~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

20/12/31(木)大晦日2020

2020年12月31日 | 議員
「コロナ感染症」ということばが、
まだ遠い世界のことのように感じながらスタートした2020年。

1年間、そして新しい年も、
マスクが手放せない、
消毒や換気が欠かせない生活が続くだろうなんて、
世界中の誰もが予想できなかったと思います。

春から秋にかけての季節の大きな行事やイベントがほぼなくなったり、
病院や高齢者の福祉施設へのお見舞いや面会が禁止になったり、
遠くに住む家族だけでなく、 
誰かと「会う」こと自体ためらわれたり、
これまで体験したことのないできごとの連続でした。

そんな中で、
議員としても、個人的にも、
行ける場所に行き、
関われることに関わり、
声にできることは声に出した1年でした。

今年ももう1日を残すのみになりましたが、
新しい年に向けても、
●私なりに考え、やれることはやっていこう
●人から学ぼう
●コロナの時代ですが、出かけることでの刺激や出会いを大切にしていこう

もうすぐ新年です。




20/12/30(水)年の初めに、パブリックコメント

2020年12月30日 | まちづくり・市民活動
市のホームページや、
広報はんなん1月号に、
第2期阪南市総合戦略(素案)へのパブリックコメント募集の記事がありました。


新年、
今年は特に外出自粛や寒さもあって、
Stay Homeを決めている市民のみなさん、
ぜひ、これから4年間の市の「人口減少・少子高齢化社会への対策」としての「総合戦略(素案)」に目を通し、
ともに努力できる計画となるよう、
意見を届けてほしいと思います。

計画案へのパブリックコメントは、
なかなか出しにくいし、
出したところで大きく変わることも期待しにくいのですが、
せっかく市民が持つ権利ですので、
活用していってほしいです。 

さまざまな立場の市民のみなさんが、
市の現状を知り、
目指す方向を共有し、
自分の得意分野への意見を届けることは、
意義あることです。

年の瀬の忙しいときの呼びかけになってしまいましたが、
締切は1月29日(金)です。
今から、ちょっと頭の隅に置いていただければと思います。

今年もあと1日ですね。


20/12/29(火)自治会夜警でした

2020年12月29日 | まちづくり・市民活動
カレンダーも、あと2日。
今日の夜は、
自治会主催の夜警でした。


舞東住民センターに集まり、
舞3〜5丁目の各自治会の班からの参加者で、
それぞれの自治会を回ります。

私は、舞5丁目を回りました。
自治会長さんが打つ拍子木に合わせて、
各班のみなさんと「火の用心!」と掛け声をかけながら歩きます。

明日が満月、という月を見ながら、
掛け声の合間におしゃべりしながら歩く時間は、
「地域」を感じる時間です。

小一時間ほどの時間ですが、
こんなことが大切なんだなあと感じました。
ただ、若い世代や子どもたちの参加が減っているというのは、
ちょっと気になります。
今年は、コロナの影響もあるのでしょうか、お孫さんを連れての参加も見えなかったように思います。

地域のささやかなつながりの場を、
どう継続していくかは、
大切な課題だなあと思います。

各自治会が、
地域の大切な役割を担われていることに、
改めて感謝したいです。

帰り道に、
月を撮りたかったのに、
雲に隠れて見えなくなっていたのが
残念でした。

20/12/28(月)仕事納め〜年末年始の各施設

2020年12月28日 | はんなん話
多くの行政機関や会社関係は、
今日が仕事納めだったと思います。
1年間、
特に今年は、新型コロナウイルス感染症への対応があり、
連日、見えない苦労もあったことでしょう。
心から感謝し、「お疲れさま」をお伝えしたいです。(「〜でした!」と言えないところが、つらいです。)

明日からいよいよ年末で、
市内各施設もほとんど閉館になります。
広報はんなん12月号の情報を再確認します。


ゴミの収集日も気になりますね。


あとは、年末年始に開いている病院情報もありました。(大阪府ホームページより)


年末年始は、
熱を出しやすかったり、お腹をこわしやすい状況があります。
お気をつけください。

コロナウイルス感染症も、
まだまだ終息が見えないままの年末年始で、不安もありますが、
ささやかでも楽しみを作りながら、
乗り切っていきましょう。

20/12/27(日)阪南市の寄席小屋「ふるふる亭」に行きました

2020年12月27日 | はんなん話
今日は、楽しみにしていたパペット落語ほか、
知り合いも出演する「絵本ライブ」に行きました。


会場は、
出演されている桂雪鹿さんのご実家でもある「ふるふる亭」。



30人ほどでいっぱいになる会場ですが、
温かい雰囲気で、
最初から最後まで笑いっぱなしでした。

鶴笑さんのパペット落語は、
袴の裾を捲って人形が現れたり、
仰向けになって、両足を使って人形を動かしたり、
それはもう、迫力満点でした。

雪鹿さんは、
阪南市内の小学校の先生を辞めて、
落語の世界に入られた方で、
バイオリンを弾きながらの噺は、
楽しかったです。

私の知り合いは、
ヘンテコ楽器の演奏をしてくれました。
彼女は現役の教師で、
知っている方も多いと思いますが、
どんな時間を使って技を磨いているのかと、
いつもすごいなあと思いながら、応援しています。
今日の演奏では、
柄杓、トイレの詰まりを取るヤツ、ほうき、のこぎり、洗剤の空き容器、塩ビ管など、
彼女のレパートリーのほんの一部を見せてくれました。

他の出演者の方も、
プロではないけれど、プロ並みの語り口で楽しませていただきました。

町の中にこんな場所があることは、
とても素晴らしいことだと思います。

阪南市は、吉本の芸人さんも多数輩出している町。
笑いを提供する場所で、
いつも何かをやっていて、
そんな場所が、
町にいくつもある、
ということが実現すれば、
大きな魅力になると思います。

「ふるふる亭」が、
そんな場所になれるといいなあと思う今日でした。

20/12/26(土)クリスマスの次の日に思ったこと

2020年12月26日 | 日常
キリストの誕生を祝う、という趣旨とは関係なく、
「サンタクロースが子どもたちにプレゼントを届けてくれる日」
「家族や恋人と、ちょっと贅沢な食卓を囲む日」
というイメージで、
クリスマスのある12月は、
毎年、なんとなく落ち着かず、
ウキウキする月です。

とはいえ、
子どもたちが成人してしまうと、
クリスマスのときめきは消え、
スーパーで「あ、クリスマスか」と気づくくらいの生活です。
今年は、
イブの夕方も会議をしていたくらいで、
集まったメンバーで、
「クリスマスとの関係の無さ自慢」をしていました。

そして今日は、26日。
スーパーの売り場は、
あんなに賑わっていたクリスマス商品はすっかり姿を消し、
年末年始に向けた商品に様変わりしていました。

そんな今年。
毎年クリスマス前後には、
丸ごとの生のチキンを買って夫が焼く、というのを家族の楽しみにしていたのですが、
今年はもういいか、と思っていたのに、
家族から「え?ないの?」という反応、
そして、
「高齢者」となった夫婦として、
「今年作らなかったら、来年以降、もう作れなくなるのではないか」
という不安があり、
「毎年やっていることは、できなくなるまでやっておこう」
ということになりました。

かくして、
クリスマスは過ぎたけれど、
今日は、
「今年もできたね!」の夕食。


「年をとる」ということへの不安を、
ひしひしと感じたできごとでした。

「できなくなったらどうしよう」と考えるより、
「できるまでやろう」と考えることは大事だなあと思ったできごとでもありました。


20/12/25(金)クリスマスの日に「フリー★あーと★ファミリー」

2020年12月25日 | 子ども・子育て
「フリー☆あーと☆ファミリー」は、
学校に行きにくい子どもたちに、
アートを通して「きみは大丈夫!」を伝えていきたい、という思いの主宰者により、
運営されている会です。
その会を、子どもNPOはらっぱが、
「学校に行きにくい子どもたちの居場所」として応援していて、
私も個人的に協力しています。
コロナ感染症拡大により、
10月11月と中止にしていましたが、
今年最後となる今日は、開催されました。

クリスマスということで企画されていたことがあったのですが、
急きょ変更して開催となりました。
集まった子どもたちに「何がしたい?」と聞いて、
今日やったこと。
●クーピーでお絵かき
●パステル画
●○✕の3目並べ
●折り紙で剣を作って鬼滅ごっこ
●手で卓球もどき
などなど。




そう広くない部屋で、
次々に「あそびたいこと」を思いつく子どもたちに、
おとなはただただ感服しました。

今年は、
コロナ感染防止への対応として、
何度か開催を見送りましたが、
来年はまた、
子どもたちの「アート」のチカラに刺激を受けながら、
関わっていきたいと思います。

「フリー☆あーと☆ファミリー」は、
基本毎月最終金曜日の12時半〜14時半、
こどもセンターで開催しています。

20/12/24(木)議員2020の振り返り③「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」&ブログ

2020年12月24日 | 議員
「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」は、
今年も、
2月、5月、8月、11月と、
議会での報告や議員としての活動報告をさせていただき、
市内全域、できる限りの配布もさせていただきました。
お手元に届いていない方がいらっしゃったり、
そんな方をご存知だったりしましたら、
お手数ですが、
連絡いただければお届けできますので、
よろしくお願いいたします。


1度決めたフォームはなかなか変えられずに、
4年目に入っての発行も、
同じ形で編集しています。
「読みやすい」「読みにくい」
真逆のご意見をいただくのですが、
とりあえず、今のままがスムーズなので、
来年もこのままの予定です。

「文章が難しくないから読める」というのは、
喜んでいいのか、議員らしくない、ということか悩みますが、
前向きに褒め言葉と受け止めています。

カタカナ言葉や英語には注釈をつけてほしいというご意見には、
できるだけ対応したいと思います。
私自身もよくわからずに使っていることもあるので、
気をつけたいです。

「たえこの部屋」は、
毎回何を書こうか迷いながら、
ふだん耳にするみなさんの声を、
できるだけ活かす形の内容にしたいと思っています。


ブログは、
「情報」よりも「浅井たえことしての活動や思い」をお伝えすることを大切にしています。

ときどきためてしまっていますが(特に週末)、
「ほぼ毎日発信」を心がけていますので、
お時間あるときに見ていただけるとうれしいです。

「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」最新号は、
1月末から2月にかけての発行予定です。

今日はクリスマスイブですが、
おとなだけの生活になると、
サンタクロースも話題になることはないけれど特に寂しくもなく、
これが普通のような気持ちになります。

どの家も、
チキンやごちそうはなくても、
穏やかでしあわせだと感じる時間があることを願います。

20/12/23(水)議員2020の振り返り②事務所「フリートークday」

2020年12月23日 | 議員
3年前の市議会議員選挙のときに借りた選挙事務所を、
そのまま議員事務所として使っています。
駅前の通りに面した店舗用の物件なので、市役所にも近くて便利ですが、
月々の議員報酬からの支出は、
正直なところ厳しいです。
でも、今年は、
ここに事務所を持ってよかったと思う1年でした。

議員になってから今年3月までずっと、
毎週水曜日を「事務所開放日(フリートークday)」として、
市民の方が自由に話しに来れる場所として活用してきましたが、
コロナ感染防止の自粛期間となった4月からは、
「市民のみなさんの『誰かに話を聴いてほしい』気持ち」に応える場所として、
週に2〜3日開けるようにしました。
ブログ、Facebook、事務所シャッターへの掲示でお知らせし、
たくさんではありませんでしたが、
●自粛期間のもやもや
●家族のいる家からちょっと息抜き
●主催するイベント開催について
●生活への不安
●市のさまざまな対応への質問、意見
●新しくできる認定こども園の進捗
●あちこちの空き店舗や老朽化施設の動向について
●日常の雑談
などなど、
いろいろな声を聴くことができました。
ときには、
学校帰りの高校生が来てくれることもあり、
通りに面した場所のメリットを感じたりもしました。

今日は、
年内の「フリートークday」の最終日。
Facebookやブログを見て、
何人かの方が入れ替わり来てくださいました。
振り返れば、
何をしたか思い浮かばないほど、
先行きの見えない不安ばかり話していた1年でした。

新しい年は、Withコロナで始まる年。
こんな中でも、
何か形あることができるよう、
みなさんの声を聴きながら活動していきたいと思います。

新年の「フリートークday」は、
1月5日(火)午後からです。
来年も、「誰かに聴いてほしい話」をしに、ご利用ください。



20/12/22(火)議員2020の振り返り①一般質問

2020年12月22日 | 議員
議員3年目の今年も、
毎回の議会で一般質問をしましたが、
議会が近づき、
一般質問を考えているとき、
「私が質問したいのはこれなのか?」ということに、
いつも悩みます。
「解決したい課題」はいつもあるのだけれど、
いざ「質問」となると、
相手が必要で、
その相手は、質問内容から自ずと決まってしまいます。

「子ども」に関することなどは、
「出産」「健診」については「健康増進課」、
「未就園児」「保育所に通う子ども」については「こども家庭課」、
「幼稚園児」「小中学生」については「学校教育課」、
「施設」や「環境」に関しては、
「教育総務課」か「生涯学習推進室」という感じです。
そして答えはいつも「それぞれが担当している事業とからめた内容」になり、
私が答えてほしかった内容とは乖離していくのです。

質問にあたっては、
割に細かく「質問の意図」も示して質問しているのですが、
うまく活用できていないのが現実です。

「そう、そう、そこなんですよね!」と
課題を共有できて、
いっしょに考えられる状況になれる質問のしかたが、
4年目の私の課題です。


傍聴に来ていただけると、
感想を聞けて、次の質問に生かせるので、
とてもありがたいです。
貴重な時間を使っていただき、
ありがとうございました! 

お時間が合えば、また来年も、
よろしくお願いいたします!

20/12/21(月)「阪南市議会令和2年第4回定例会」最終日

2020年12月21日 | 議員
12月議会の最終日でした。
提案された議案は、すべて可決されました。


追加議案の「日程第6 議会選挙第5号」で、
「阪南市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙」がありました。

国から、国政選挙等で「コロナ感染への不安から、市民が投票を避けないように」
「コロナ感染防止」に配慮し、
「広い会場での期日前投票」などの対応が指示されていたにも関わらず、
11月に行われた市長選挙では、
特に市民への啓発や対策を取らなかったことで「選挙管理委員会」への不信の発言があり、
提案された選挙管理委員会委員についての選挙となりました。

どう選挙するのか、
全くイメージがつかなかったのですが、
「適任者を記名」という選挙でした。
求めていたことが、このやり方で解決するのかわからないなあと思いましたが、
結局、
提案どおりの方々が選ばれました。

今日で今年度の議会は終了です。
新しい年が、穏やかな1年になることを願い、
年末は1年のまとめをしたいと思います。


20/12/20(日)「事務所フリートークday」&予定いろいろ

2020年12月20日 | はんなん話
「事務所フリートークday」は、
今年は今週が最後で、
また1月から、
新しい年の「フリートークday」を始めます。


いつもお伝えしていますが、
お知らせしているのは、
「フリートークday」で、
個別に話したいこと、聴いてほしいことがある方は、
連絡いただければ、日時の都合をつけますので、
年末年始、夜間早朝、
遠慮なく連絡してください。

今週は、
●21日(月)10時〜 市役所3階
 「12月議会最終日」「議員連絡会」
 「全員協議会」

●22日(火)10時〜12時 事務所
 「フリートークday」

●23日(水)13時〜15時 事務所
 「フリートークday」

●25日(金)12時30分〜14時30分
 こどもセンター
 「フリー☆あーと☆ファミリー」(学校に行きにくい子の居場所)ボランティア

●28日(月)13時〜17時 こどもセンター
 「学習自習室」ボランティア

●29日(火)9時〜17時 こどもセンター
 「学習自習室」ボランティア

28日29日の「学習自習室」は、
中学生以上が利用できます。

今年もあと10日ほどです。
いつもながら、年末年始の掃除の予定がたちません。


20/12/19(土)「第九」を歌わない12月

2020年12月19日 | はんなん話
阪南市市制20周年記念事業として復活した「第九コンサート」。
毎年実行委員会を組み、
市民公募の合唱団を結成、
3ヶ月間15回ほどの練習を重ねて、
当日を迎えていました。

今年は、
コロナ感染防止のため、
どんな開催ができるかを何度も話しあい、
「無観客」「舞台ではなく観客席で」「人数も80人まで」での開催を決めていて、
今日が本番のはずでした。
広報12月でも記事にしていただきました。



ところが、
11月末からの感染拡大を受け、
大阪府から「不要不急の外出自粛要請」があったこともあり、
参加予定の方々のキャンセルが続き、
予算的にも、
まだまだキャンセルが続くかもしれない状況的にも、
中止せざるを得ない決断となりました。

今日は、
本当ならコンサート開催当日でした。

この10年間、
12月の恒例行事としてライフワークとなっていた「第九」が、
今年は歌えないことに、
思ったより大きな喪失感があります。

自分で、こんなにも「第九」が好きだったかなあと思うほど、
寂しさが募る日々です。

自転車を漕ぎながら、
1人口ずさみ、
世界中で、多くの人の心を虜にしている「第九」の魅力、
ベートーベンの偉大さを、
改めて感じる今日です。

来年こそは、
どんな形でもできる内容を考えて、
実行したいなあ、「第九コンサート」。


20/12/18(金)発熱したら……?

2020年12月18日 | はんなん話
新型コロナウイルス感染症への感染者数が、日々更新されています。
誰にでも感染の可能性があることを、
痛感しますが、
さて、
では「もしかして?」と不安に思う状況になったら、
どうしたらいいのか、というとき、
具体的なことはなかなか伝えられていないと感じます。
「こうすればいい」とは言えませんが、
友人が体験した事例を紹介しますので、
参考にしてもらえれば、と思います。

●小学生のお子さんが発熱。
もしコロナなら、家族の行動が制約されることから、「阪南市民病院」に電話。前日から喉の痛みがあったので、駐車場待機で「抗原検査」をしてもらう。
30分ほどで「陰性」と結果がわかり、小児科で通常の受診。

●20代の方が喉の痛みと高熱
40度を超える発熱だったため、「阪南市民病院」に電話。駐車場で待機し、「抗原検査」をしてもらう。「陰性」だったが、時間は1時間以上かかった。その後受診。

●おやこで発熱
「コロナだったら?」という不安から、「阪南市民病院」に相談。発熱を伝えると、駐車場で待機の指示、「インフルエンザ」と「コロナ」の検査をしてもらう。どちらも「陰性」だったが、他にも何台も待機の車が駐車していて、結果が出るまで1時間半くらいかかった。「陰性」の結果後、受診。

いずれも「陰性」の方なので、
「陽性」となったときの動きは聞けていませんが、
とりあえず、「阪南市民病院」では検査をしてもらえる、ということは確実です。
ただ、
年末年始の休診日は、チェックが必要です。


ついでに、インフルエンザ予防接種の追加予約情報もありました。


ときどき、いろいろ見ておかないと、
知らないことがいっぱいです。






20/12/17(木)マスターズカフェにサンタさん🎅

2020年12月17日 | まちづくり・市民活動
毎週木曜日は、
図書館横の「つながりスペース」で、
認知症当事者の方が「マスター」として活躍されている「マスターズカフェ」の日です。


友人と図書館に行ったあと、
「マスターズカフェ」の入り口に座っているサンタさんを発見!
友人を誘って、カフェに行きました。


サンタさんからは、
プレゼントをいただきました。


「誰もひとりぼっちにしない、誰も排除しない」まちのために、
この「つながりスペース」が、
土曜日の「リサイクルブックつながり」以外の平日に活用されることは、
意義あることだと感じます。

さらに、さまざまな活動につながっていくことを期待したいです。