~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

24/8/7(水)西鳥取「みんなの食堂」2周年イベントで。

2024年08月07日 | まちづくり・市民活動
今日は、
西鳥取でとりくんでいる「みんなの食堂」の2周年をお祝いするイベントがあり、
「うちわづくり」コーナーで参加させていただきました。

社協さんや老人会さん、明治生命さんなどもあそびや計測のコーナーをされていて、
ボランティアの学生もたくさん来られ、
賑やかな食堂でした。

オープニングは歌から。

市長も大阪府への出張帰りに立ち寄られ、


輪投げの技を披露。


社協さんは口筆画家の石橋さんとのコラボと、みんなで作る作品づくり。


こんなのができました。


これは、私の塗った「多様性のすいか」

うちわづくりにもたくさん来てくれて、
それぞれ好きな絵柄のうちわを完成させました。

時間をかけて、こんなうちわを作った子もいました。


平日夕方からの開催なので、
関わっている方々は、それぞれ仕事や活動の後に来てくださっているのですが、
1日の疲れが吹き飛ぶ、楽しい場所です。

子どもたちが集まれる場所は、
地域のチカラが集まる場所でもあり、
元気になれます。

こんな場所が広がるとりくみにも、
チカラを入れていきたいです。


24/7/20(土)COCOいこっと「500円カフェ」でした。

2024年07月20日 | まちづくり・市民活動
2ヶ月に1度の、COCOいこっと「500円カフェ」の日。
朝から準備し、
11:30〜と13:00〜の2回分を、
フードバンクさんや大阪府などからいただいた食材を活用しつつ、
10品の惣菜に調理していきます。

今日のメニューは、










午前中22人、午後18人と、ちょっと少なめの予約でしたが、
夫婦、おやこ、孫と、趣味のグループ、
地域で活動されている方々など、
地域や活動ジャンルの違う方々が、
同じ場所で食事をする機会を提供できるのは、
なかなかすごいことだなあと思いました。

「500円かふぇ」、次回は9月21日(土)です。

COCOいこっとさんは、
毎週木曜日の地域食堂「いこっとや」での夕食に加えて、
7月29日(月)からは、
毎週月曜日のランチもスタートするそうです。
がんばるNPO、応援したいと思います。
ご利用ください。



24/7/11(木)地域食堂「いこっとや」で。

2024年07月11日 | まちづくり・市民活動
毎週木曜日は、
地域食堂「いこっとや」のお手伝いをしています。
議員は寄付行為が法律(総務省|寄附の禁止)で禁止されていて、
支援したい団体があっても、
寄付行為では支援できない実情もあり、
活動に参加させていただいています。

今日は、代表が能登の支援に行って留守だったので、
予約の受付に時差があって、
最終、最後まで数が確定しなかったりのハプニングはありましたが、
なんとか終わりました。




始めた当初の目標だった、
●近くに住む高齢の方
●若い世代のおやこ
●仕事帰りの方
などに、
●炊きたてご飯と手作りのおかずと味噌汁
を提供したい、
ということが実践できていて、すごいなあと思います。

毎週のメニューを考えるのもたいへんですが、
楽しく関わらせてもらえている時間です。

来週は、20日(土)がランチタイムの500円カフェのため、
18日(木)はお休みです。

24/7/7(日)「リトル☆はらっぱ」日曜開設、午後はサラダホールで「七夕コンサート」

2024年07月07日 | まちづくり・市民活動
午前中は、
今年6月から実現した、リトル☆はらっぱの「日曜開設」。
夫婦ともに働く家庭が増え、
平日利用できない方や、土日もワンオペ育児の方などに利用してほしいということでの開催です。

利用状況はどうかなと行ってみたら、
6組の親子(パパの参加も2組、1組はばあばと孫)が、あそんでいました。
やっぱり、ニーズがあるなあと思いました。


小さな取り組みですが、
阪南市の大切な子育て支援の1つです。
事業委託を受けている団体の細やかな対応を、
しっかり認め、評価していってほしいと思います。

午後は、サラダホールの「七夕コンサート」に行きました。





阪南市内にある7つの合唱団と、桃の木台小学校合唱団が、
それぞれの合唱団らしい選曲で、
すてきな合唱を聴かせてくださいました。


プログラム半ばの、
会場から参加を募っての「七夕合唱団」による合唱には、
水野市長や中野教育長も参加され、
「翼をください」を大合唱されていました。

会場はほぼ満席で、
たくさんの懐かしい友人や、お世話になったり、さまざまな形で関わりある方々とお会いできました。
こうやって、地域やジャンルごとのさまざまなイベントに参加すると、
阪南市民の力強いチカラを感じます。

今夜は

今回も、「合唱」というチカラでつながる市民が多数おられることに、
阪南市の社会教育の根強さを感じました。
このチカラを、さらに若い世代に引き継いでいくためにどんなことが必要なのか、大きな課題だと思います。

七夕の夜、
今夜は星がきれいに見られそうです。

24/7/6(土)明日は「七夕コンサート」。サラダホールに大きな笹飾り。

2024年07月06日 | まちづくり・市民活動
明日は7月7日。
毎年7月の第1日曜日に開催されている「七夕コンサート」は、
今年はちょうど七夕の日に開催です。


前日の今日は、
夕方から笹の飾りと、プログラムにチラシを挟み込む作業でした。

私は各合唱団のメンバーではないのですが、
今回は「みんなで歌おう♪第九コンサート」の合唱団員募集チラシを挟み込んでもらうことになっているので、
お手伝いとして参加しました。


明日、プログラムには、夏から冬までのさまざまな音楽イベントのチラシが入っています。
もちろん、第九コンサートのメンバー募集のチラシも、入っています。 


ホールのエントランスには、
大きな笹飾り。
飾りや短冊は、保育所の子どもたちが作ってくれているそうです。



上の方で、倒れないように作業している方がいて、
「安全」への心配りの大切さも感じました。

サラダホールエントランスでは、
「キミの声を届けよう!」という、
子どもたちからの声を聴く取り組みも行っています。







24/6/29(土)桜の園水運び&環境保全活動

2024年06月29日 | まちづくり・市民活動
今日は、「桜の園」の活動が2つ重なり、
桜の園へのあの道(わかる人にしかわからない)を、
2往復(運転は活動仲間)、という日でした。
朝は「桜の園の会」で1ヶ月に1回の恒例「水運び」。
毎週のシフトを組んでいて、私のグループは、だいたい月末土曜日の早朝に行くことが多いです。


昨日、昨夜の大雨もあってか、
キャンプされている方はいなくて、
緑が目に優しく、
空気も清々しい朝の景色でした。

市役所から運んだ水をタンクに入れて、1度市役所に戻り、
2回目の「環境保全活動」の荷物を積んで出発。
本日2回目の「桜の園」は、
子どもNPOはらっぱの「まるごと自然くらぶ」の活動でした。
5月の末に開催した海の活動に続く、
山の活動です。


チラシの裏の「これからのあそび体験」の下に、小さく書いているだけだったので、
ほぼ内輪の参加でしたが、
それでも当日来てくださる家族もいらっしゃり、
楽しく草刈りなどを行いました。






桜の園は、本当に心が開放される場所で、
ストレスでちょっとしんどいときは、
おすすめの場所です。

スマホが使えないので、
お出かけの際は、ご家族に帰りの時間を伝えておいてくださいね。


24/6/20(木)久しぶりの小学校のサークル→茶の間ギャラリー→イベント打ち合わせ→地域食堂いこっとや

2024年06月20日 | まちづくり・市民活動
午前中は、久々に舞小学校「えほんのへや」に参加しました。
夏休みに依頼されている公演の練習で、
楽しい時間を過ごしました。
仕事を持つメンバーが増え、なかなかみんなが揃うことはないのですが、
それぞれの時間を調整しながら、なんとか継続できていることに、
会の活動を大切に思う気持ちや、仲間とのつながりの深さを感じ、
活動に参加できることに感謝しています。

こどもセンターでの打ち合わせの前に、
えぷろんの会の茶の間ギャラリーに寄って、
京免絵画教室の展示会を楽しませていただきました。




茶の間ギャラリーは、
絵画や手作り品などを観ながら、ゆったりできる居場所です。
代表の岩井さんは、私が進みたい道の先を歩いている先輩で、
いつも励ましていただいています。
追いつくことはできませんが、
後ろ姿は見失わないように歩いていきたいと思っています。

打ち合わせは、
8月24日(土)夜に行うイベントについて。
子ども時代の大切な体験として、
毎年開催していて、
コロナ禍でも、できる形で続けてきました。
今年も、若い世代の方々のアイデアを取り入れながら取り組みます。
内容が決まったら、子どもNPOはらっぱのホームページで、
チェックしてみてください。

夕方からは、
毎週木曜日に開催の「地域食堂いこっとや」でした。
今日もボランティア4人で、がんばりました。




今日も12、3家族が、賑やかに楽しんでくれたようです。

明日は、
6月定例議会の最終日です。

24/6/15(土)地域の朝カフェ、公民館講座、岬町みどりっこまつり、こどもセンター七夕飾り

2024年06月15日 | まちづくり・市民活動
朝一番は、
午後のこどもセンターでの七夕かざり用の笹を切りに、
山中渓の知り合いのところへ。

そこから、
光陽台の自治会主催の朝カフェへ。
本当はラジオ体操に参加したかったのですが、
30分間違えていて、終わっていました。
来月は、がんばろう。


カフェは、友人親子と出会い、
なかなか楽しかったです。

10時からの西鳥取公民館での講座の前に、
「おにぎり会」の田植えの準備中にちょっとだけ顔を出し、
公民館へ。




仕事をされている方にも参加してもらいたいと思っての土曜開催でしたが、
結局、情報が届かなかったのか、
都合がつかなかったのか、平日開催と変わらない参加者で、
また次年度は考えていきたいと思いました。

講座の内容は、とてもよかったです。
あらためて、
●「安心」が大切なキーワードであること
●「あそびきること」「小さな『できた』を重ねていくこと」「自分で選択できること」が大切で、そこから、「自己肯定感」「自尊感情」が育まれること
●幼児期に、しっかり「気持ち」を表出する体験をすること
など、確認しました。





妊娠期から、繰り返し聞いてほしい話だと思いました。

ゆっくり噛みしめる間もなく、
岬町の子育て支援センターで開催の「みどりっこまつり」に行きました。
毎年、あそびのコーナーで、工作をしています。




3時に終わり、
こどもセンターに戻って、七夕飾りを作る子どもたちと話したり、
ダンスを見せてもらったりしました。
七夕飾り、なかなか豪華です。




時間刻みの1日が終わります。


24/6/14(金)「予算常任委員会」のあと、午後は「まちづくりネットワーク」総会

2024年06月14日 | まちづくり・市民活動
午前中は「予算常任委員会」でした。
補正予算の審議があり、
いくつか質問がありましたが、
可決されました。

午後は、代表をしている市民団体の「阪南まちづくりネットワーク」の総会でした。


「市民のチカラはまちの宝」を掲げ、
ゆるやかなネットワークでつながるまちづくりをめざしているのですが、
それぞれが忙しく、
なかなか思い描く活動にはなっていないのが現状です。

諦めずに、次年度もゆるやかに活動していきます。


3ヶ月に1回くらい、団体の代表に声をかけ、
活動紹介などやってみてはどうかという提案があり、
今年度は実現していこうかと思います。


24/5/26(日)午後、「大潮の海に行こう」

2024年05月26日 | まちづくり・市民活動
今年度、子どもNPOはらっぱでは、
セブンイレブン記念財団の助成を受け、
阪南の海、川、山をフィールドに、
「知り」、「学び」、「あそび」、「伝え」、「守る」ための事業を展開しています。


今日は、その第1回で、
「大潮の浜に行こう」と題し、
30組ほどのおやこで、
浜の清掃、潮の引いた干潟でのあそび、
生き物の観察、釣り、塩づくりなどを体験しました。
















大潮の日に沖に干潟ができることを知らなかった方も多く、
今日はおとなも子どもも、がんばって干潟をめざして海に入っていました。

若い世代に、海の豊かさを伝える機会になれたと思います。
ようすを見に来られた水野市長にも、
少し挨拶をしていただきました。



次回は6月。
桜の園の環境保全活動を予定しています。

24/5/23(木)6月定例議会の一般質問は明日締め切り。「学校がしんどい子の親の会」のあと、「地域食堂いこっとや」と「第九コンサート実行委員会」

2024年05月23日 | まちづくり・市民活動
時間に追われた1日でした。
9時〜 一般質問のための準備(明日、提出締切)
シティプロモーション推進課とまちの活力創造課から聞き取り。いろいろ参考になりました。

10時〜12時 「学校がしんどい子の親の会」
当事者、経験者、不安な人など、7人ほどが参加。「話す=放す・離す」を実感する話ができました。
シンパティアの新しい情報や、近畿大阪高等学校の話題もでました。関心が高いです。

13時〜15時 事務所で相談対応。
夜に出かける中高生への言葉がけなど、悩んでいる方がいます。対応は、まち全体での共有が必要だと感じました。

15時半〜 「地域食堂いこっとや」準備
今日もおいしくできました。(たぶん)
いただける食材が少なくなり、買うとなると高いので、いろいろたいへんです。




18時〜19時半 「第九コンサート実行委員会」
今年も12月22日(日)に、「みんなで歌おう♪第九コンサート」を開催します。
合宿団募集ちらしについてや、情報発信の話をしました。
7月には募集ちらしが出ます。ぜひ参加して、みんなで歌いたいです。

忙しい1日は過ぎましたが、
今から、明日締切の一般質問をまとめます。


24/5/7(火)連休が終わって、日常のスタート!

2024年05月07日 | まちづくり・市民活動
学校が休みの日を除く毎日、
登校する子どもたちを見守るボランティアをしています。
もう25年くらい続けていますが、
連休後の子どもたち、
今年はなかなか元気でした。
 
例年だと、
ため息をついたり、
明らかに疲れた顔だったり、
足どりが重かったり、
……の子たちが何人かいたりするのに、
(私の立っているところでは、ですが)気になる感じの子がいなかった今年でした。

ただ、1番最初に通った子の第一声は、
「連休終わったあ」(喜びの声ではない)の声でした。
やっぱり、休み明けの朝は、
ちょっと気合いがいるんだろうな。

私の今日は、
舞校区福祉委員会からでした。
しばらく休止していた舞グリーンフレンズさんへのサポート、
新年度の舞小学校との交流、
独り暮らしの方との食事会、
福祉委員の研修について、
また、新しい取り組みとして、
舞地区にある大きな幹線路の坂にベンチを置く事業など、
さまざま話し合われ、いい地域だなあと思いました。

ただ、こんな取り組みが行われている地域だということが、
住民にはなかなか伝わっていないのではないかと思い、
この話し合いの場、もう少しいろいろな方が参加してみてもいいかなと思います。
また、いろいろ情報発信させていただきます。

明日は、舞ミライ会議からの発信ですが、
「舞っ子食堂」があります。


おとなは100円だそうです。

24/5/5(日・祝)「子どもの日」の「子どもの日フェスティバル」

2024年05月05日 | まちづくり・市民活動
21回目の「子どもの日フェスティバル」でした。


21年前、「子どもの日フェスティバル」をスタートするには結構ハードルがありました。
●連休中である
●他にもさまざまなイベントが開催されている
●5月は自団体が関わる「子どもまつり」がある(今は、4月に移動して開催)
●場所は?実行委員会のメンバーは?
などなどのハードルをすべて話し合いを重ねてクリアして、
第1回の「子どもの日フェスティバル」をスタートさせたエネルギーの根幹は、
●私たちは、何のために活動しているのか
という団体の使命に関わるところでした。

●「子どもの日」だからといって、
誰もがどこかに出かけているわけではない
●時間はあっても、使える金額に限りがある家庭
という状況に対して、
●せめて、「子どもの日」だけでも、誰もが、あまりお金を使わずに、さまざまなあそびや体験ができる場を提供できるのは誰か?
と考えたときの答えが、「私たち」ということでした。
(主催は「子どもの日フェスティバル実行委員会」で、事務局が「子どもNPOはらっぱ」です。)

連休は、実家に帰る人も多く、
実行委員会の他団体のみなさんも、
忙しい中、何とか共感いただいているのは、
阪南市の福祉や社会教育の充実によるところが大きいと思います。

今年も、たくさんのおやこや子どもたちが参加し、
おとなの方ひとりの参加も結構あって、
子どもたちと触れ合う時間になったこと、
いい時間だったなあと思います。

サラダホールの指定管理をされている大阪共立さん、図書館流通センターさんの多大なご協力には、
本当に感謝しかありません。

市長、教育長、担当課の生涯学習部長、生涯学習推進室長はじめ、職員のみなさんも、
たくさんお越しいただき、お疲れさまでした。

阪南市の子どもたちを見守るおとながたくさんいることは、
まちの宝です。

来年も、5月5日は「子どもの日フェスティバル」の予定です。
都合のつく方は、
子どもたちの思い切りあそぶ1日をのぞいていただけたら、うれしいです。











24/4/28(日)午前中は「あたごプラザ協議会」総会でした。

2024年04月28日 | まちづくり・市民活動
午前中は、地域のコミュニティの中心にという思いで設立された「あたごプラザ」の協議会総会でした。


私は、地域に住む議員として、
「相談役」という役職になっていて、
毎月の協議会にも出席させていただいています。

今年は新役員に40代50代の方が入られ、
だいぶ若返りました。
事業も、年間を通じて開催されます。


地域のコミュニティとして、
住民のみなさんが少しでも多く顔見知りになれるような場所であってほしいです。

午後からは、
同居している娘と映画に。
同居していても、なかなか2人で出かけることは少なくて、
夕飯も孤食のことが多いので、
久しぶりの娘孝行です。

中学生男子のグループがたくさん観ていて、
会場の人間模様や、聞こえてくる会話も楽しめました。



24/4/26(金)阪南市に移住してきた方々、元気です❗

2024年04月26日 | まちづくり・市民活動
尾崎の海辺にある「関空オーシャンフロント」さんで開催された「海と美 癒しマルシェ」に行きました。




尾崎の海のすぐそばの、
おしゃれですてきな場所でした。
出店していた方の半分くらいは知り合いで、
どのお店も、とても賑わっていました。











久しぶりにお会いする方もたくさん来られていて、
楽しい時間でした。

出店されている方も、お客さんも、
知る限り、結婚してから阪南市に引っ越されてきた方々ばかりで、
阪南の若い移住者、がんばってると思いました。

これも知る限りですが、
移住してきた若い世代の満足度、まあまあ高いと感じています。
そんな方々にちゃんとリサーチして、
阪南の移住促進につなげてほしいです。

そのあと、定例教育委員会の傍聴に行きました。
毎回感じることですが、各担当の報告だけでなく、
もう少し活発な意見交換を期待したいです。