることが、
またがんばろうという気持ちにさせてくれます。

市長選挙に向けたメッセージとして、
冒頭に
「誰も一人ぼっちにしない、誰も排除しないまち」
と掲げていることも、
市民一人一人への温かいメッセージです。


「ともに」「やさしさ」ということばも、
市長選挙のメッセージとしてはあまり見かけないフレーズだと思います。

4年間では実現しきれなかった、
市民とともに創るまちづくりに、
期待したいです。


20/10/28(水)選挙広報、届きましたか?

2020年10月28日 | はんなん話
市長選挙の候補者の公約などが掲載されている選挙広報、
届いていますか?

我が家にはまだ配布されていないのですが、
他地区に住む友人たちのところには届いたとのことで、
見せていただきました。


今日は水曜日。
期日前投票も始まっているのに、
選挙広報、遅くありませんか?
配布されているのに気づかなかったのかなあと、
ご近所の方に聞いてみましたが、
やっぱりまだのようでした。

まあ、見なくても投票は決めている、という人も多いのでしょうが、
私のように、
とりあえず候補者のアピールは読みたいと思う方もいると思うので、
日程に余裕のないこんなときこそ、
Webが活躍するのになあ、と思って、
市のホームページを見たら、
ちゃんと掲載されてました。

もっと早く気づけばよかった。
アナログ世代の悲しさです。

でも、紙のほうがゆっくり読めるので、
選挙広報早く届かないかなあ。

20/10/27(火)「子どもからおとなへ」「おとなから子どもへ」のメッセージ」を展示しています。

2020年10月27日 | はんなん話
市役所ロビーに、
「みんなの声をきかせて(子どもからおとなへ)」のメッセージと、
「おとなから子どもへのメッセージ」として、
市長、教育長、阪南市と岬町の各小中学校の校長先生方からのメッセージを展示しています。
毎年いただいて展示していますが、
子どもたちへの暖かいエールに、
心が和みます。

今年は特に、新型コロナ感染症の感染防止のための学校の休校などもあり、
感情を押し殺しながら暮らした日々もあった子どもたちへのメッセージだと感じました。

水野市長からは、
ヘレンケラー女史のことばで、
おとなにも勇気を与えてくれるメッセージをいただきました。


11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、
毎年この時期前後に、
市役所ロビーに展示させていただいています。
子どもたちからのメッセージは、
今年はメッセージ募集の設置場所の自粛期間もあり、
たくさんの応募はなかったのですが、
30日(金)の夕方まで展示しています。
期日前投票などで市役所にお越しの際には、
ぜひご覧いただきたいです。





20/10/26(月)市長選挙、期日前投票スタート

2020年10月26日 | はんなん話
11月1日は市長選挙ですが、
新聞で報道されているような「一騎打ち」というような感じではなく、
肩透かしのような雰囲気です。 

今日から、
期日前投票がスタートしています。


投票所入場整理券がなくても投票できるので、
投票する人が決まっていたら、
出勤前や帰り道、買い物のついでに寄って、
早めに済ませることもできます。

「投票所入場整理券が届かない」という声を何人からか聞きましたが、
今日届きました。


いつもはこんなに遅いということはないので、
券がまだ届かなかったことも、
選挙が実感しにくい状況につながっているのかもしれません。

ともあれ、11月1日は投票日。
棄権なく、少しでもたくさんの方が投票されますように!
   

20/10/25(日)「おやこカーニバル」と市長選挙告示

2020年10月25日 | まちづくり・市民活動
西鳥取公民館で、
もう18年ほど続いている「おやこカーニバル」。 
雨だったのは2回だけ、
そのうち1回は台風で、午前中だけ開催したことがありましたが、
あとはほぼ快晴に恵まれたイベントです。

今年はコロナ禍で、
さまざまなイベントが中止になり、
「おやこカーニバル」もどうするか悩んだ末に、
「参加者が密になるハロウィン」の企画をやめ、
「マスクを外す飲食の提供」もなし、
「時間を10時〜13じとする」、
ということでの開催となりました。

来場者は例年よりだいぶ少なかったのですが、
一つ一つのあそびのコーナーは、
それぞれゆったり楽しめたようでした。





今日は、
市長選挙の立候補届け出の日でもあり、
午後には候補者のポスターが貼られていました。 


11月1日が投票日で、
明日から期日前投票も始まります。
これから4年間の阪南市を託す市長選挙です。
投票に行き、ともに進む市長に一票を投じたいと思います。
市民のみなさんも、
ぜひ投票してください。

20/10/24(土)「子どもの声を聴くおとな養成講座」第3回

2020年10月24日 | 教育
今日は、 
「子どもの声を聴くおとな養成講座」の第3回で、
「子どもの現状と声」と題し、
スクールカウンセラーとして、
さまざまな子どもたちの現状と向き合っている講師の方のお話を伺いました。



価値観が違う時には、
とにかく「話し合う場と時間を十分に持つ」ことの大切さを改めて思います。

例えば、
●よく授業中に寝ている子への対応
・ちゃんと授業を受けている子がいる
・学年として、寝ている子は起こすことにしている
→決まりを守り、公平を保つためにも起こすべき。

・その子は、ヤングケアラー(父母や弟妹の世話をしている子ども)で、常に睡眠不足。家ではゆっくり、眠る環境がない。
→授業中でも起こさず、寝ていてもいい。

という対応の対立に対し、
学校では、
「その子」より、「他の子への影響」や「規則」が重視されがちで、
保護者へのケアも不十分であることが多いという例を取り上げてくださいました。
「そんなことはない」という方もおられると思いますが、
私は実感として感じました。

途中、つながりを感じるワークや、
子どもたちが「耳から聴く情報」で学ぶことの難しさを体感するワークなども、
興味深く体験しました。

講座を振り返って、
私が日常的に感じている、
学校への疑問やスッキリしない気持ちの
整理がつきました。
●学校への疑問や、「スッキリしない気持ち」を持ってもいいということ。
●そう思う人を応援する眼差しや声があることで、自信につながるということ。

これは、
日々対面する家族や子どもたちもいっしょで、
「納得しながら進む」ために、
まだまだ努力が必要だなあと感じました。

来週も、講座があります。


いつもながら、
いい講座が続きます。
参加された方からは褒めていただけるので、
ぜひ実感してください。

20/10/23(金)今年も、10月の最終日曜日は「おやこカーニバル」

2020年10月23日 | はんなん話
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、
さまざまなイベントが中止になる中、
西鳥取公民館を会場に開催される「おやこカーニバル」は、
今年も開催されます。

開催にあたって、
感染拡大防止のために「できること」として、
●開催時間の短縮
マスクを外す状態をなくすために、
昼食タイムを作らないよう、
10時〜13時開催と短縮することで、
昼食コーナーを設けない開催にする。
●密を避ける
毎年一番の人気の「おやこDEハロウィン」の開催をとりやめ、
各あそびのコーナーの分散をはかる。

そのかわり、
扮装してきた子が楽しめるよう「ハロウィン・フォトスポット」を設置し、
ハロウィンの雰囲気は繋ぐ。
●ポイントラリーを、まわるだけでなく、参加型で楽しめる内容に変更する。

などのことを話し合い、
25日(日)、当日を迎えます。
お時間ありましたら、
ちょっと立ち寄って、
楽しむおやこたちを見てください。
ただし駐車場はないので、
工夫してお越しください。


20/10/22(木)第九コンサートとマスターズカフェ

2020年10月22日 | まちづくり・市民活動
年末の第九合唱に関わり始めて10年になります。
始まりは、
市政20周年記念イベントとして「阪南音楽祭」が企画されたときの実行委員会でした。
以来、毎年、「みんなで歌おう♪第九コンサート」の実行委員として関わっています。
そして、今年も、
第九合唱は「第九を歌う集い」として、
「参加人数を縮小」し、「無観客」で開催することになりました。






今日は、
そんな実行委員会メンバーが、
ちょこっと取材を受けたりしました。

今日現在の申込みは、30名ほどだそうです。
今年は、練習が2回だけということで、
「過去に歌ったことのある人」という条件付きですが、
よかったらぜひ、いっしょに歌いませんか?

取材のあと、
久しぶりにお会いした方をお誘いして、
「マスターズカフェ」に行ってみました。
共通の知り合いが多いので、
ゆっくりコーヒーをいただきながら、
会話が弾みました。






とても明るい笑顔がいっぱいで、
元気をもらえるカフェでした。


20/10/21(水)「議員連絡会」&「わっくわくはんなん」でした。

2020年10月21日 | はんなん話
毎月21日(21日が休日のときは、その前の平日)は、「議員連絡会」です。
と言っても、
事務局からの連絡事項や、
議長や委員長が出席された会議の報告(「行きました」だけで、内容の報告はほとんどありません)で、
ホントに「連絡」だけです。

他市の議会のようすなど、
ちょっと報告してほしいな、と思うこともありますが、
今、議会では、
ペーパーレスをめざし、
ネットを使って会議の開催案内や各担当課からの連絡、報告をいただいているので、
連絡会もそのうちそうなるのかな、と思ったりします。

午後は、
毎月第3水曜日に開催している「わっくわくはんなん」でした。
園児と小学生のいる方が2組来られ、
幼稚園と小学校、それぞれの運動会の話や、
水曜の午後は、
「お子さんが習い事に通っている家庭が多く、なかなかあそべない」という話をしていました。
幼稚園に通うおやこがあそべるような場所が近くにないので、
通っている園の園庭であそべたらいいなあ、と話されていて、
何とかならないかなあと思いました。

私が子育てしていたころは、
幼稚園まで歩いて通っていたので、
迎えにいったあと園庭であそんだり、
帰り道に出会った子とあそんだりが普通だったのに、
預かり保育ができ、
統廃合によりバス通園が増えたことで、
便利さと引き換えに、
子どもたちが「自由にあそぶ」
保護者どうしが「つながる」「助け合う」
といった機会が減ってしまったのでは?と感じます。

社会状況が変わり、
保護者のニーズも変化しているので、
「昔のように」とは言わないけれど、
「子どもたちがあそび」、
「保護者がつながる」ためのしくみは、
今もしっかりあるべきだと思います。

時代にあった「あり方」を、
考え、発信していきたいと思います。

夕方、空を見上げたら、空いっぱい秋の雲が広がっていました。



20/10/20(火)「浅井たえこのはんなん話」vol.12もうすぐ発行します!

2020年10月20日 | 議員
10月初めに臨時議会があり、
その結果と、それまでの会議や委員会のまとめがなかなか進まなかったのですが、 
昨日やっと入稿できました。

今週中には印刷できますので、
来週から、みなさまのもとにお届けできる予定です。
家のプリンターでプリントしたもので、
ちょっとだけご紹介。


議会のようすは、
11月号の広報はんなんといっしょに配布される「はんなん市議会だより」や、
「はんなん話」で紹介している会議日程前後のブログと合わせて見ていただけると、
よりわかりやすくなるかと思います。

いずれも限られた字数でしか報告できていないので、
さらに詳しく、という方は、
連絡いただければと思います。

どうでもいいことかもしれませんが、
vol.12は、秋の号なので「落ち葉」をイメージした色にしました。
他にも、あそびゴコロを少し入れています。
お楽しみに。



20/10/19(月)月曜日は、たんぽぽのコーヒーカフェで

2020年10月19日 | まちづくり・市民活動
毎週月曜日の12時〜14時半まで、
サラダホールの入り口横の「つながり」スペースで開催している、
障がいがあっても「ともに生きる」社会を願う「たんぽぽの会」さんの「たんぽぽのコーヒーカフェ」を、
少しだけお手伝いしています。


このスペースでは、
毎週木曜日は、認知症にやさしい図書館の活動としてスタートした「マスターズカフェ」さん、
第2第4金曜に開催の「手話カフェ」さんなど、
市民のつながりや交流を広げ、深める活動として定着しつつあります。
広報はんなん10月号にも掲載されていたので、
ご覧になった方もいらっしゃることと思います。


今日は雨が降って、肌寒い日で、
ゆったりした空間だったので、
私も季節限定「ハロウィンコーヒー」をいただきました。
すっきりした味で、おいしかったです。

今日も、
3人ほど、作業所での仕事を中抜けして、
カフェのお手伝いをされていました。
カフェが終わったら、
また作業所に戻ります。

やさしい時間が流れています。


20/10/18(日)近くの小学校で運動会

2020年10月18日 | 教育
昨日は1日雨で、市内の小学校の運動会は中止になりました。
学校によって延期の日程は何パターンかあるらしいのですが、
近くの小学校は今日だったようで、
今日は早朝4時すぎから、
先生方が、グラウンドの水をスポンジに吸わせて掻き出す作業をしてくださって、
開催されたと聞きました。
本当にお疲れさまです。

今日も延期となれば、
平日開催となることを考えると、
先生方のご努力で、
何とか今日開催できたことは、
子どもたちにとっても、
保護者の多くのみなさんにとっても、
よかったと思います。
明日明後日は土日の代休でお休みとのことですので、
少しゆっくりできるといいなあと思います。

運動会が終わった方に感想を聞くと、
●半日で種目も少なかったが、とりあえずできてよかった。
●かけっこと障害物のような種目が1つずつで、物足りなかった。
●6年生の子どもたちは、何かやりたかったのではないか…
●子どもたちの席は、だいぶ間隔をとっていたけど、保護者はけっこう密だった。
●中学生が入れず、門の外にいた。外なので、もう少し緩やかでもよかったかも。
●家族みんなで見たかった。来ている人もいたので複雑。(制限があったらしいのですが、詳しくは聞いていません)
●働いているので、月曜も火曜も「ちびっこ」に行く。(日曜日に順延になると)おとなはいいが、子どもが「休みがない」と言っていた。

など、さまざまな声がありました。
学校から「運動会はどうでしたか?」と聞かれることはないので、
「聴いてくれてありがとう」と言われました。

ぜひ、伝えたいと思います。
午後は晴れ間も見えましたが、
午前中は曇りで、寒かったそうです。
風邪などひきませんように……。





20/10/17(土)子どもたちのヒラメキ★キラメキ創造力

2020年10月17日 | 子ども・子育て
ちょっとしたキッカケで、
子どもたちのパワーが炸裂することがあり、
その場に居合わせるおとなの私も、
わくわくした気持ちになります。

私は、
乳幼児のおやこが集う場や、
子どもたちのためのフリースペースで、
工作を担当させてもらうことが時々あります。
「見本どおりの工作」ではなく、
作る人がひと工夫できたり、
違う形にもできるように考えて、材料を揃えています。
今日の工作は、
ハロウィン間近ということで「ハロウィングッズづくり」。

●おばけやかぼちゃを貼る紙皿の大きさを変える
●紐につけてガーランド風にアレンジできる
●用意したおばけやかぼちゃは使わない
など、
子どもたちの「発想」「創造」は、
おとなよりもっと柔軟でした。


後ろに腕にはめる輪っかをつけて、
時計風にした想定外の作品や、
その他いろいろオリジナルの作品は、
さっさとカバンに片付けられて、
カメラには収まっていませんでした……
想像してください。

いくつもいくつも作る子を見ながら、
いつになったら終わるのか、と不安なようすの保護者の方もいらっしゃいましたが、
「たくさん作りたい気持ち」が受け入れられて、
「好きなだけ作れる時間と場所がある」ことの大切さをお伝えしました。

自由な発想で、
納得いく(or飽きる)まで作り続けられる時間が、
「こどもの時間」として大切にされる価値観を広げていきたいです。